iPad 標準アプリ「マップ」の解説をします。 知らない土地に行った時に役立つアプリです。検索機能などを使えばさらに便利に使うことができます。また世界中の情報を閲覧することができるので、ただ見ているだけでも本当に面白いですよ。 iPadには、「Wi-Fi + 3G」モデルと「Wi-Fi」モデルの2つがあります。なんと「Wi-Fi」モデルにはGPSが内蔵されていないのに、Pocket WiFiなどのモバイルルータを使うことでおおまかな位置情報を取得することができます。凄いですよねぇ。 今回は「 WiFi モデル」を使い解説します 現在地を知る マップアプリを起動し、矢印のアイコンをタップします。すると現在地を表示します。 横画面にしてみました。タップすると現在地の住所の表示も可能です。 ピンチ操作で拡大、縮小ができます。 【i】をタップします。 現在地の情報を確認できます。私達がよく利用する