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2019年1月11日のブックマーク (2件)

  • 東海林さだおのローストビーフ(真砂風) : マンガ食堂 - 漫画の料理、レシピ(漫画飯)を再現 Powered by ライブドアブログ

    西荻窪の「真砂」といえば、ちょっと昔の東海林さだお先生のエッセイによく登場していたお店。先生の仕事場近くの行きつけの店として、ファンとしては聖地的な存在だったんですが、「いつか行こう」とボヤボヤしてるうちに、閉店してしまったようですTT ※【コマ引用】「西荻夫婦」(やまだないと/祥伝社)より 地元でも知られた店だったのか、やまだないと先生の「西荻夫婦」のなかでも、正月の集まりに真砂のローストビーフを用意するシーンが出てきます(上図)。 このローストビーフが独特で、うすーーーく切って、特製ソースでしゃぶしゃぶ風にしてべる、というものだったらしい。 残念なことにもう物はべられませんが、「ショージ君の『料理大好き!』」に、真砂の店主が教授するレシピが載ってるんです。 わりと手間がかかりそうだったので、時間のある週末にチャレンジしてみました。 作り方(ソース編): 1.牛か豚の骨を1用意し

    東海林さだおのローストビーフ(真砂風) : マンガ食堂 - 漫画の料理、レシピ(漫画飯)を再現 Powered by ライブドアブログ
    inurota
    inurota 2019/01/11
  • 能登町 - Wikipedia

    縄文時代前期から晩期にかけて集落が発達し、真脇遺跡として残っている。 718年(養老2年)5月2日:越前国の区域のうち、羽咋郡、能登郡、鳳至郡および珠洲郡の区域を分立して、能登国が発足する。 741年(天平13年)12月10日:越中国に編入する。 748年(天平20年):大伴家持が能登巡行。 757年(天平宝字元年):越中国の区域から分立して、能登国が発足する。 8世紀初めごろ:鳳至郡の最初の行政長官として、鳳至郡司に外正ハ位下能登臣智麻呂が任命される(中央官人が派遣)。 平安時代に入ると荘園開発が進み12世紀半ばには能登最大級の荘園である摂関家九条家領の若山荘が成立し、事実上の支配権は日野家がその領主になる。荘園内にある法住寺や春日神社を庇護し支配権を確立。鎌倉時代に入ると地頭職も定められるが形骸化し、引き続き日野氏の支配が続く。 1470年(文明2年):松波城着工。1474年(文明6年

    能登町 - Wikipedia
    inurota
    inurota 2019/01/11