東京都杉並区の田中裕太郎区議(40)がインターネットの自身のブログに、「保育園落ちた日本死ね」とつづった匿名ブログについて「便所の落書き」と書き込んでいたことが16日、分かった。田中区議は「事情はどうあれ、『日本死ね』なんて暴言は許されない」と話している。 田中区議は13日、ブログに「震災犠牲者に恥じない日本を」と題した文章を掲載。「『日本死ね』などと書き込む不心得者や、そんな便所の落書きをおだてる愚かなマスコミ、便所の落書きにいちいち振り回される愚かな政治家があとをたちません」などと書いた。
![「日本死ね」は「便所の落書き」 杉並区議がブログで批判 - 共同通信 47NEWS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/5bb60c6cfad6892a1bad7bd735d9bfa0c46f2af7/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fgiwiz-nor.c.yimg.jp%2Fim_siggFkgWMMb9gX6EMt_so_Zudg---x300-y300-n1-exp3h-bd1-bdx300-bdy300%2Fr%2Fiwiz-nor%2Fch%2Funits%2F39166665832988672%2Fheader_4.jpg)
長年、スタートアップの収益化/マネタイズに関わってきたことから、スタートアップの経営者、広告にビジネス携わるマネージャーと話す機会を頂くことがあります。 彼らの多くは「多忙で首が回らない」ことを口にします。 そのとき、私は「戦略って考えている?戦略の意味ってわかってる?」という話をします。 戦略とは戦いをなるべくしない(略する)ことにあります。 これは経営者にとっての経営、事業責任者にとっての事業、プロジェクトマネージャーにとってのプロジェクト、そしてチームメンバーとしての個々の仕事において、役割問わず、まずいちばんに考える必要があるとても大切ななことです。 具体的には仕事のやり方に戦略を応用すると「やらないことを決める」→「やることを絞り込む」ということになります。 ほとんどのひとはやることを先に考えてしまいます。やることをたくさん出して、優先順位をつけてTodoリストにして優先度が高い
ドバイの皇太子、降り注ぐ稲妻を1,977フレーム/秒で捉えて330万人のフォロワーに届ける2016.03.14 21:50 塚本 紺 330万人にフォローされているこちらのインスタグラム・アカウントfaz3。実はアラブ首長国連邦、ドバイの皇太子であるSheikh Hamdan Bin Mohammed Bin Rashid Al Maktoum氏のアカウントなんです。ドバイの高層ビルの夜景の写真や、ご家族の写真、野生動物と触れ合ったり、あ、あと色んなガジェットも好きなようで...とまぁリッチなのがビンビン伝わってくる写真ばかりとなっております。 そんな彼がつい先日アップロードしたのがこの稲妻の瞬間。稲妻の映像がバイラルになることはよくあるので、ちょっとやそっとじゃ驚かないつもりでしたが、こちらはなかなかの見もの。毎秒1,977フレームで撮影されたそうです。まるで細かい手がグワグワグワッと地
2016 - 03 - 15 はぐれメタル男子はIngress(イングレス)に居る! はぐれメタル 男子とは? はぐれメタル 男子という生き物が話題のようだ。詳しい定義は命名者はーしーさんの記事を参照して頂きたい。 わりと真面目で、ちょっと結婚は意識しているけど具体的な行動を起こしていない。 もしくは、趣味に走っていたり男友達と遊ぶのが忙しい属性の人たちです。 ただ、仕事が忙しい独身は1人でご飯食べることが多いため、 牛丼屋かラーメン屋 に行きます。 土日も、趣味に走っているので 家、もしくは趣味のゾーン にしかいません。 飲みにいっても男友達と居酒屋、焼き鳥屋、焼肉屋など、 女性のいない店 に行きます。 女性と生活圏が重なりません。 真面目に仕事をしてお金もあり、浮気もせず、 コミュ力 も低くない優良物件がこの中に眠っています。ただ、出会わない。 ba-shi.hatenablog.co
東芝が、洗濯機やエアコンなど白物家電事業を中国の家電大手、美的集団に売却することで最終調整に入ったと、いくつかの日本のメディアが3月15日付で報じている。「日本経済新聞」によると、売却額は数百億円とみられ、日本国内での東芝の白物家電の販売方法や従業員の雇用などを美的と詰めている段階だという。また美的については、「Midea」ブランドで家電を販売し、2014年の売上高は約2兆7000億円。白物全体の世界シェア(台数ベース)は2015年に4.6%で2位(英調査会社ユーロモニター調べ)だと紹介している。 これを読めば、美的が世界有数の規模を擁する家電業界の巨人だということは分かる。ただ、日本での知名度はゼロに近いのが実情。その名前を聞いてピンとくる日本人は決して多くはないことだろう。 一方、中国では知らぬ人がいないほどの有数の家電メーカーだ。特に、値段が安い割に頑丈だと評価する向きが多い。東芝を
