【読売新聞】POINT ■2023年に改正植物防疫法が施行されるまで、草(雑草)は外来の有害植物として定義されておらず、農地の外来雑草被害は、長年にわたり黙殺されていた。 ■雑草を有害植物と認めていなかったため、水際の検疫が無く、侵
![外来雑草の脅威と向き合う](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/18a4142a0a0915b95673943d66fadf1026d28a81/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fmedia%2F2024%2F01%2F20240111-OYT8I50072-1.jpg%3Ftype%3Dogp)
シルエット姿のネコがWebブラウザ上に集まりたわむれるだけのChrome拡張「ネッコサーフィン」の“問題”が解決した。俳優の阿部寛さんの公式Webサイト「阿部寛のホームページ」だけネコが来なかったのだが、有志が対策パッチを開発。同サイトにネコを召喚することに成功した。 ちなみにネッコサーフィンは、ロシアとウクライナでバズっており、ネコの癒やし効果は世界をで求められているようだ。 ネッコサーフィンは、発明家・デザイナーの「もにゃ」さんが開発した拡張。マウスの移動量に応じてネコが現れてたわむれるだけで、便利な機能はない。むしろちょっと邪魔だ。 「阿部寛のホームページ」は、1990年代にタイムスリップしたかのような古風なサイト。なつかしのframesetタグが利用されているため、ネッコサーフィンを入れたブラウザでもネコが現れないという問題が起きていた。 もにゃさんはユーザーに対して、「阿部寛のホ
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