2015年5月13日のブックマーク (4件)

  • 同性から少し反感を買う位の「ユルさ」がある女の方がモテる?【その時、男はこう思う。第15回】

    きっちりテキパキしている女性は「姐さん」と呼ばれがちで、同性ウケはいいけれど、男性から見るとどう? 「姐さん」になったら、その時点でもう女性としては見られてないの? ゆるふわ☆女子という言葉は死語になったのか、定着したのかは判断が難しいですが(笑)、「ユルさ」はやはり必要だと俺は感じます。ぶっちゃけると男はバカな女の子が大好物です。ちょっとオツムが弱い女の子の方がコントロールしやすいし、いわゆる"女の子っぽい"―それは男にとって都合の良い女性像であるからです。 「姐さん」たちの阿鼻叫喚が聞こえてきましたが、これは事実なのでしょうがないです。特にオッサンたちはそんな女の子が可愛くて可愛くて仕方がないのです。 さて、きっちりテキパキしている女性。俺個人としては好きなタイプと嫌いなタイプがいます。 ひとことで言うと、それは「隙」があるかないかなんですよね。隙がない人はどこか仲良くなりにくい。それ

    同性から少し反感を買う位の「ユルさ」がある女の方がモテる?【その時、男はこう思う。第15回】
    inujin
    inujin 2015/05/13
    「女性が手のひらを開いてくれないと、男性もその手をつなぎに行くことはできません」かわいいやないか
  • 「あなたたちに、おかあさんの居ない人の気持ちがほんとうにわかるか?」 - いつか電池がきれるまで

    松岡享子さんの『子どもと』(岩波新書)のなかに、こんな話が出てきました。 国民学校の最後の一年余りは、親や先生たちにとってはたいへんな時期だったと思いますが、わたしは、よい先生に恵まれて幸せでした。担任のH先生は、よく作文を書かせました。あるとき「おかあさん」という題が出ました。わたしが書いたのは、おかあさんというものはありがたいものだ、おかあさんのいない人はどんなにかつらいだろうというものでした。それまでの作文は、戦地の兵隊さんを思い、わたしたちも銃後の守りを固くし、よく勉強して、はやく大きくなり、男ならば兵隊さんに、女ならば看護婦さんになってお国のために尽くしたい、と書くのが決まり、つまり、要求されているように書く、建前を書くものだと思っていましたから。 ほかにも同じようなことを書いた人が大勢いたのでしょう。先生は、あなたたちに、おかあさんの居ない人の気持ちがほんとうにわかるか? わ

    「あなたたちに、おかあさんの居ない人の気持ちがほんとうにわかるか?」 - いつか電池がきれるまで
    inujin
    inujin 2015/05/13
    「「思ったこと、感じたことを、そのまま書くことができる時代」に生きていることを、もっと大事にしたい、そう僕は考えています」
  • 甘さひかえめで上品な卵の風味が満喫できる名古屋コーチン卵レトロプリンが美味すぎる! - イズレモシモ。

    プリンの記事を書いてない! 最近、プリンをべてないなぁ。ふと気になって、いずれも。内を検索してみたら、あろうことかプリンに関する記事をひとつも書いてないことが発覚した。これはプリンマニアとしては許されない失態じゃないか!いつも頭の上にプリンのせてるのに!(アイコン参照のこと) よーし!こうなったらお取り寄せするしかないな!ということで、前に買って忘れてたこのをガサゴソと引っ張りだしてきた。 【完全ガイドシリーズ066】お取り寄せ完全ガイド (100%ムックシリーズ) 出版社/メーカー: 晋遊舎発売日: 2014/12/08メディア: ムックこの商品を含むブログを見る さっそくプリンの特集ページを開く。なんと!愛知がワンツーフィニッシュじゃないか。とりあえず、辛口採点簿で味、感、ボリュームすべてにおいて5つ星を獲得してる「名古屋コーチン卵レトロプリン」とやらを取寄せてみようか。しかし、

    甘さひかえめで上品な卵の風味が満喫できる名古屋コーチン卵レトロプリンが美味すぎる! - イズレモシモ。
    inujin
    inujin 2015/05/13
    プリンマニアなの知らなかった
  • オウンドメディア・ライターっていう新しい職業ができるかも? - ICHIROYAのブログ

    「オウンドメディア」って言葉ご存知でしょうか。 マーケティングやネットに詳しい方はご存知かと思うのですが、「企業がみずから所有(オウン)し消費者に情報を発信するメディア」のことで、そういったサイトが続々と登場しています。 僕が使わせていただいている「はてな」さんも、自社のブログのシステムをオウンドメディアとして販売しておられ、そのつながりで、オウンドメディアに記事を寄稿させていただくことが増えてきました。 僕がこれまでに寄稿させていただいたのは、リクルートさんの「リクナビNEXTジャーナル」と麻布テーラーさんの「ぼくらのクローゼット」さんで、今回、さらに楽天さんの「それどこ」が増えました。 next.rikunabi.com www.bokukuro.com srdk.rakuten.jp ありがたいことに、それぞれ原稿料がいただけます。 プロのライターでない僕にとっては、そんなお誘いは嬉

    オウンドメディア・ライターっていう新しい職業ができるかも? - ICHIROYAのブログ
    inujin
    inujin 2015/05/13
    OMW