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2018年6月27日のブックマーク (2件)

  • サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談

    はじめに これは、私が2018年4月に埼玉県警のサイバー警察に自宅の家宅捜索を受けた時の体験談です。 事実を出来るだけ詳細に記載致します。また、大変稚拙で恐れ入りますが私自身の正直な気持ちも一緒に書き留めています。 また、事件内容の詳細につきましては、警察に口止めされている上、私も捜査を妨害する意図などは全くなく捜査上の秘密が守られることは個人的にも大切だと理解し同意もしているので掲載しないこととします。 この記事の掲載目的は、主権者(納税者)である私以外の国民の皆様に、行政組織の1つである警察から私と同じような体験をして頂きたくないという点と、サイバー警察組織の現状を垣間見た一市民、一ITエンジニアとして私が感じたこと、体験致しましたことを皆様に共有させて頂ければと思い執筆させて頂きました。 登場人物の紹介 ここでは、少し話が長くなりますので先に登場人物をまとめさせて頂きます。 私:自営

    サイバー警察に家宅捜索を受けた際の体験談
  • 日本一のマグロ漁師も死活問題!県別漁獲枠、説明会で不満噴出(Web東奥) - Yahoo!ニュース

    太平洋クロマグロの資源管理を巡り青森県は15日、マグロ漁で名高い大間町の大間漁協で説明会を開いた。来漁期(今年7月~来年3月)に関して、水産庁は初めて30キロ以上の大型魚も都道府県単位で漁獲枠を設定する方針。出席したマグロ漁師たちからは「資源管理の必要性は理解しているが、これでは生活できなくなる」「巻き網漁による乱獲が問題なのに、沿岸漁業者に厳しすぎる」と強い不満の声が続出した。 水産庁の暫定案では、青森県沿岸漁業の大型魚の漁獲枠は361.2トンで、沿岸漁業全体(732.7トン)の約5割を占める見通し。県は定置網、はえ縄・一釣りなど漁法別に漁獲枠を割り振り、各漁協に漁獲枠を配分する案を示している。 15日の説明会には、大間町の大間漁協や奥戸漁協のほか、隣接する佐井村や風間浦村の漁業者ら約120人が出席、約2時間半にも及んだ。漁業者からは「なんで浜の声を聞かないで決めるのか。生活できないよ

    日本一のマグロ漁師も死活問題!県別漁獲枠、説明会で不満噴出(Web東奥) - Yahoo!ニュース