2024年6月18日のブックマーク (2件)

  • SRE Kaigi 2025を開催します! - SRE Kaigi スタッフブログ

    はじめに SRE Kaigi 2025 実行委員会 委員長の井上(@syossan27)です。 この度、SRE KaigiというSite Reliability Engineering(SRE)に関するカンファレンスを立ち上げました。そして、来年の2025年にSRE Kaigi 2025を開催致します! 詳しい開催日は2025/01/26(日)で、会場は中野セントラルパーク カンファレンスにて開催いたします。開催形式についてはオフライン開催を考えておりまして、どのようなカンファレンスにするかは色々と思案中でございます。Twitter(現:X)や、当ブログでの続報をご期待ください! 何故、このようなカンファレンスを立ち上げたのか?などの経緯や、カンファレンスに対する想いを書いていきます。 何故立ち上げたのか? SREに関するカンファレンスといえばSRE NEXTという大きな先駆者がいます。

    SRE Kaigi 2025を開催します! - SRE Kaigi スタッフブログ
    integrated1453
    integrated1453 2024/06/18
    多分今年のSRE NEXTは採択率もっと低かったよね。受け皿が全然足りてないし応援! “ 応募総数:102に対して採択数:22という結果を見た時に「残りの80個はどんな内容だったんだろう・・・?」と純粋に気になりました。”
  • 開発者イベントやコミュニティ参加についての期待や効果 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

    VP of Engineeringの id:Songmu です。冒頭に、大事なお知らせですが、今週土曜日(6/22)に開催される、Kotlin Fest 2024にヘンリーはスポンサーをしています。スポンサーブースも出展しますので、是非お立ち寄りください。私もいます。 また、Henryの開発者の一人でもあり「Kotlin サーバーサイドプラグラミング実践開発」の著者でもある、 @n_takehata が、2024年版 Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発というタイトルで登壇します。是非こちらも聞きに来てください。 ヘンリーも社員数が増えてきたこともあり、このスポンサーを機に、イベントやコミュニティ参加に関する制度づくりを始めました。また、それらに参加する社員も増えて欲しいと思っています。そのために、改めて、社員がイベントやコミュニティに参加する意義を考え直して整理した内容が

    開発者イベントやコミュニティ参加についての期待や効果 - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
    integrated1453
    integrated1453 2024/06/18
    これがなかなか難しいのよね “ 前提として、頻繁に技術勉強会に参加していたり、技術コミュニティの運営に関わっているような、社交的でトレンドに敏感な開発者が社内に一定割合必要だと考えます。”