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September 18, 2012 23:58 カテゴリCameraSir Jonathan Ive 【9/18】ライカ、Appleのジョナサン・アイブがデザインした限定1台の「Leica M」スペシャルエディションを発売!? Posted by applebrothers No Comments No Trackbacks mixiチェック Leicaが、ドイツ・ケルンで9月18日より開催される photokina 2012 に合わせ、M9の後継機となる「ライカM」新モデルを発表しましたが、社主であるアンドレアス・カウフマン氏により Appleのインダストリアルデザイン担当シニアバイスプレジデントの Sir Jonathan Ive によってデザインされた、非常に特別なエディションが用意されている事が明らかにされたそうです。 このスペシャルエディションは、チャリティーオークションのため
フラットデザインなライカ? iOS7を手がけたアップルのデザイナーであるジョナサン・アイブ氏と、プロダクトデザイナーのマーク・ニューソン氏がデザインを手がけた「The Leica M for (RED)」。 35mmフルサイズ相当のCMOSセンサーを搭載の「ライカM」をベースにしています。「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」へのチャリティとして、オークションに出品されるそうです。 レーザー加工のアルミボディ。アップルロゴが入っていてもおかしくなさそうなシンプルでクールなデザインです。 このライカが出品されるオークションは、11月23日にニューヨークのサザビーズで行われる予定です。 ものすごい値がつきそうですね。 [dezeen]
フラットデザインなライカ? iOS7を手がけたアップルのデザイナーであるジョナサン・アイブ氏と、プロダクトデザイナーのマーク・ニューソン氏がデザインを手がけた「The Leica M for (RED)」。 35mmフルサイズ相当のCMOSセンサーを搭載の「ライカM」をベースにしています。「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」へのチャリティとして、オークションに出品されるそうです。 レーザー加工のアルミボディ。アップルロゴが入っていてもおかしくなさそうなシンプルでクールなデザインです。 このライカが出品されるオークションは、11月23日にニューヨークのサザビーズで行われる予定です。 ものすごい値がつきそうですね。 [dezeen]
大阪中のショップ・ショールームが参加 2013年11月、大阪の市街で、生活を彩る数々のアイテムやアイデアを紹介するイベント「まちデコール」が初開催されます。 「まちデコール」は、インテリア・住空間の国際見本市として開催されている「LIVING & DESIGN」に連動して企画されたもの。昨年の「LIVING & DESIGN 2012」にて、大阪市街のインテリアショップやショールームが参加する「シティ会場」が初めて設けられましたが、そのシティ会場が拡大・発展して独立イベントとなったのが「まちデコール」です。 今年も、大阪の街中のインテリアショップやショールームが一堂に参加し、新商品の発表展示会やトークショーなど多数のイベントを展開。参加企業には、アルフレックス、hhstyle.com、カッシーナ・イクスシー、FRITZ HANSEN STORE…とそうそうたる顔ぶれが名を連ねます。また同エ
