追記 Re:dashのデータソースとしてGoogle Analyticsが正式に追加されるようです。リリースされた暁には、本記事にあるような面倒な手順を踏む必要はなくなりそう? re:dashのGoogle Analyticsデータソースを試す 初めに Re:dashはオープンソースで提供されている、ダッシュボードツールです。サーバー構築の手間はかかりますが、超簡単にさまざまなデータソースから、自由にダッシュボードが作れるようになります。 今回は、おなじみGoogle Analyticsの情報を、Re:dashでダッシュボード化する方法を解説します。 追記 twitterを見ていて。 Treasure Dataでは、GAのレポートを突っ込む方法があるようです。 http://blog-jp.treasuredata.com/entry/2016/09/13/163306 Google Bi
書類にデジタル署名ができるアプリ「SignEasy」がこのほどアップデートし、最新iOS 10ではロック画面からサインできるようになった。 これまでのような、まずはアプリを立ち上げて書類にアクセスするというプロセスを省くことができ、ますます効率的に書類のサインをさばけるようになる。 ・通知機能アップを活用 14日から配信が始まったiOS 10では各アプリの通知機能が格段にアップしている。例えば、画像や動画といったメディアを添付できるようになり、ユーザーはアプリを開かなくても閲覧できる。 この機能をSignEasy最新バージョンは活用している。署名が必要な書類を受信するとロック画面に通知が届き、ユーザーは通知をタップしてダイレクトに書類にアクセスできる。 書類の内容を閲覧してオーケーであれば、そこで署名し、そのまま送り返すことももちろん可能だ。 ・忙しい人の時間を節約 すでにSignEasy
ソフトバンク・ベンチャーズ・コリアのグレッグ・ムーンCEO(「孫正義氏の"懐刀"が明かす最強の投資術」)に続くインタビューの拡大版は、ネット広告やスマホゲーム大手、サイバーエージェントの藤田晋社長だ。藤田社長は過去17年間、変化の激しいネット業界を生き抜いてきた。長年、本業以外にベンチャー投資も手掛けており、これまで168社に投資したうち25社がIPO(新規株式公開)をしている。同氏はベンチャー投資をめぐる現在の盛り上がりをどのように見ているのか。 ――昨年秋に出資枠100億円の「藤田ファンド」を凍結した。 今の状況は明らかにバブル。起業家には「今はチャンスだからぜひ調達したほうがいい」とアドバイスするが、投資家から見ると、はっきり言ってばかばかしい。起業家も周囲の調達額が大きいから「こんなもんでしょう」みたいな感じで緊張感が緩んでしまっている。うちの会社を辞めて起業した人が、1年も経たず
勉強会やMeerupイベント、流行ってきてますね!様々なコミュニティが有志で開催したり、企業がオーナーとなって開催するなど形は様々。新しい出会いがあって大好きです。 この一年半で大小50回以上のイベントを運営して、数多くの失敗を重ねながらいろんなことを学んできました。 勉強会の当日キャンセルイベントを運営したことがある方なら、一度は必ず対応したことがあると思います。 真にやむを得ないキャンセル(欠席)、例えば「参加したかったのに家族の体調の都合でいけなくなった」などの場合、ゲストは丁寧にメール等でお詫びの連絡をくださることが多いです。 今回、これを書く理由は「まぁ、当選の人数も多いし私くらいドタキャンしてもいっか」みたいな軽い気持ちで”ドタキャン”してしまう方に伝えたい事があるからです。 運営側の想い1.運営は楽しみに待っています勉強会やMeetupを開催するのは「ゲストにお会いしたいから
ルイ・ヴィトンやシャネルなどのハイブランドを委託販売および買取する「RECLO」を運営するアクティブソナーは9月16日、中古のブランド品の返品保証制度を開始した。返品対象となる商品であれば、商品到着から5日以内であればマイページから申請することでRECLOの鑑定士が再検品し、購入時と状態が変わらないことを条件に返品処理を受け付けてくれる。 ただし、販売価格が30万円以上の商品やタグの切り離しなど、幾つかの条件に該当するものは返品対象からは外れる。詳しい諸条件はこちらのページに掲載されている。 通常、中古品市場では状態確認が難しいことや、返品時にすり替えが発生することから返品不可とするのが通例となっていた。一方で、中古ブランド品の個人間取引に対する不安要素が利用ユーザーの購入障壁になっていることから同制度の導入を決定したそうだ。 RECLOは全盛を極めるフリマアプリと異なり、ハイブランドに特
A free image from Pixabay フィンテックを代表するビジネスはどのようなものだろうか? 社会問題となったビットコインやブロックチェーンの技術をはじめ、さまざまな決済/送金関連ビジネス、P2P に代表される資金調達や借り換えなどがある。 フィンテック・ビジネスの成長に合わせて、以前に記した分野に加えて、さまざまなスタートアップが登場している。最近、グローバル市場に登場した個性的なフィンテック・スタートアップについて見てみよう。 子供のためのキャッシュレス貯金箱「Clever Kash」 貯金箱は、子供に経済観念を植え付けることができる良い方法の一つだ。しかし、現金よりもクレジットカードの使用が増える状況を無視して、教育のために子供にただ現金を持ち歩くようにすることはできない。それだけでなく、幼い子供に、ただやみくもに遠方にある銀行に行かせ、貯金を促すのも難しい。 では、
そこで、関係者からのヒヤリングをもとに、きちんとした解説をしてみたいと思う。要はこれ、「アマゾンの見積もりが甘かった」「日本の出版の状況は、海外と大きく違っていた」ことが原因だ。 以前も本メルマガのコラムで書いたことがあるように、アマゾンの読み放題サービス・Kindle Unlimitedにはいくつかの支払いルールがある。 一つは、このメルマガも含め、セルフパブリッシング系の書籍が適応されている「KENP」という指標に基づく支払いだ。KENPとは、書籍の内容をある基準に応じてページ単位に換算したもので、読者がKindle Unlimitedから本をダウンロードして読むと、読んだページの分がKENPに換算される。 アマゾンには利用者からの収益をベースにした「KDPセレクト基金」というものがあり、これを読まれたKENPの分(KENPCという)だけ、権利者に分配する仕組みになっている。元の本の価
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