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2021年9月3日のブックマーク (3件)

  • 〔2021年9月3日リリース〕送電線下に広がるチョウの楽園~送電線はチョウの保全に貢献することを発見~ | 2021年度 プレスリリース一覧 | プレスリリース | 広報・社会連携 | 大学案内 | 国立大学法人 東京農工大学

    送電線下に広がるチョウの楽園 ~送電線はチョウの保全に貢献することを発見~ ポイント 送電線の下を多種多様なチョウが利用していることを明らかにした。 送電線の下にはチョウの幼虫の餌とともに成虫の餌となる花が多く存在することが影響すると考えられる。 周囲を人工林に囲まれた送電線の下には、周辺に比べて草地性のチョウだけでなく森林性のチョウも多く利用していた。 研究成果は、オランダの昆虫学誌「Journal of Insect Conservation(略称:J. Insect Conserv.)」オンライン版(9月3日付)に掲載されました。 論文名:Power line corridors in conifer plantations as important habitat for butterflies. 著者名:Kazuhito Oki, Masashi Soga, Tatsuya A

    〔2021年9月3日リリース〕送電線下に広がるチョウの楽園~送電線はチョウの保全に貢献することを発見~ | 2021年度 プレスリリース一覧 | プレスリリース | 広報・社会連携 | 大学案内 | 国立大学法人 東京農工大学
  • 最恐・最悪の大害虫!? でも、もしスズメバチが全ていなくなったら…(季節・暮らしの話題 2021年09月01日) - tenki.jp

    日が落ちるのも早くなり、秋の気配が漂い始める時期になると、ある危険生物の攻撃行動が激しくなり、被害が増加します。その生物とは、そう、スズメバチです。日では、刺咬事故の死亡例のほとんどはスズメバチによるもの。さらにオオスズメバチは、ミツバチの巣を襲い全滅させるなどの農業被害ももたらすため、徹底駆除を訴える人も少なくないかもしれません。でも、当にスズメバチは害をもたらすだけの危険な邪魔者なのでしょうか。 スズメバチ(雀蜂 胡蜂)はハチ目スズメバチ科に属し、日列島には島嶼も含めて17種が生息分布します。ハチによる刺咬被害は数多く発生していますが、中でも死に至るほどの激甚な被害事例のほとんどは、スズメバチの中でも世界最大で、英語圏ではJapanese giant hornetと呼ばれるオオスズメバチ(Vespa mandarinia japonica)と、人家近くに巨大なマーブル柄の丸い巣を

    最恐・最悪の大害虫!? でも、もしスズメバチが全ていなくなったら…(季節・暮らしの話題 2021年09月01日) - tenki.jp
    inugamix
    inugamix 2021/09/03
    “二ホンミツバチを保護するためにはオオスズメバチの存在が必要であり、害虫の駆除にはキイロスズメバチの存在が不可欠です。とはいえ、キイロスズメバチの繁殖を抑制するには、やはりオオスズメバチが必要”
  • 尾瀬ガイド協会

    令和3年9月2日 当協会公式アカウントによるTwitterにおける多数の差別的投稿に関して 尾瀬ガイド協会 会長 石塚 照久 このたびは、尾瀬ガイド協会(以下「当協会」といいます。)の公式Twitterアカウント(「[公式]尾瀬ガイド協会」@ozekouhou。以下「件アカウント」といいます。)が複数の差別的な投稿を行った件及びその後の当協会の不適切な対応につきまして、衷心よりお詫び申し上げます。 件につきまして、当協会として調査を行い、弁護士関与の下、これらの投稿の問題点を改めて明らかにするとともに、このような事態を生じさせてしまった原因を明確にし、担当者の処分、全会員の研修等を含む、信頼回復のための今後の取組の予定等について検討いたしましたので、以下のとおりご報告させていただきます。 第1 件の経緯について 1 当協会は、2019年(平成31年・令和元年)より、当協会内に設置され

    inugamix
    inugamix 2021/09/03
    好感あるSNS炎上謝罪文だ。