AWS DevDay 2022での登壇資料です。 Firebaseと言ってますが実際にはFirestoreだけです。 なお、Firebaseをdisるような内容ではありません。
@charset "UTF-8"; html { height: 100%; } body { display: flex; height: 100%; width: 100vw; flex-direction: column; justify-content: center; align-items: center; } #file-field-wrapper { box-sizing: border-box; width: 100%; max-width: 360px; padding: 16px; } #canvas-field-wrapper { display: none; box-sizing: border-box; width: 100%; max-width: 1240px; padding: 16px; justify-content: center; align-it
freee 会計でエンジニアをやっている jaxx です。昨年 freee 会計を Rails 6 に上げましたが、今回チーム(@jaxx @kaion @hachi @gakky)で Rails 6.1 へのアップグレードを担当して9月末にリリースしたのでエントリーしました。 developers.freee.co.jp 目次 作業全体の流れ まずは feature ブランチで Rails 6.1 に上げてみる 依存パッケージのアップデート Deprecation Warning の解消 Breaking Change の解消 Fail している RSpec の修正 最後に 作業全体の流れ まずは feature ブランチで Rails 6.1 に上げてみる 事前作業として依存パッケージのアップデート 事前作業として Deprecation Warning の解消 Breaking Ch
WebページのURLを入力するだけで、編集可能なFigmaデザインに変換できる無料プラグインを紹介します。 AppleなどのWebページを1クリックで変換するのはもちろん、日本語のWebページでも問題なく動作しました。Webデザインの勉強用に、既存サイトをリニュアールする用にも便利ですね。 html.to.design -Figma URLを入力するだけでFigmaに変換 html.to.designの利用方法 html.to.designの使い方 URLを入力するだけでFigmaに変換 html.to.designは、URLを入力するだけでFigmaに変換できる無料のプラグインです。さまざまなWebページを編集可能なFigmaデザインに変換します。 すべてをゼロから作成することなく、別のWebサイトを使用して独自のデザインのインスピレーションを得られます。 既存のWebサイトをリデザイン
はじめに www.justinweiss.com ちょっとずつ読んでいたPracticing Railsという本を読み終えたので、簡単な書評でも書いてみようかと思います。 日本語になっていないけど、本当にためになるよい本なのでみんな読んでほしい。 久々にこの電子書籍を読んでみたけど、どのページもすごくいいこと書いてあるなー。時間があったら翻訳したい。(時間があれば) Practicing Rails: Learn Rails Without Getting Overwhelmed - Justin Weiss https://t.co/cX1hX18t8M— Junichi Ito (伊藤淳一) (@jnchito) 2021年5月17日 伊藤淳一 (id:JunichiIto)さん(この本の存在を教えてくれたのも伊藤さん)がいつか翻訳してくれるかもですが、その日が来るまでは英語で読んでも
英字新聞社ジャパンタイムズ、スタートアップメディア・テッククランチでの記者経験を経て、ダイヤモンド社のスタートアップ担当記者に。最近はフードテックやモビリティ領域に注目している。趣味はギターやシンセサイザーだが総じて下手。2020年7月よりダイヤモンド社「DIAMOND SIGNAL」記者。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 Adobeによるコラボデザインツール運営のFigma買収
テスラの認定工場でもあり、早くから同ブランドを積極的に扱うショップとしてテスラオーナーの間ではすっかり知られる存在になっている大阪府の「ビーライト」。ホイール交換を筆頭としたカスタマイズに対するアプローチ法などの取材に出かけた。 テスラ認定工場が提案するカスタマイズパーツが多数展示 関西地区のテスラ認定工場として数多くのユーザーが集うビーライトビーライトの店内に入ると、多数のカスタムパーツが展示されているのが目に入る。これはビーライトによって設立された“TBR”と呼ばれるカスタムパーツブランドの製品群で、テスラ向けのパーツが多数ラインアップされている。このパーツ群からも、同ショップではテスラのカスタマイズを積極的に後押ししているのがわかるだろう。そこでテスラのカスタム事情を工場長である井上さんに伺った。 ビーライト工場長の井上氏、豊富なテスラのカスタマイズ経験から安心して愛車をお任せできる
CI/CDパイプラインをポータブルにする「Dagger」をGo言語に対応させる「Go SDK」が発表されました。これによりGo言語でどこでも動くポータブルなCI/CDパイプラインの定義が可能になります。 Introducing the Dagger Go SDK: a new way to develop your CI/CD pipelines as code, and run them in containers anywhere. https://t.co/7riHAwUSMO pic.twitter.com/mEwrZySbLp — dagger (@dagger_io) October 25, 2022 CI/CDがローカルPCでもGitHubでもCircleCIでも実行可能 Daggerはソフトウェアのビルド、テスト、デプロイを行う一連のCI/CDパイプラインをポータブルにする
ちょっと宣伝させて(割愛可) 新しいアプリをリリースしました。 その名も「タコチャート」🐙 アプリの内容は、自己/他己分析サポートサービスみたいな感じで、 近しい人に、自分の他己分析を気軽に依頼できるというものです。 合わせて、最近出会った人との会話メモ帳アプリにも使える、便利な代物です。笑 これを今後、採用面接とか、恋活とか、そういう市場で展開できないかな? と思いながら作戦を練っているところです 😄 ぜひこの記事を見た方は、IOSかAndroidのアプリをダウンロードして、友人や親御さんなど、 色んな人にレビューをお願いしてみてください🙏 そして、使い心地や改善点など、ここでも、アプリのお問い合わせからでも教えて頂けると嬉しいです。 本題 このアプリをリリースする上で、CI/CDツールをBitriseにしました。 FlutterだとCodeMagicも有名ですが、同じコミュニティ
現在の会社にテックリード(1人目の正社員エンジニア)として入社して、2年間やってきたことを書いています。 エンジニア二年目でテックリードとして試行錯誤してきて、自分の振り返りもしたいという思いから記事を書きました。 (前提として、シード期のスタートアップで実行してきたことです。) 入社時のチーム課題 入社当時は、2週間単位のスプリントでスクラムを回してましたが、全員が業務委託だったこともあり、完全な内製化を進める必要があり、主な課題は以下でした。 継続的リリースが困難な状態になっており、それを解消することが急務 社内にエンジニアがいなかったので、開発組織体制づくりが必要だった。 ウォーターフォール寄りのリリースが多く、継続的にリリースする文化がなかった。 リファクタリングやテストコードが不十分だった。 改善したこと Zenhubを導入 それまでは、GitHub Projectで進捗管理をし
[速報]GitHub Codespacesが全ユーザーに無料提供へ、毎月60時間分。JetBrainsとJupyterLabもIDEとして選択可能に GitHubは年次イベント「GitHub Universe 2022」の基調講演で、これまで有料プランのGitHub TeamとGitHub Enterpriseのユーザーに対して提供していた「GitHub Codespaces」を、無料プランの個人ユーザーにも毎月60時間まで無料で提供することを発表しました。 We’re here to help you push what’s possible: Starting today, we’re rolling out GitHub Codespaces for all, with access to 60 hours of GitHub Codespaces free(!) every mon
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く