見ての通り「日垣隆氏による改ざんの記録」でございます。 驚いたことに「要約」と称して平気で改竄RTする人が居ます。 コメント付きでない非公式RTすべてが改竄されている訳ではないし、むしろ99%は改竄されずにRTされているとは思いますが、気をつけたいと思います。 続きを読む
日垣隆(T-Higaki) @hga02104 失敗しても、未遂ではない。読者に対して集団で購読解除を脅迫していたのです。RT @sinetasineo @hga02104 今回の件でメルマガ読者が増えたのに、なぜ、業務妨害なのですか?また、マチダ。。。町山でしたっけの逮捕とはどこからでてきた情報なのでしょう 2011-05-18 02:40:19 日垣隆(T-Higaki) @hga02104 失敗しても、未遂ではない。読者に対して集団で購読解除を脅迫していたのです。RT @GaradaK7 すごいこというなぁ。 RT @hga02104 映画評論家の町山智浩氏、威力業務妨害罪と名誉毀損罪で近く逮捕も視野に。家宅捜索も。 2011-05-18 02:43:23
映画評論家の町山智浩氏、威力業務妨害罪と名誉毀損罪で近く逮捕も視野に。家宅捜索も。
昨日発売の『週刊ダイヤモンド』はでかでかと「原発」特集ですが、 http://www.diamond.co.jp/magazine/20243052111.html その中に、ジャーナリストの窪田順生さんの「大量の放射線を浴びながら低賃金 原発労働者たちの悲惨な現実」という見開き2ページの記事が載っています。 >「もうこの店で飲むのも最後かもな。福島ではかなり危ない場所に行かされるから」 >「やばい場所には東電社員は行かず、高い放射線を食うのはいつもオレたち。それが原発の常識だよ」 というあたりは、まだ先日の『東洋経済』の記事と似たようなトーンですが、読み進んでいくとだんだんさらにやばくなってきます。 >例えば、ある原発から孫請けしている建設会社が、広域暴力団のフロント企業だというのは地元では有名な話だが、電力会社は知ってか知らずか問題視していない。 >「問題視どころかむしろ重宝している。
献本いただきましたが、本当に素晴らしい本でした。 アメリカ音楽史 ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで (講談社選書メチエ) 大和田 俊之 大和田さんとはポピュラー音楽学会を通じてお付き合いいただいたり、私の卒論や修論も読んでいただいたり、いろいろお世話になっていますが、この著作はそういう恩義とは関係なく絶賛すべき内容であり、日本の全ポピュラー音楽研究者は必読書なのは当然、アメリカ研究、文化史、ブラックスタディーズに興味を持っている方も是非とも読んでいただきたい。アメリカ研究などに詳しくないのでわからないのですが、こういった類のアメリカ音楽史の著作って英米圏にすでにあるのだろうか。ないとしたら、翻訳して逆輸入されてもいいくらい濃い内容だと思った。 非常に内容が濃く、情報量は多いことも特筆すべき点ですが、なによりも本書の歴史記述は「偽装」というキーターム、特にアメリカ・ポピュラ
小倉 今朝ですね、日本時間の6時50分にコパ・アメリカ(南米選手権)に参加できないという手紙を出しました。出した先は、レオスCONMEBOL(南米サッカー連盟)会長、デルーカ事務総長、グロンドーナAFA(アルゼンチン協会)会長、メイスナーLOC(大会組織委員会)委員長、FIFA(国際サッカー連盟)のブラッター会長、この5名に手紙を出しました。 アルゼンチン協会がわたしの出した手紙をそのままホームページに載せているので、内容はお分かりかと思いますが、念のため誤解のないようにまずは読みます(※1)。 手紙を出した状況としては、原委員長が(欧州から)帰ってきて、昨日打ち合わせをしてからです。その前にザッケローニ監督を含めて、どういう対応をするかいろいろ検討してきました。 わたしはJリーグの実行委員会でJクラブの皆さんに約束しました。わたしが一端、南米協会に行って(辞退について)説明したんで
[ 愛媛:ベルマーレクイーンから色紙が届きました! ] 5/8の湘南戦で、平塚競技場に遊びに行った伊予柑太と愛媛FC熱烈サポーターの一平くん。一平くん宛てにメッセージが届いたのですが…、ひどく落ち込んでいる伊予柑太…。 一平くんと一緒に湘南に行っていたのに、伊予柑太宛には色紙が来なかったそうです…。 ■次回ホームゲームは金曜日(5/27)開催です! 5月27日(金)J2 第14節 愛媛 vs 岐阜(19:00KICK OFF/ニンスタ) 2011年5月17日(火):画像提供:愛媛FC |リンク用URL|フォト検索
日本サッカー協会(JFA)は本日(5月17日)、南米サッカー連盟(CONMEBOL)とアルゼンチンサッカー協会(AFA)ならびにコパ・アメリカ大会組織委員会(LOC)に対し、コパ・アメリカ アルゼンチン2011への参加を辞退することを正式に通知しました。 東日本大震災の影響を受け、一時、出場辞退を検討していたコパ・アメリカですが、4月上旬に小倉純二JFA会長が急きょ南米を訪れて、震災の状況やJリーグ等サッカー界の現状について説明し、日本の参加について判断を仰ぐことにしました。CONMEBOL、 AFA、 LOCからは「日本の復興支援につなげるために、是非日本に参加してほしい」という強い要請があり、JFAは再度、出場する方向で調整に入りました。 4月下旬、CONMEBOLの理事会で日本の参加について審議され、そこで、CONMEBOLの正式決定として、FIFAに対してコパ・アメリカの日本人選手
