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インターネットとメルカリに関するintemous9のブックマーク (2)

  • フリマアプリ勝敗を分けた要因は「遊びと早さ」 メルカリ・BASE社長対談(後編) | HRナビ by リクルート

    メルカリの山田進太郎社長とBASEの鶴岡裕太社長の対談後編。プロダクトのヒット率を上げる「肌感覚」の養い方について聞いた前編に続き、後編は「使ってもらえるWebサービス」のあり方を掘り下げる。2月末には、メルカリの競合とされていたLINE MALLが市場撤退を発表したが、対談はフリマアプリの勝敗を分けた要因にも及んだ。 「長く使い続けられるサービス」を作るには ーー長く使い続けられるWebサービスを作るために意識していることは? 鶴岡:FacebookやTwitterなどいろんなサービスがありますが、「ずっと使い続けられるWebサービス」ってまだあまりありませんよね。僕個人としては、車や建物のように、インターネットの上でずっと使い続けてもらえるWebサービスってどんなものだろうか、ということにずっと興味を持っています。インターネットってすごいものですよね。その上で、再現性があってずっと使っ

    フリマアプリ勝敗を分けた要因は「遊びと早さ」 メルカリ・BASE社長対談(後編) | HRナビ by リクルート
  • 「フリマアプリ」は世界のインフラになる

    【連載 経営トップの挑戦】 第4回 〔株〕メルカリ代表取締役社長 山田進太郎 今、急拡大していることで注目を集めているC to C(個人間取引)市場。数多くの企業が次々と参入しているが、中でも成長著しいのがメルカリだ。同社は、個人が自分の持ち物を売りに出し、欲しい人が買うフリマ(フリーマーケット)アプリ『メルカリ』を2013年7月にリリースし、現在、ダウンロード数は国内で2,400万。米国でも700万ダウンロードに上っている。出品数は毎日数十万品。なぜ、これほどまでの急成長が遂げられたのか。そして、どこへ向かうのか。創業社長の山田進太郎氏にお話をうかがった。 スマホの普及でC to C市場が急拡大した ――今、C to C市場は大きな注目を集めています。初めから急成長する市場だと見込んで参入されたのですか? 山田 そうですね。もともとC to Cのサービスとしてはネットオークションなどがあ

    「フリマアプリ」は世界のインフラになる
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