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2014年9月8日のブックマーク (3件)

  • PostgreSQLの再帰SQL(1) ――再帰SQLの構文

    はじめに 連載ではPostgreSQL 8.4を使って、再帰SQLの入門事項や、Oracle Technology Network(OTN)でよく見かける問題の解法、Oracleの階層問い合わせや再帰with句の機能を模倣する方法を、SQLのイメージを交えて解説します。 稿では、再帰SQLの構文などを扱います。 対象読者 PostgreSQLで再帰SQLを使ってみたい方 再帰SQLの理解を深めたい方 必要な環境 稿で扱うSQLは、PostgreSQL 8.4 beta 2で動作確認しました。その他、次の環境でも応用が可能です。 Oracle 11g R2以降 DB2 SQL Server 2005以降 1. 再帰SQLとは with句でselect文を実行して、そのselect文の結果を使ってselect文を実行して、そのselect文の結果を使ってselect文を実行して、……(以

    PostgreSQLの再帰SQL(1) ――再帰SQLの構文
    inurota
    inurota 2014/09/08
  • Boundless : Introduction to PostGIS (Japanese) : 第18章:ジオメトリ構築関数

    第18章:ジオメトリ構築関数¶ 今まで見てきたすべての関数は、ジオメトリを「ありのまま」返します。 オブジェクトの分析 (ST_Length(geometry), ST_Area(geometry)) オブジェクトの直列化 (ST_AsText(geometry), ST_AsGML(geometry)) オブジェクトの断片化 (ST_RingN(geometry,n)) 真偽の試行 (ST_Contains(geometry,geometry), ST_Intersects(geometry,geometry)) 「ジオメトリ構築関数」は入力値としてジオメトリを扱い、出力は新規シェープとなります。 ST_Centroid / ST_PointOnSurface¶ 空間的な処理を行うクエリを作成する際に共通して必要とされることは、ポリゴンのフィーチャをポイントで表現されたフィーチャに置き換

    Boundless : Introduction to PostGIS (Japanese) : 第18章:ジオメトリ構築関数
    inurota
    inurota 2014/09/08
  • PostgreSQLのあまり知られていない型3種 - Qiita

    postgresに限らずRDBMSでテーブル設計をする上で適切な型を選ぶことは重要です。 postgresはユーザ定義の型を作成できることはご存知かと思いますが、C言語で記述する必要があるため気軽に欲しい型を定義、とは中々いきません。ですが、postgresには既存の型を拡張するような型がいくつか用意されています。これらの型を使うことで柔軟なデータの表現を行うことができるようになります。記事ではその中から3種類紹介しますので、是非利用してみてください。 1. 配列 postgresでは 任意の型 の配列型を用いることができます。 型の定義 配列にしたい型の後に[]を加えます

    PostgreSQLのあまり知られていない型3種 - Qiita
    inurota
    inurota 2014/09/08