[ 愛媛:ベルマーレクイーンから色紙が届きました! ] 5/8の湘南戦で、平塚競技場に遊びに行った伊予柑太と愛媛FC熱烈サポーターの一平くん。当日はいろんなことがあったのですが、ベルマーレクイーンの皆さんから、一平くん宛てにメッセージが届きました! ■次回ホームゲームは金曜日(5/27)開催です! 5月27日(金)J2 第14節 愛媛 vs 岐阜(19:00KICK OFF/ニンスタ) 2011年5月17日(火):画像提供:愛媛FC |リンク用URL|フォト検索
【ミクシィ(2121)】は2011年5月10日、2010年度第4四半期(2011年1月-3月)及び同年度通期における決算短信を発表すると共に通期決算説明会を開催、資料の公開を行った。その資料などから、同社が運営するSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)【mixi】の会員数などの動向が明らかになった。今回はそれらの資料から過去の記事を元にグラフを再構築・構成し、mixiの現状を眺め見ることにする(【発表リリース一覧ページ】)。 ●会員数は増加、ページビュー数は横ばい、モバイル率アップ 資料によれば2011年3月(末)時点でのmixiの主要データは次の通り。提示された資料は2011年度第4四半期(2011年1月-3月)及び同年度通期(2010年4月-2011年3月)のもので、基本的に2011年3月末のデータが提示されている。 ・月間ログインユーザー数(月1以上でログインしたユーザー数
ウガンダ議会で13日に予定されていた、きわめて過酷な反同性愛法案の審議およびその投票は実施されないまま、議会は正式に解散された。 ウガンダの下院議員は、いくつかの該当条件により同性愛行為に死刑を科すことを可能にするこの法案の審議に入る予定であった。しかし、新しい法案の審議は行われず、金曜日に議会は解散された。 「私たちは、この反同性愛法案が本日可決されなかったことに、ほっとしています」とアムネスティ・インターナショナルのアフリカ部副部長ミシェル・カガリは語った。 「この法案は、ウガンダのLGBTの人びとがすでに直面している嫌がらせや恣意的な逮捕を含む、差別を制度化することになるでしょう」 2011年2月の総選挙を受け、ウガンダ議会の新しい議員たちは来週正式に就任する。新議会が始まれば、この法案は再び提出される可能性がある。 ウガンダ国内および、アムネスティを含む国際的な人権団体は、同性婚を
童貞disねたは煽りなんだけど、それに脊髄反射して感情的に反応しちゃってる人を見ると、ああだから童貞なのかと極めて納得がいく。別にその人の事を言ってるわけじゃないのに反応してるというのはかなり自意識過剰だと思う。それでそういう自意識過剰で俺の話をきいてくれ房だから相手にされない。 7:04 PM May 14th webから Retweeted by 44 people
今となっては違和感を表明する人もあまりいないが、深夜アニメやライトノベルといった現代のオタク向けコンテンツには、たくさんの少女が登場しては湯水の如く消費されている。『けいおん!』や『魔法少女 まどか☆マギカ』のような、男性が絶無に等しいキャラクター構成が、例外ではなくオーソドックスになったことは、本当は驚きに値することではないだろうか。どうして男性オタク界隈でこんな事が起こっているのか?以下に、考えてみようと思う。 1.エロという身も蓋もないニーズ(古典的に消費される少女) アカデミックな議論では無視されがちだが、ベタで重要な要因の一つ。 極めてシンプルに、セクシャルに、「鑑賞対象としてもエロい想像を膨らませる対象としても、少年よりは美少女を見ているほうが気持ちいいから」という身も蓋もない理由。こうした古典的なニーズをよく反映しているのは同人誌の世界である。『けいおん!』のような、エロ消費
俳優・タレントの児玉清さん死去 5月17日 19時13分 多くのテレビドラマや映画で味のある演技を見せ、クイズ番組の司会者としても長年活躍した、俳優でタレントの児玉清さんが、胃がんのため、16日午後、東京都内の病院で亡くなりました。77歳でした。 児玉清さんは昭和9年に東京で生まれ、大学を卒業後、東宝映画のオーディションに合格して、俳優としてデビューしました。テレビドラマや映画に欠かせない名脇役として長年活躍し、最近ではNHKの大河ドラマ「龍馬伝」で、息子の龍馬を気遣う穏やかな父親の役を演じて、存在感を見せました。また、民放のクイズ番組の司会を30年以上務め、テンポのよい語り口で人気を集めたほか、芸能界きっての読書家として、NHKの「週刊ブックレビュー」でも司会を務めました。児玉さんは、ことし2月に体調を崩して、病院で検査したところ、胃がんと診断され、東京都内の病院に入院して治療を受けてい
本人に直接言わず、上司に電話 「オフレコ破り」と抗議してきた経産省の 姑息な「脅しの手口」 「枝野批判」の情報操作がすっぱ抜かれ大あわて 「銀行は債権放棄を」という枝野幸男官房長官発言に対して、細野哲弘資源エネルギー庁長官が「いまさら、そんなことを言うなら、これまでの私たちの苦労はいったい、なんだったのか」と言ったオフレコ発言を14日付けの当コラムで紹介した。 幸いにも多くの読者を得たようだ。その中の1人、経済産業省の成田達治大臣官房広報室長が私の職場に"抗議電話"をかけてきた。霞が関がマスコミ操縦に使う「脅しの手口」がよく分かるので、紹介したい。 成田は私に直接、電話してきたのではない。私の「上司」に電話したのだ。 上司がすぐ私に教えてくれたので、こちらも気がついたが、私はすぐ成田に電話した。以下は、その際のやりとりである。 「それは上司に聞いてください」 「なにか私の記事の件で『上司』
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