さくらもち @sakuramochiJP ゲーム会社にいるって言うと「なんでドット絵のゲームって減ったの?3Dの方が人気?」って聞かれることあるけど、そんなことなくてほぼコストの問題だよね、2Dって絵と動きを分業出来ないから。3Dで例えるならモデリングとモーション両方出来る人ってレア人材だからな、ドット絵師ってやばいんだよ
⭐情勢報道の概要 選挙の前には、次のような「情勢報道」が行われることがあります。 7月5日投開票の東京都知事選について、日本経済新聞社は19~21日に電話調査を実施し、情勢を探った。現職の小池百合子氏(67)が大きくリードしている。元日本弁護士連合会会長の宇都宮健児氏(73)やれいわ新選組代表の山本太郎氏(45)らが追う展開となっている。(6月22日・日経新聞朝刊) これは2020年6月22日の日経新聞朝刊のものですが、世論調査の一種である電話調査を行っていることが書かれているものの、結果としてどの候補の支持率が何%だったというような数字そのものは記載されていません。かわりにあるのは「大きくリード」や「追う」などの用語です。この用語を情勢表現と呼びます。 今の日本では、選挙情勢の報道は数字そのものを公表せず、「大きくリード」や「追う」といった用語に置き換えることが慣例になっています。またこ
新内閣発足のお祝いムードに包まれていた岸田文雄首相が、いきなり「身内」から冷や水を浴びせられた。噛みついたのは、優秀な官僚が集まる財務省の頂点に立つ矢野康治・事務次官である。 【画像】今井絵理子議員が「期待の美人秘書」と国会でツーショット! なぜ「最強官庁」のトップは政権批判と受け取れる異例の行動に出たのか。その背景をいぶかる与党内からは更迭論も浮上している。 「10万円の定額給付金のような形でお金をばらまいても、日本経済全体としては死蔵されるだけ」 「本当に巨額の経済対策が必要なのか。そのコストや弊害も含めて、よく吟味する必要がある」 「この期に及んで『バラマキ合戦』が展開されているのは、欧米の常識からすると周回遅れどころでなく、二周回遅れ」 財務省の事務方トップが月刊誌「文藝春秋」11月号(2021年10月8日発売)に寄稿した論文の中身は、岸田政権の財政政策を辛辣に批判するものだった。
新型コロナウイルスのワクチンの有効性について、京都大学などのグループがことし6月下旬からの1か月間に報告された国内の感染者3万人余りのデータを数理モデルを使って解析したところワクチンの有効性は85%から90%以上という推定結果となりました。 この解析は京都大学の西浦博教授と国立感染症研究所の鈴木基感染症疫学センター長らのグループが今月1日の厚生労働省の専門家会合で示したものです。 グループは、新型コロナの感染者情報を集約するシステム「HER-SYS」に登録された6月下旬から1か月間の感染者3万人余りのデータを数理モデルを使って解析し、年代別のワクチンの有効性を推定しました。 その結果、ファイザーのワクチンを2回接種した際に推定される有効性は男性では▽20代から50代の世代で89.6%から93.4%、▽60代以上で94.7%から96.9%、女性では、▽20代から50代の世代で85.4%から9
籠原スナヲ @suna_kago ツイッター即興小説『感傷的なシンセシス』『エヴリアリの群青』『オオカミビト』カクヨムで清書済。現在『ユーレイバトル』連載中。感想を貰うと無限に喜ぶ生きもの。 kakuyomu.jp/users/suna_kago marshmallow-qa.com/suna_kago?utm_… 籠原スナヲ @suna_kago 無料で読める青年漫画を読み漁って気づいたこと。 アラサー女子が主人公の漫画は、だいたいイケメン上司と恋に落ちるが、アラサー男子が主人公の漫画は、逆に部下の女を口説いたりはしない。職場とは関係のないところで天才的な女に出会ったり、孤独な少女を拾ったりする。ここに欲望の差を感じる。 籠原スナヲ @suna_kago 傾向として、アラサー女子のほうが「社会人として努力して承認されること」と「良い男に愛されること」がイコールなんですよね。アラサー男子は
例としてデスノートを挙げるのはまあ良いとして、なぜマイナーなオカルト学院持ってきたのかが地味に気になります。 00:00 二次元人の白人化問題 00:12 体型解説 01:13 顔の特徴 01:42 岡田斗司夫の仮説 03:50 漫符論 ■元動画 岡田斗司夫ゼミ#175(2017.4)菅野よう子の盗作パクリ疑惑について人間関係を悪化させないための処方箋と都内在住いくら必要? 春のハイギア祭りの一問一答スペシャル https://www.youtube.com/watch?v=GnrxGU-ESGk&t=2406s 32:24 ※切り抜き動画に関しては、切り抜き方等によりニュアンスや意図が誤解を招く表現となってしまう場合がありますがご容赦ください。より正確な内容は元動画をご確認願います。 ご視聴ありがとうございます。 是非、チャンネル登録よろしくお願いします。 https://www
dot.asahi.com 上記のAERA記事は、はてなブックマーク等で注目されつつ、官邸側の野党批判は半信半疑で受け止められていた。 [B! COVID-19] 菅首相が国賓級のおもてなしでワクチン前倒し要請もファイザーは“スルー”「野党のせい」と恨み節 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット) [B! COVID-19] 菅首相が国賓級のおもてなしでワクチン前倒し要請もファイザーは“スルー”「野党のせい」と恨み節〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース しかし医師で小説家の知念実希人氏は、官邸周辺者の野党批判発言を無断転載*1して「これはひどい」とツイートしていた。 これはひどい…… pic.twitter.com/4lIxQp23Qy— 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) 2021年7月26日 これはひどい…… 「ワクチン交
