2009年12月7日のブックマーク (7件)

  • ★ 電脳ポトラッチ: それはあなたの「当然の権利」じゃない。〜曽野綾子ミニスカ論争関連

    ◆ニュース・思想系気になるニュース・ネタ [35]心理 [37]宗教・哲学 [10]思想 [7]ジェンダー [39]ネットウォッチ [32]◆趣味映画 [15] [9]アニメ・ゲーム [12]コミックス [16]人形玩 [18]シムピープル [1]◆眠れぬ夜の奇妙な話 [8]◆作品イラスト [16]4コマ漫画 [7]◆雑記散文的日常 [36]Movable Type [8]◆脳内物質 [10] それはあなたの「当然の権利」じゃない。〜曽野綾子ミニスカ論争関連 ● ここ最近ブックマークしていた曽野綾子発言をめぐる一連の議論について。 ・【曽野綾子】ミニスカ論争〜被害者語り【まとめ】 ・性を盗むのはなにが悪いんでしょうね、どうすれば理性を保てるでしょう、と、わたし(性を盗まれた者)に聞くことの意味をかんがえてくれ ・「男はケモノ」が「女性の自衛」と結びついていること自体が差別 男は

    inukorori
    inukorori 2009/12/07
    "まっとうでシンプルな性欲"の定義は?
  • 『『『『はてなブログ』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『『『『はてなブログ』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント
    inukorori
    inukorori 2009/12/07
    id:spiklenci-slastiさん。うあうあ。ずっとj小文字で書いてたかも。本当ですね。id:AmanoJack様どうもすみません><
  • 百合を彷徨う乙女男子は自己を否定しているのか - 煩悩是道場

    genderそして第3段階に入り、最終的には男性を否定してしまう。これは即ち自分自身の否定だろう。男性であることを認識してはいるにも関わらず、それを認めたくない。ポスト性同一性障害と名付けるべきか。青ひげノート - 自己否定へと導く百合への愛情 私は自分のはてなブックマークの中に『百合とジェンダー』というタグを設け、乙女男子と百合の関連、およびその周辺の情報をクリップしてきました。現在も情報は収集中ではあるものの、男性の百合萌えは彼岸ではあるものの、自己の否定には繋がっていないのではないか、という仮説を立てています。 そうした課程の中で「自分が自分でいるための安定剤」としての役割を果たしているのではないか、と思うのです。以下、私がクリップしたエントリの中から特徴的と思われる部分を引用しながら考察をしていきたいと思います。 1.カワイイものを愛する為に邪魔な男性という性「ファルス」とは、ここ

    inukorori
    inukorori 2009/12/07
    あー。これはすごいな。
  • FULL MOON PRAYER :: 「かわいいは正義」という絶望

    こことかこことかこことかここのエントリーを見て、自分がずっと感じていることを文章にしたいと思ったので、あまり外向けに書くことではないと思いつつ書いてしまいます。 去年の夏に乙女化する男子の話とか傷つける性としての男性とかの話を読んで、サークルの冊子で書いたものの焼き直しです。多分その辺の影響も受けています。 一般論でなく私論なので、不愉快な方は「僕たち」の部分を「私」に置き換えて読んで下さい。 以上予防線張り終わり。我ながらチキンです。 長いので続きを読むにしておきます。 「女の子になりたい僕ら」という願望は今の空気をかなりの強度で支配していると思う。 マリみて(未読)で少女の花園を垣間見て、おとぼく(未プレイ)で少女の花園に侵入した僕たちは、かしましにおいてついに女の子になって少女の花園の仲間になってしまった。この世界は少女の三角関係から成り立っており、真っ当な男キャラである明日太にはも

    FULL MOON PRAYER :: 「かわいいは正義」という絶望
    inukorori
    inukorori 2009/12/07
    この現実逃避というのが曲者。私たちが"現実"に見ていたものは"幻想"ではないと言うのは難しい。両方幻想なら、よくできているのはどちらか、とか、私にとって長く強く恒常的に効くのはどちらかでしか比較できない。
  • そうよね! - 消毒しましょ!

    Amazon.co.jp: 結局、女はキレイが勝ち: 勝間 和代: activecute お前が言うな 2009/12/06 フイタwwww どれどれ、どんな内容なんだ? 内容紹介 勝間和代を目指すべきか、目指さないべきか・・。目指さない派の「自分にはあんな風に努力し続けるのは無理」に、うなずいた人も多かったかも。今回、勝間和代が提唱するのは「目に見えるリターンがたくさんあるなら、貴女にも続けられます」。タイトルはずばり『結局、女はキレイが勝ち。』、勝間氏のキャリアを通して得られた結論だ。生まれもっての顔立ちなど、関係ない。女にはいろいろと演出の方法がある。ファッション、髪型、立ち位置、しゃべり方などなど。社会を渡っていく際に、戦略として『女子』であることは心地いい上に、リターンが大きいと、勝間氏は試行錯誤を重ねた20代、30代を振り返り、いままさにその世代の女子の背中を「ラクにいこう

    そうよね! - 消毒しましょ!
    inukorori
    inukorori 2009/12/07
    ブハハハハハ
  • 服飾の自由

    1. 題とは関係ない、コメント欄でのやりとりについて。 フランチェス子の日記(2009-11-29) コメント欄 KoshianXさんの書き方も皮肉っぽいから伝わらないのかもしれませんが、KoshianXさんの主張というか、何に疑問というか違和感があるのかというあたりが、全然通じていないのが見ていて悲しい。 KoshianXさんがいいたいのは、「女性の服装」にケチをつけるのはNGという考え方が普及する一方で、ポスターや看板などからは「扇情的」な表現が追放されつつあるのはどうしたわけか、ということでしょう。一般女性の服飾表現と同様、広告デザイナーの表現欲だって、もっと保護されていいはずではないか? フランチェス子さんの問題があるとしたらそれは刺激を受けて犯罪を犯す側です。という論理を貫徹させるなら、広告表現だって自粛する必要はないはずです。 もっといえば、「広告表現が社会的な圧力により自粛

    inukorori
    inukorori 2009/12/07
    フムン。ちょっと面白かった。
  • はてなハイク サービス終了のお知らせ

    平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな

    inukorori
    inukorori 2009/12/07
    要するに理性だけでは対話できないと。共感してくれない人間とは対話不能、というoya03さんの態度と相似形ね。かくしてwebの島宇宙化が進むのであった。めでたしめでたくもなし。