「アートとは何か?」、その認識を〈超次元〉〜〈第41次元〉にまで問いつめる芸術分析のブログ。
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結論:金持ちなんだからぶん殴りたくなるに決まってるだろ!! 結論が最初の一行で出たが、それだけじゃ侘しすぎるので、ダラダラと書き連ねる。 俺は現代アートの世界など何一つ知っちゃいないし、村上隆のフィギュアに何の価値も見出せないのだが、俺や世間の人々がどう思おうが、事実村上隆のフィギュアは海外では大いに評価されており、高値で取引されている。 資本主義社会に生きる我々にとって、金を持っている奴が偉いのであり、その上、村上隆はベルサイユ宮殿で作品展を開く勝ち組である。嫉ましい。 結論2:勝ち組なんてダンプに轢かれちゃえ! 結論が再び出てしまったが、しかし待って欲しい。 世の中には金を持っている奴も勝ち組の人間もたくさんいるはずである。 なのに、何故このように村上隆に対して言いようの無い怒りがふつふつと湧き出てくるのか。冷静になって考える為に、村上隆本人の発言を見てみよう。 なぜ村上隆がヲタクに叩
そういや先日ソープ行ったんですよ。初めてだったんですけど。女の人とエッチすること自体が。 自分は何となく恋も恋愛もしたことないまま、童貞のまま今まで生きてきて、このままいずれ魔法使いになって40になって50になってその辺でのたれ死ぬんだろうなあと思ってた。 それが嫌になったわけでも怖くなったわけでもないけど、逆に初めてが風俗でももう別に何でもいいや!って急に思って。その気が変わらないうちに行ってきた。 薄暗い浴室に案内されて、本当に何もかもが初めてだったので、知ったかする方が恥ずかしいと思って初めに正直に「こういうの初めてなんですよ。」って相手してくれる女の子に告げると、 「大丈夫だよvここは女の子とエッチするだけの場所だから、それだけできれば大丈夫。」って言われて。いや、それが自信無いんですけど。とか思いながら。 恥ずかしながら本当にどうしたらいいか判らないでモジモジしてるうちに色々され
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1128134.html サザビーズで16億円で落札された村上隆の作品タイトルは、「マイ・ロンサム・カウボーイ」という。 金髪を逆立てた裸の青年が勃起したペニスを掴んでおり、ペニスから出た精液が空中に大きく弧を描いている。牛を捕らえるロープのように。 アメリカ人の郷愁の源にして、アメリカの古典的イメージの代表でもあるカウボーイが、素っ裸で自慰のロープを宙に放って仁王立ちしている滑稽な姿。まるで裸の王様だ。 それが村上隆の見た「アメリカ」。*1 これを16億で買ったのがアメリカ人なら、とてつもなくマゾだと思う。 *1:とこれ書いた時は思ったが、よく考えたらあれは紛れもない「日本」だ。日本のオタク文化そのもの。だからオタク方面から強い反発があったのだ。
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