毎日新聞などは4日、東京都議選の投票を終えた有権者を対象にインターネット調査を実施し、投票行動を分析した。地域政党「都民ファーストの会」の候補に投票した有権者の5割強は、支持政党が都民フではなく、無党派層などが幅広く支持した格好だ。東京オリンピック・パラリンピックの延期や中止を訴える共産党や立憲民主党も無党派層に支持を広げた。 支持する政党・政治団体が「ない」と回答した無党派層は全体の3分の1を占めた。無党派層の投票先の内訳は、都民フ27%▽立憲15%▽共産14%。いずれも得票全体の過半数は、無党派層を含む支持層以外の票だった。小池百合子都知事が選挙戦終盤に都民フの候補の応援に入ったことや、立憲・共産の連携も影響したとみられる。自民党は得票の67%が党支持層からで、対照的だった。
「自民党情勢調査」の数字に気をつけろ 自民党東京都連が実施したとされる情勢調査(以下、党調査)の数字が永田町や報道関係者を中心に出回っています。出回っているのは2パターンあり、最終的に獲得する議席数だけを数字にした「簡易版議席予測」と、全選挙区候補者の支持割合が記された「詳細版議席予測」です。議席については最大値〜中央値〜最小値とレンジになっているのも特徴です。 さて、いきなり厳しい見出しになってしまいましたが、この「党調査」の数字をそのまま鵜呑みにしたような報道が複数の媒体で既に出ています。筆者は「党調査」の癖や特徴から、実際の議席数とは乖離する可能性があり、このままこの数字が結果に直結するような伝聞報道するべきものではないと考えています。どのような癖や特徴があり、どのように注意して数字を見ていくべきなのか、考えていきましょう。 第一に、「党調査」の数字は一般的に自民党候補者にとってやや
新型コロナウイルス対策について助言する厚生労働省の専門家会合が、東京都などで緊急事態宣言が解除されたあと初めて開かれ、全国で唯一、宣言が継続している沖縄県や、感染の再拡大の兆候が見られる東京都の感染状況などについて分析が行われました。 専門家会合では緊急事態宣言が出されている沖縄県や、宣言が解除された東京都などの人出や感染の状況などについて分析が行われました。 会合で示された資料によりますと、新規感染者数は22日までの1週間では、前の週と比べて、全国では0.84倍と引き続き減少傾向で、緊急事態宣言が出されている沖縄県では0.65倍となっています。 また、まん延防止等重点措置が適用されている地域では、北海道は0.49倍、愛知県は0.66倍、京都府は0.47倍、大阪府は0.79倍、兵庫県は0.66倍、福岡県は0.79倍と減少傾向が続く一方、神奈川県は0.95倍、埼玉県は0.91倍とほぼ横ばいに
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
坂上康博教授に聞く 参院決算委員会で答弁する政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長(右手前)。左端手前は菅義偉首相=2021年6月7日、国会内【時事通信社】 新型コロナウイルスとの闘いが続き、東京五輪・パラリンピックは、カウントダウンに入っても開催の可否や観客受け入れなどをめぐって激震が続いている。それでも開催する理由や中止できない理由を語れない政府、東京都、大会組織委員会。「始まってしまえば」との目論見も透けるが、その通りの結末が待っているのか。坂上康博一橋大教授(スポーツ社会学)と考える。(時事通信社・若林哲治) ◇「森友問題」にも似ている ―国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長らに屈辱的なことを言われても、日本側は中止をちらつかせることさえできず、国内の反対論や慎重論を説得する言葉も出てきません。 坂上氏「そもそもIOCは五輪開催に関してものすごく超越的な権限を
本当に開催するのか。 東京オリンピック・パラリンピックをめぐる新聞各社の論調が、大きく変わってきた。この5月23日には信濃毎日新聞(長野県)が社説で「東京五輪・パラ大会 政府は中止を決断せよ」と迫ったことが話題になったが、その他の新聞も開催を強行しようとする政府に対し、相次ぎ疑問や懸念を表明している。「論説・社説」の潮目は変わった。 信濃毎日の迫力「中止すべきだ。意義はどこに。分断招く」 筆者は今年1月18日、論座で『「東京五輪中止」の現実味をスルーする日本マスコミの病理』を公開した。新型コロナウイルス感染症の拡大によって、五輪開催が危うくなりつつあるのに、その現実を正面から取材し、世に問い掛ける姿勢が新聞・テレビに見られない、という趣旨だった。あれから4カ月。「五輪より国民の命を大事に」という圧倒的な世論に突き動かされ、マスメディアの論調も明らかに変わってきた。 政府に東京五輪の中止を迫
合同記者会見で発言する東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の橋本聖子会長(手前)。後方モニターはIOCのジョン・コーツ副会長=東京都中央区で2021年5月21日午後7時50分、宮間俊樹撮影 「コロナ対策と五輪は両立しない」。スポーツと政治や社会との関わりを研究している一橋大大学院の坂上康博教授は東京五輪の開催を疑問視する。五輪開催に突き進む背景には日本には社会や経済に利益をもたらすというオリンピック神話が根付いており、依存症になっていると指摘する。【聞き手・鈴木直】 坂上康博・一橋大大学院教授 ――東京五輪・パラリンピックの意義はどこにあったのでしょうか。 ◆東京都議会は、2020年の五輪招致に関する決議をしました。東日本大震災から半年しかたっていない11年10月18日でした。決議は「復興のための五輪」であることを強調しました。「今は五輪より震災復興を優先すべきだ」と冷静な議論を求めた会
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く