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2007年3月31日のブックマーク (11件)

  • dan le sac VS scroobius pip "Thou Shalt always Kill"

    Dan le Sac vs Scroobius Pip "Thou Shalt always Kill" video directed by Nick Frew Available from itunes!

    dan le sac VS scroobius pip "Thou Shalt always Kill"
  • YouTube - Hadouken! - That Boy That Girl promo video

    MUSIC FOR AN ACCELERATED CULTURE Hadouken's album now available in the U.S. Special deluxe edition at http://hadouken.co.uk. Exclusive version at iTunes.

  • 神奈川県の現状 - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります このあいだ遊びに来た下級生の話。 奈良県の産科事例、例の18病院が救急搬入を断った話は、現場では誰も驚かなかった。 神奈川では、20病院以上に声をかけても搬入先がみつからないのは日常茶飯事だから 産科救急で一番不足しているのが、小児集中治療に携わる医師。30週未満の早産では、 生まれた子供は集中治療室でないと処置ができない、NICUのない病院は、 そもそも救急搬入に対応できない 小児用の集中治療室が維持できなくなっている。 「早産の子供に対応してほしい」という声よりも、「風邪の子供を 24時間診てほしい」という声のほうが圧倒的に大きくて、集中治療室を放棄せざるを得ない 某大学では、病院が24時間救急を受ける方針を決定した。風邪の子供を抱えたお

  • 正気と狂気の道徳論 - Backlash to 1984

    教育再生会議から出てくる話はつまらないが、それを扱った話にはおもしろいものが多い。このたび、二つのエントリを見ながら、ぼんやり思ったことを書いてみたい。 http://d.hatena.ne.jp/Mr_Rancelot/20070330/p1 僕は教育問題しか語らない政治家を信用しない。教育問題は、往々にしてイデオロギー論争になりやすく、しかも答えは出ない。 信用するしないは個人の信条だからひとまずさておき、近代国民国家の学校教育というものは国政と不可分のものだから、教育畑専門の代議士が議会内に存在することは当然だし必要なのではないだろうか…と、歴史的経緯を思い浮かべつつ私も考えてみた。 もちろん教育問題は重要ではあるが、それはシステムの問題である。費用対効果の問題であり、統治の問題である。心の問題ではない。 私もそう思う。もっとも、(小選挙区など)狭い地域の代表として選出される代議士の

    正気と狂気の道徳論 - Backlash to 1984
  • どっちころんでも労働 - たいしゅううんどう

    昼頃に近くの家のとんかつ屋で衣をパリパリっていると、ラジオから団塊の世代の話が聞こえてきた。その内容は「仕事を定年したあとも、仕事を続けたい」という話であっで、その話を聞いた途端に、次の話を思い出してなんだかしんどくなってきた。さらに、彼女はcali≠gariの青(ゲイであるとカミングアウト済。画像が無いのが悔やまれる)という人をカリスマ視しており、ゲイである彼の為に気で性転換まで考えていたと豪語していた。青のコスプレをした彼女は有名で(2ちゃんにさらされたとか言ってた)、ワイドショーかなんかの取材も受けたことがあるらしい。人曰く、「あのころの私は一番輝いていた」そうだ。どこまで当か分からないけど。で、僕がこのコラムを読んで思ったのは、彼女(彼)等がそのように振舞えるのは、「空中キャンプ」で語られる視点のように、周囲の人達の緩やかな保護と肯定があるからだという構図にいつか気がつかな

  • 日雇い派遣ワールドと一般社会 - フリーターが語る渡り奉公人事情

    日雇い派遣ワールドというのは、一般社会から離れた世界である。 職場に書類がほとんどない。 たまに正社員の友人と会ったり、NPOなどの集まりにいくと、書類の山に驚くことになる。 そして、そこで働くうちに、少なくともわたしの場合は失語症とまではいかなくても、日語の文法をスムーズに使えなくなってしまった。 「が」「は」「を」などの接続の意味・ニュアンスが分かりにくくなってしまう。意味は通じても、どこかおかしい風な言葉になってしまう。 また、まとまった分量の文章を以前のように読みこなせなくなる。たとえば一週間で読めるの数が、三分の一ほどに小さくなってしまった。 文章もとてもヘタになった。ブログをはじめてからは、別の展開があったようで、少しずつマシになってきている。しかし、以前のような「中産階級」風の「自然」でなめらかな文章はたぶんもう二度と再生産できないだろう。(この「自然」というものも、その

