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15日に行われたブンデスリーガ第25節、ホッフェンハイム対マインツの一戦は、4-2でアウェーのマインツが勝利を収めた。FW岡崎慎司は先発フル出場。前半はチャンスらしいチャンスがなかったが、後半に2ゴールを記録してチームを逆転勝利へと導くなど、際立った存在感を示した。岡崎はついに今季のリーグ戦での得点数を11と2桁に乗せている。 勝ち点38で7位のマインツとしては、ヨーロッパリーグ出場圏内に再浮上するためにも、10位ホッフェンハイムを相手に勝利が欲しかった一戦。トゥヘル監督は岡崎とシュポ=モティンを2トップとし、4-4-2でスタート。ホッフェンハイムもモデストとフォラントが4-4-2の2トップを組んだ。 ホームのホッフェンハイムは開始早々の2分、フォラントの突破からノベスキのファウルでいきなりPKを獲得する。だが、サリホビッチのPKはクロスバーの上を越え、チームは最初の決定機を逃した。 それ
■漢化と抑圧の間で ウイグル・レポート2014 (1 ウルムチ編)■ 2014年3月1日夜、昆明駅で29人が死亡する無差別殺傷テロが発生。中国当局の発表で、「犯人」がウイグル人とされたこともあり、ウイグル問題が日本でも再び注目を浴びつつある。 偶然にも3月1日から9日にかけて、私は新疆ウイグル自治区を訪れた。特にテーマを設定した取材ではなく、あくまで「話題の地」の現状を自分の目で見てみたいだけの個人旅行だったのだが、それでも様々な現実を目の当たりにすることになった。 今回の記事シリーズでは、放送時間や紙面スペース上の制約に追われがちな既存メディアの文脈では伝えきれないことも多い、現地の空気感そのものをお伝えしていきたいと思う。ちなみに現地での私は基本的には一人旅、ウルムチ市内では地元の大学に通うウイグル人の友人(漢人嫌い)に案内してもらった場所もある。 第1回は自治区首府のウルムチ市だ。
■漢化と抑圧の間で ウイグル・レポート2014 (2 カシュガル前編)■ 今年3月1日~9日の間に見た、新疆ウイグル自治区の現状レポート。第2回はカシュガルである。 カシュガルはウルムチの南西に1400キロ進んだ先、東京から鹿児島に行くよりも遠い場所にあり、キルギスやタジキスタンの国境にも近い中国の最西端。経度はインドのニューデリー(同3時間半)よりも西なのに、北京時間(日本と時差1時間)が適用されている。そのため、3月なのに夜8時半になっても太陽が沈まない万年サマータイム状態。時間って何なんだろうと思わせる場所である。 ちなみにこのカシュガルだが、かつては西域オアシス国家の疏勒国があり、後漢の時代には班超が軍を率いて駐屯した。井上靖の短編に班超を描いた『異域の人』という小説があって、疏勒国は「洛陽を隔たること一万三百里」と描写されていた。高校生の頃にこれを読んでずいぶん憧れたもんだが、ま
高カロリーとわかっているのにやめられないものの1つにマヨネーズがあるのではないだろうか。お好み焼きはもちろん、納豆や卵かけご飯などにちょい足ししてもおいしいマヨネーズ。そして実は、料理の味付けにも使える。マヨネーズを使うと簡単に味が決まり、非常に便利なアイテムである。今回は、マヨネーズを使ったレシピを人気ブロガーの筋肉料理人さんに教えてただく。 材料(3人分) 鶏むね肉 1枚(300g) / エリンギ 1パック / プチトマト 4個 /塩 小さじ1/2 / 黒胡椒 適量 / 刻みパセリ 適量 A(マヨネーズ 大さじ2 / 片栗粉 大さじ1 / 醤油 小さじ1 / 日本酒 小さじ1 /おろしにんにく 小さじ1/2) B(マヨネーズ 大さじ1 / 醤油 小さじ1 / おろしにんにく 小さじ1/4) つくり方 1.鶏ムネ肉は2㎝角程度の角切りにし、塩・黒胡椒をふって軽く揉み、Aを入れて混ぜておく
「振り返って感慨をいういとまもないというのが私の考え。あまりに次から次へと仕事があるので、それを中心にやっている」-。2月9日の東京都知事選で初当選、同12日に初登庁した舛添要一知事(65)。その都政が幕を開けて、1カ月がたった。平成26年度予算案の査定、ソチ五輪視察、そして、都議会…。確かに過密スケジュールをこなしている。「振り返るいとまがない」という舛添知事本人に代わって、関係者の話などから、この1カ月を振り返ってみる。様変わりした会見 「○○さんがおっしゃったことも念頭に置きながら、まだ着任して1カ月もたっていないんですから、もうちょっと時間をください。検討してやります」(3月7日の定例会見) 「みなさんも、都民、国民の代表として、外からごらんになっていただいているんで、いつも申し上げるように、どんな質問でも全く構わないんで、自由に、この会見の場で意見をいただくということが、都民の声
世界のサッカーシーンと日本サッカーをピッチ内外から、独自の視点を持って見つめ続けてきたイビチャ・オシムと宮本恒靖。日本とヨーロッパを比べて感じる、日本サッカーの特徴や武器、そして世界のサッカーをけん引するリーガ・エスパニョーラの2大クラブの印象とクラシコについて2人が語る。 ■必要以上のものを背負う日本人は、ヨーロッパではマイナスだ 宮本:日本代表が南アフリカW杯からブラジルW杯までの4年間で成長した部分を教えてください。 オシム:サッカーは国力をある程度反映したもので、日本の経済力や国際的影響力を考えれば当然だ。日本が世界に追いついたということであり、W杯に連続出場しているのは、進歩しているということだ。 宮本:一方で成長していない、変わっていないところはどこですか? オシム: 日本人は背も高くないし、世界では身体的にハンディキャップがある。だが、運動能力(動き回る能力)、積極性(アグレ
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