様々なインテリア、プロダクト、建築、グラフィック、デザイン、アートなどが集まるインターナショナルデザインイベント『TOKYO DESIGNERS WEEK 2013』が、10月26日から東京・明治神宮外苑絵画館前で開催される。 28回目を迎える今年のテーマは「DESIGN Fes.」。デザイン展示会としての機能だけでなく、アートはもちろん音楽の要素も取り入れた「デザインフェス」を目指すことで、あらゆるクリエイティブが集まる祭へと進化するという。 アート分野では現代アーティスト100組が集合する『TDW ART FAIR』を開催。デザイン分野では、国内外からクリエイターが集う『ASIA AWARDS』、作品のラフスケッチとその完成型を展示する『Rough展』、デジタルファブリケーションなどテクノロジーとデザインの関係を提案するテント展、10年以上続く恒例のコンテナ展などを予定。また、石井裕(
北欧デザインの巨匠Hans Wegner(ハンス・ウェグナー)のものづくりを紐解く大規模個展「島崎信+織田憲嗣が選ぶハンス・ウェグナーの椅子」が、東京・南青山の「スパイラルガーデン」でスタートした。生前のHans Wegnerと深い親交をもつ島崎信氏と椅子研究家の織田憲嗣氏がセレクトした62点の椅子を展示。現在も生産されている定番品から、試作のみで生産されなかった作品、自邸の模型まで、貴重なアイテムが並べられている。会期は10月14日まで。 南ユトランド半島トゥナー出身のHans Wegnerは、逝去する2007年まで500脚以上の椅子をデザインした言われ、世界で50万脚以上を販売した「Yチェア」や「椅子の中の椅子」という異名をもつ「ラウンドチェア(通称 ザ・チェア)」など、数々の名作を生み出してきたデンマークを代表する家具デザイナーの一人。1984年にはデンマーク女王よりナイトの称号を与
島崎信さんと織田憲嗣さん監修のもと、来年で生誕100周年を迎えるハンス・ウェグナーデザインのチェアを集めた企画展です。 展示会初日の今日は、島崎先生と織田先生によるトークイベントも行われました! 右が島崎先生、左が織田先生。 お話は本当に勉強になりました。 実際に生前のウェグナーと交友があったお二人のお言葉は、「あ、あのウェグナーの話なのか。。!?」と不思議な感覚でしたが、本やネットでは知ることのできない、貴重なお話を伺うことができました。 最初の木のモチーフのイラストがわかりやすくておもしろい! デザインの着想を得たチェアが根となり、それがどんどんと年代別に発展してゆく構図がよくわかります。 このイラストを見ながら展覧会を回れば、名作椅子のルーツが見えてくるはず。 今も購入できるチェアも展示されています!体験できる展覧会。ぜひ足を運んでみてください^^! 会期:2013年9月27日(金)
bijutsu.co.jp へアクセスいただきありがとうございます。 bijutsu.co.jp ドメインは現在、株式会社 美術出版エデュケーショナルが所有しております。 かつて存在した美術出版グループの情報については以下をご覧ください。 旧・美術出版ホールディングス 株式会社 美術出版ホールディングスは、現在は活動しておりません。 旧・美術出版社 株式会社 美術出版社は現在、カルチュア・コンビニエンス・クラブ 株式会社のグループ会社として活動しております。詳しい情報は株式会社美術出版社のウェブサイトをご覧ください。 旧・美術出版ネットワークス 株式会社 美術出版ネットワークスは一部事業を株式会社 D2Cソリューションズへ譲渡し、現在は活動を休止しております。 旧・美術出版サービスセンター 2016年9月1日より株式会社 美術出版エデュケーショナルに商号を変更いたしました。旧美術出版グルー
東京・青山のスパイラルで「島崎信+織田憲嗣が選ぶハンス・ウェグナーの椅子展」が開催される。会期は2013年9月27日(金)〜10月14日(月・祝)まで。 ハンス・ウェグナー(1914~2007年)は、生涯に500脚以上の椅子をデザインしたと言われ、さらに時を超えて愛され続ける、デンマークを代表する家具デザイナー。「島崎信+織田憲嗣が選ぶハンス・ウェグナーの椅子展」は、「使う」「見る」「買う」という3つのカテゴリーより、彼の"ものづくり"を紐解く、大規模個展。 本展では、北欧デザイン研究の第一人者 島崎信と、椅子研究家 織田憲嗣を監修に迎え、60脚以上の椅子を展示。それだけではなく、現在に至っても生産している定番品、現行品を中心に、実際に触ってたり、座って、美意識、技術、機能性などを体験することができる。 また、ウェグナーの定番品に加え、生産を終了した椅子、試作品など歴史的価値の高い椅子も披
