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ブックマーク / tokyodeep.info (3)

  • 埼玉県に囲まれた東京都の飛び地!「練馬区西大泉町1179番地」を見に来た - 東京DEEP案内

    自治体まるごと都道府県の飛び地という和歌山県北山村を代表例に、それは全国各地に点在しているわけだが、この東京23区にも、周りを埼玉県に取り囲まれた東京都の飛び地というものが実在している。 それが埼玉県新座市片山三丁目16に存在する「東京都練馬区西大泉町」なのだが、わざわざその飛び地を見るためだけに西武池袋線大泉学園駅からバスに乗り継いで、やってきましたよ。 東京23区でもっとも農地面積が広い練馬区。埼玉県境に近い大泉までやってくると至る所に広大な農地が見える。下手すると八王子よりも田舎臭い場所があるが、それも練馬の魅力の一つであろう。 この界隈は都県境が複雑で、あちこち住宅地と化した地区一帯に昔の基準で設けられた都県境がそのまま使われている為、隣の家で東京と埼玉が分かれていたり、家のど真ん中で東京と埼玉が分かれていたりするなど、かなりややこしい事になっている。 都県境が入り組んだ特殊事情も

    埼玉県に囲まれた東京都の飛び地!「練馬区西大泉町1179番地」を見に来た - 東京DEEP案内
    inurota
    inurota 2016/03/16
  • 2020年東京五輪開催で消えそうな団地「都営霞ヶ丘アパート」は都心の限界集落だった - 東京DEEP案内

    莫大な資金を投じて行われたしぶとい招致活動が功を奏して2020年開催のオリンピックは東京に決まった。1964年以来56年ぶりの東京五輪開催決定の知らせは日の首都東京の存在感を再び世界に示す事になるのだろうが、その華々しい話題の一方で「消えてしまうもの」がある。 それは千駄ヶ谷駅にも程近い、国立競技場の南側一帯に存在する「都営霞ヶ丘アパート」だ。昭和39(1964)年に開催された東京五輪を前に、一足早い昭和36(1961)年頃に建設されたというかなり年季の入った都営団地である。この団地が2020年の東京五輪に向けて8万人収容、総工費1300億円を掛けて建設される「新国立競技場」の予定地に入っており、団地の住民は取り壊しに伴う立ち退きに迫られているというのだ。 いわば「五輪に生まれ五輪に散る」運命にある都営霞ヶ丘アパートを訪れた。計10棟ある中層棟ばかりの団地は建設当時にはシャレオツな最先端

    2020年東京五輪開催で消えそうな団地「都営霞ヶ丘アパート」は都心の限界集落だった - 東京DEEP案内
    inurota
    inurota 2014/07/09
    趣深い。
  • 東京DEEP案内 - 東京アンダーグラウンドタウンガイド

    東京DEEP案内へようこそ ちょっとアレな首都圏街歩きガイド「東京DEEP案内」です。首都圏一都三県の街ネタ情報、裏街徘徊、アレな町並み、特殊地帯、その他諸々テーマを問わず幅広く(中途半端に)気の向くまま路上観察を続けております。 姉妹サイトとして首都圏版「東京DEEP案内」、関西版「大阪DEEP案内」、海外版「世界DEEP案内」、それから当取材班が訪問した全国の物件データベース「DEEP案内不動産部」、首都圏の街レビュー&街の生活裏情報「首都圏住みたくない街 WEB Ver.」、関西地域の街情報網羅サイト「関西タウンマトリックス」等も運営しております。

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    inurota
    inurota 2009/10/16
    面白かった。
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