    日雇い派遣ワールドと一般社会 - フリーターが語る渡り奉公人事情
  • 乃風と同様に - 深町秋生の序二段日記

    すごい歌を聴かされて失神するかと思った。 おなかぺこぺこだったのに、メシも喉を通らなかったぞ。くそ、くそ、ふざけやがって。 http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=B20909(今年もっとも最悪な歌 ET-KINGの『愛しい人へ』のヤヴァイ歌詞) 乃風でも相当くらくらきたものだけど、同様に彼らのビデオクリップも最低だ。なんの拷問なんだ。飾り気のないストレートな男心をうたったとかどうせそんな屁こきコピーがつくんだろうな。 しかしこの手のやつは百年だの二百年だの億千だのでかい数字が好きだな。100円ショップがよく似合うと思うけど。 参照。http://d.hatena.ne.jp/ramones21/20070328(The Rolling Blogger Revue by RAMONES21 関西弁とサグさの親和性)

  • Game*Spark - : あまりに酷い…!?『Gears of War』日本版CMが海外でも注目を集める by Miu

    先日お届けしたミストウォーカーの[url=http://www.gamespark.jp/modules/news/index.php?p=1628]坂口氏ロングインタビュー[/url]では、「あまりに酷い」「誰も知らない」…とまでズバリ言われてしまった、日Microsoftマーケティング部門。どうやらあの発言以降、日のPR展開が海外でもとうとう注目を集めだしたようで国内向けのCMが取り上げられています。今や世界では[url=http://www.itwire.com.au/content/view/10249/532/]400万級の大ヒット[/url]となっているGears of War、そもそも日では一体どんなプロモーションが行われていたのでしょうか。 こちらは、発売前に海外で放映されたGears of WarのCM。80年代にヒットした印象的なBGMの名前から"Mad Wo

    Game*Spark - : あまりに酷い…!?『Gears of War』日本版CMが海外でも注目を集める by Miu
  • ある職場の会話

    定年退職する団塊の世代 「ほとんど再就職先がなくて、みんな再雇用を希望したんだけど、人数多すぎて、一人週20時間のパートタイマー制だってさ。」 若手 「へー大変ですね」 団塊 「給料だって、格も下がるし時間分しかでないから、月給で24万くらいしか貰えない.....」 若手・中堅 「‥‥‥‥(週40時間+サービス残業10時間で月給が24万に届いてたのあんただけだから。)」 団塊 「あーあ、団塊の世代って損だよな」 若手・中堅 「‥‥‥‥(あーあ、新規採用中止して振り替えられた再雇用枠の団塊くんもこん奴なんだろうな)」

    ある職場の会話
  • DE DE MOUSE / baby's star jam (PV)

    Music:DE DE MOUSE http://www.dedemouse.com http://www.myspace.com/dedemouse PV direction:MIDORI KAWANO http://www.md-k.net Label:ExT Recordings by KAZUNAO NAGATA http://extrecordings.com/ http://www.amazon.co.jp/TIDE-STARS-SPECIAL-MOUSE/dp/B000SA9Q0M/ref=pd_sim_m_2_img/250-4107396-5267428?ie=UTF8&qid=1175355074&sr=8-1

    DE DE MOUSE / baby's star jam (PV)
  • 命令もないのに人が自決したとしたら、その方が余程恐ろしいことではないか!  - Munchener Brucke

    一般に自由主義史観とか反自虐史観の立場の人は、どうも「旧軍を悪者にするな」という点に執着し過ぎている気がする。それが文部科学省の検定にどこまで影響力を与えているかは知らないが、政府首脳の顔ぶれから、影響力は無視できない状況であろう。 今回の検定の論点は「集団自決に軍の正式な命令はなかった」という点だが、命令系統の正当性を争って旧軍の責任を最小化する運動にどのような意味があるのか? 私はいっそのこと軍の命令であってくれた方がよほどすっきりする。それならばそんな非道な命令を下すような軍隊を今後作らなければいいという明確な反省ができる。むしろ「軍の正式な命令がないのに、これだけの民間人が集団的に自決した」ということの方が、余程悪質に感じられる。教育や法にのっとらない社会的な圧力や同調的な意思決定を駆り立てによって、人間が自決するとしたら我々はいったいどうすればいいのか? 現代社会にも様々な同調圧

    命令もないのに人が自決したとしたら、その方が余程恐ろしいことではないか!  - Munchener Brucke