デンマークを代表するデザイナー、ハンス・ウェグナーのものづくりの全貌を紐解く大規模展が、東京・青山のスパイラルガーデンにて開催されている。60脚以上の椅子が一同に会する、またとない機会だ。 Text: Shiyo Yamashita “ザ・チェア”の通称でお馴染みの「ラウンドチェア」や、「Yチェア」で知られるハンス・ウェグナー。1914年に生まれ、1940〜43年にはデンマークの建築家/デザイナーのアルネ・ヤコブセンの元で働いたこともあるウェグナーは、2007年に92歳で亡くなるまでの間に500脚以上の椅子をデザインしたと言われている。 それらの椅子は今なお世界中で愛され続けているが、なかでも「Yチェア」はこれまでに50万脚以上が販売されたという驚異のロングセラー。そして1960年にアメリカ大統領選挙のテレビ討論会の際、ジョン・F・ケネディとリチャード・ニクソンが使った椅子として有名にな
「島崎信+織田憲嗣が選ぶハンス・ウェグナー の椅子展」が東京のスパイラルで10 月14日(月・祝)まで開催中です! この展覧会は、現在でも愛され続ける名作を数多く生んだ北欧デザインの巨匠、ハンス・ウェグナーのものづくりを紐解く大規模な展覧会となっています。 ハンス・ウェグナーとは? ハンス・ウェグナー(1914〜2007) 1914年南ユトランド半島トゥナー生まれのデンマークを代表する家具デザイナー。14歳の時に家具職人の下で修業を始め、17 歳で指物師のマイスターの資格を取得。1936 年より美術工芸学校でデザインを学び、卒業後はアルネ・ヤコブセンの事務所に勤務し、オーフス市庁舎の家具デザインの設計に携わりました。その後独立し、コペンハーゲン美術工芸学校で教鞭を執りながら、デンマーク協同組合連合会家具部門のために家具デザインを行いました。生涯で500脚以上の椅子をデザインしたと言われ、2
識者2名が監修する大規模ウェグナー展 9月下旬から10 月中旬にかけて、東京・青山のスパイラルガーデンにて「島崎信+織田憲嗣が選ぶ ハンス・ウェグナーの椅子展」が開催されます。 Hans J. Wegner(ハンス・J・ウェグナー)(1914〜2007年)はデンマークの家具デザイナー。北欧家具デザインの巨匠と呼ばれ、生涯に500脚以上の椅子をデザインしたと言われています。世界で50 万脚以上が販売されている「Yチェア」、椅子として最も完成度が高いと言われている「ザ・チェア」など、今なお愛され続けている名作椅子を多く手がけました。 今回の企画では北欧デザイン研究の第一人者・島崎信氏と椅子研究家でコレクターの織田憲嗣氏が監修を担当。両氏が選んだ60脚以上の椅子が並びます。会場では一部展示品に実際に触れて、座り、気に入れば購入することもできます。 Y チェアやザ・チェアのような代表作のほか、現在
■■時を超えて愛され続ける、巨匠ハンス・ウェグナー。そのものづくりを紐解く、大規模個展。 デンマークを代表する家具デザイナーの一人、ハンス・ウェグナー(1914~2007年)。生涯に500脚以上の椅子をデザインしたと言われ、世界で50万脚以上が販売されている「Yチェア」や、「椅子の中の椅子」という異名を持つ「ラウンドチェア(通称ザ・チェア)」をはじめ、時代を超えて愛される数々の名作を生み出してきました。 本展では、生前のウェグナーと深い親交をもち、北欧デザイン研究の第一人者としても知られる島崎信氏と、椅子研究家である織田憲嗣氏を監修に迎え、両氏が選んだ60脚以上の椅子を中心に、「使う」「見る」「買う」という3つの側面から、そのものづくりを紐解きます。現在も生産が続けられている定番品に加え、今日では生産されていない椅子、試作のみで生産されなかった椅子などの歴史的価値が高い作品が登場するほか、
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