国内最大級のゲームアプリの総合情報メディアを運営されているGameWith社に、急成長の背景とSEOの取り組みについてインタビューさせて頂きます。インタビューにお答え頂くのは、攻略コンテンツ1部部長の阿部拓貴様です。 株式会社GameWith 攻略コンテンツ1部 部長 阿部氏 圧倒的なコンテンツクオリティへのこだわり まずはGameWithのサービスについてご説明をお願いします。 「GameWithはゲームアプリの総合情報メディアとして、2013年9月に立ち上げました。現在は14個のゲームタイトルの攻略情報コンテンツの運用と新作ゲームアプリの紹介コンテンツを提供しています。」 月間6億PVというリリースを見ましたが、短い期間で非常に速いスピードで成長されていますが、その要因はどこにあるのでしょうか? 「現在は、月間7億PVぐらいまで伸びていますが、運営する中で特にこだわっているのはコンテン
自治体まるごと都道府県の飛び地という和歌山県北山村を代表例に、それは全国各地に点在しているわけだが、この東京23区にも、周りを埼玉県に取り囲まれた東京都の飛び地というものが実在している。 それが埼玉県新座市片山三丁目16に存在する「東京都練馬区西大泉町」なのだが、わざわざその飛び地を見るためだけに西武池袋線大泉学園駅からバスに乗り継いで、やってきましたよ。 東京23区でもっとも農地面積が広い練馬区。埼玉県境に近い大泉までやってくると至る所に広大な農地が見える。下手すると八王子よりも田舎臭い場所があるが、それも練馬の魅力の一つであろう。 この界隈は都県境が複雑で、あちこち住宅地と化した地区一帯に昔の基準で設けられた都県境がそのまま使われている為、隣の家で東京と埼玉が分かれていたり、家のど真ん中で東京と埼玉が分かれていたりするなど、かなりややこしい事になっている。 都県境が入り組んだ特殊事情も
1200万部を超えるロングセラーとなったパズルやクイズを集めた本「頭の体操」シリーズなどで知られる心理学者の多湖輝さんが今月、都内で亡くなりました。90歳でした。 昭和41年に出版した、みずから考案したクイズやパズルを集めた本「頭の体操」が子どもからお年寄りまで大きな人気を呼び、シリーズの累計発行部数が1200万部を超えるロングセラーとなりました。また、心理学を分かりやすいことばで説明した実用書を数多く執筆したほか、みずから設立した研究所の所長を務め、子どもの教育や高齢者の生き方などについて幅広く提言を続けました。 このほかテレビやラジオの出演やクイズ番組の監修も多く、最近では携帯型ゲーム機向けのクイズゲーム「レイトン教授」シリーズの監修なども務めました。 こうした功績が認められ平成18年に瑞宝中綬章を受章しています。 所長を務める研究所によりますと、多湖さんは最近まで仕事を続けていました
ウェブジャーナリズムの頂点を決めるイベント「ジャーナリズム・イノベーション・アワード2016」(主催・日本ジャーナリスト教育センター)を3月12日開催しました。首都大学東京渡邉英徳研究室・沖縄タイムス社・GIS沖縄研究室が共同制作した「沖縄戦デジタルアーカイブ」が最優秀賞を獲得、渡邉さんは2連覇、予選を突破した朝日・読売・日経の3全国紙は頂点に立つことが出来ませんでした。 朝日新聞デジタル編集部の「築地 時代の台所」が優秀賞でしたが、もうひとつの優秀賞は宮崎のローカルメディア「宮崎てげてげ通信」との差はたった一票。その後に、さらに一票差でブロガーで投資家の山本一郎さんが迫っていました。なぜ、ローカルメディアやブロガーに敗れたり、僅差に迫られたのでしょうか。 カオス、文化祭、天下一武道会アワードは、良質なウェブジャーナリズムを後押ししようと、筆者が仲間とつくる日本ジャーナリスト教育センターが
北海道立オホーツク流氷科学センター(北海道紋別市)が主催した写真コンテストで、クジラの死骸の上に男性が立ち、ガッツポーズをしている姿を撮影した作品が最優秀賞に選ばれた。これに対し、「生命に対する侮辱だ」などと批判が相次ぎ、同センターは受賞の取り消しも含め対応を検討している。 問題となっているのは9日に発表された第25回「オホーツクの四季」写真コンテストで最優秀賞を受けた作品「征服」。北見市の男性が撮影し、審査結果はセンターのホームページで発表されたほか、北海道新聞にも掲載。同センターによると、「生命を侮辱している」などの批判や、審査員の判断を疑問視する声などが電話で寄せられたという。また、ツイッター上でも「自然と命を冒涜(ぼうとく)しているようにしか見えない」「なんか嫌な感じ」「すばらしき『オホーツクの四季』に呆(あき)れました」などの批判が相次いだ。 コンテストには北海道を中心に、全国の
先日、cakes/note社長の加藤貞顕さんをインタビューしてて、ある共通点に気がつきました。→ https://note.mu/bar_bossa/n/n37ddafe1741d 僕も加藤さんも「何かをコツコツと努力することが出来ない」んです。 これ、わかりやすいのが「楽器が上手くない」というのがあります。楽器こそ、家で何度も何度も同じフレーズをコツコツと練習して、そして上手くなっていくんですよね。 そういう「コツコツ」が出来ないんです。 受験とか資格をとるのとかにも向いていません。目標を決めてコツコツと覚えていくというのが出来ないんです。 ※ ちょっと話はズレるのですが、受験勉強のようなものが上手く出来る人というのが3種類あるなと前から思っていまして。 まず1つ目は「とにかく頭がすごく良い人」です。これIQが高いとかそういう問題だと思うのですが、なんか一般人
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