2023年12月16日のブックマーク (3件)

  • QAエンジニアが「開発者になる」と自動テスト運用は上手くいく - Uzabase for Engineers

    はじめに こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の西薗(X: @yurizono )です。2021年6月にひとり目QAエンジニアとして入社して以来、テストをしたりQAチームの立ち上げをしたりしています。 この記事は NewsPicks アドベントカレンダー 2023 の16日目の記事です。昨日は @edvakf@github さんによる『データ基盤まわりのシステムの変遷について』でした。 2023年12月09日に、ソフトウェアテスト自動化カンファレンス2023に登壇させて頂きました。講演タイトルは『QAエンジニアが「開発者になる」と自動テスト運用は上手くいく』で、日はこちらの講演内容を文書に起こし、少し構成などを見直したものをお送りします。 testautomationresearch.connpass.com このイベントですが、私が2017年に初めて聴講したときは確

    QAエンジニアが「開発者になる」と自動テスト運用は上手くいく - Uzabase for Engineers
    integrated1453
    integrated1453 2023/12/16
    オーナー不在のE2E自動テストがコケると、都度リリース判断をSREチームに求められることが多く大変でしたw QAエンジニアが自動テストのカバレッジや成功率の改善に取り組んでいただける動き、まじで助かります🙏
  • NewsPicksでプッシュ通知にレコメンドエンジンを導入した設計方針 - Uzabase for Engineers

    こんにちは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」の高山です。 この記事は NewsPicks アドベントカレンダー 2023 の15日目の記事です。 昨日は森田さんによる『メディアのミッションによって"良い"ニュース推薦システムって違うのかも! n週連続推薦システム系 論文読んだシリーズ32週目(番外編)メディアモデルと5つの多様性指標群の論文等を読んで思いを馳せた話』でした! 以前にNewsPicksプッシュ通知でBrazeというサービスを導入した話を書きました。 tech.uzabase.com 今回はそのシステムを改修し、通知にレコメンドエンジンを導入した話を書いていきます。 社内ドキュメント一歩手前ぐらい詳しくなってしまったので、もし皆さんが似たようなシステムを設計するときには読んでみてください。 おさらい まずは前回の記事にも書いた仕組み(旧システムと呼びます)をおさら

    NewsPicksでプッシュ通知にレコメンドエンジンを導入した設計方針 - Uzabase for Engineers
    integrated1453
    integrated1453 2023/12/16
    ボスの記事だ。この記事を呼んだ社内メンバーがより詳細を知るための社内ドキュメントへの動線が引かれているのさすがw "(社内のメンバーは「プッシュ通知パーソナライズの設計」とNotionで検索!)"
  • インシデント発生時における初動対応の自動化 - Gunosy Tech Blog

    これまでの課題感 どのように実現したか Slackワークフローとは Google App Scriptとは 実装内容 Slackワークフローの実装 トリガーの設定 ステップの追加 Google App Scriptの実装 Slack Appの設定 Slack Appの作成 OAuth Tokensの設定 Google App Scriptのスクリプトプロパティの設定 今後の課題 GASのバージョン管理 レガシーワークフローからの移行 まとめ こんにちは、テクノロジー部 プロダクト開発部 SRE の koizumi です。 この記事は Gunosy Advent Calendar 2023 の 8 日目の記事です。昨日の記事は 石川 さんの「オンライン実験を速く試すための基盤構築」でした。 記事では、インシデントフローの改善として、インシデント発生時における初動対応の自動化を行なった実例

    インシデント発生時における初動対応の自動化 - Gunosy Tech Blog
    integrated1453
    integrated1453 2023/12/16
    こういう運用改善の工夫好き。弊社もこの手の運用スクリプトにGAS使ってたけど、運用に乗せた後でチームで改善のメンテしたり修正レビューするの厳しいから全部TypeScriptに書き換えてLambdaにデプロイするようにした