3年前の今日、Wondershake, Inc.が設立されました。 30年、300年と続くビジョナリー・カンパニーを目指して、明日からまた励みます。
3年前の今日、Wondershake, Inc.が設立されました。 30年、300年と続くビジョナリー・カンパニーを目指して、明日からまた励みます。
iOS7から画面上部のステータスバーの扱いが微妙に変わって、ステータスバーの後ろにも背景画像などを指定できるようになりました。 こういう感じですね。 方法としては float version = [[[UIDevice currentDevice] systemVersion] floatValue]; if (version >= 7.0) { // iOS7の時 [self.navigationController.navigationBar setBackgroundImage:[UIImage imageNamed:@"bg_navigation_bar_64.png"] forBarPosition:UIBarPositionTopAttached barMetrics:UIBarMetricsDefault]; }else{ // iOS6以下の時 [self.navigati
このところ迷走気味のマクドナルドが話題にのぼることも多いですが、個人的な観測範囲内で考えたこうしたら良いんじゃないか案をさくっと書いてみます。 あくまでも自身の観測範囲内でのことなので店舗によって大きく差は出るかと思うのですが、都内の店舗に限定した場合、大体の店舗がピークタイムでなくてもレジの前には多少の列があり、店内で食べようと思うときは事前に席が空いているか確認する必要があるほど混み合っている店舗が多いと思われます。 傍目から見たら繁盛している店舗であり、正直なところこれで業績が不調で〜という話になると根本的なビジネスモデルがどっかおかしいと言わざるを得ないです。 人が沢山来ているのに儲からないとなると単純に考えれば客単価を上げるか、回転率を上げるかのどちらかを行うのが定跡かと思いますが、そのどちらもイマイチ上手くいってない感触です。 まず現状のメニュー構成を見たときに、一般的にはちょ
ORANGE DAYSをiPhone 5 & iOS 6対応していて気がついたのですが、UINavigationBarにはドロップシャドウがデフォルトで追加されるようになっているようです。 (もしかしたら旧バージョンでもあったのかもしれないけれど、ORANGE DAYSのようにUINavigationBarの背景を画像などで変更している場合は表示されていませんでした) つまりこんな感じ。 ORANGE DAYSのような平面的なデザインにドロップシャドウは要らないので、消す方法ないかなーと探してみたところ、Class ReferenceによるとiOS 6からshadowImageという新しいプロパティが追加されたとのこと。shadowImageはその名の通りUIImageなので、以下のように640x1の画像(ここではclear.png)を予め用意しといてそれを上書きすることで対応しました。
ちょっと必要になって、ここ1ヶ月くらい和風なデザインを採用しているWebサイトを集めていたのですが、わりといい数が集まったので整理してブックマークリストにしてみました。 題してJapanese Web Design. 現時点で100ちょっとくらいのWebサイトを登録しています。 人力で収集しているので、ペースは遅いかと思いますが、引き続きブックマークを追加していく予定です。 和風なデザインを探している方やちょっとしたインスピレーションが必要な方はぜひご利用下されば幸いです。 またここに載っていない素晴らしい和風なWebサイトを御存知の方はぜひ教えて頂ければ助かります。 ちなみに、このサイトはRuby on Rails + Heroku + Amazon S3 + Twitter Bootstrapの組み合わせで作ってみました。ちょっと重たいのが難点ですが、作りたいと思ったときにサクっと作っ
iPhone 5が発売されて1週間経ちますが、最初の3日間で500万台を販売するなど相変わらず絶好調なようです。 一方で手に入れて早々にLINEのアカウントを初期化したりしましたが、僕は元気です。 iPhone 5で一番変化があったところはもちろん画面で、書くまでもなくより縦長になりました。その縦長ノッポディスプレイでiPhone 5に最適化されていないアプリを開くと、アプリの上下に黒い帯が入るという仕様になっており、とても残念な気持ちにさせてくれます。(それでもiPhone 4でRetina Displayに対応していないアプリを開いた時の破壊力に比べれば幾分ましですが) というわけで、自分も手元のアプリたちを早速iPhone 5(+ iOS 6)に対応させました。 Androidとは違い、縦が多少長くなっただけなのでアプリの種類によっては対応はそこまで大変ではないのが唯一の救い。 以下
最近、Web上に沢山の写真共有サービスが増えてきていて、自分の撮った写真をどこにアップロードしたのか忘れちゃうことってないですか? (自分はよくあります・・・) そんなインターネットの海に散らばってしまった写真たちを拾ってきて、iPhoneの写真達と一緒にまとめてタイムライン形式で表示してくれるのがこの"ORANGE DAYS"というiPhoneアプリケーションです。 機能としては単純明快で、iPhoneやインターネット上に保存されている写真を拾ってきて時系列順に並び替えてくれます。ずっと昔にアップロードした写真も可能なかぎり掘り起こしてくれるので、懐かしい写真が出てくるかもしれません。 なお現時点での連携できる写真共有Webサービスは Facebook Instagram Twitpic の3つになっています。(連携先は随時追加予定です) "ORANGE DAYS"で埋もれてしまった写真
まだBeta版で自分自身も使い始めたばかりなのですが、iOS用クラッシュレポートサービスcrashlyticsが便利そうです。 具体的に何をしてくれるのかというと、自分が開発してるiOSアプリをユーザが使用していてクラッシュが発生したときに、そのレポートを詳細にまとめてくれるというサービス。 iOSアプリのクラッシュレポート自体はAppleでもiTunes Connect内で提供してくれてはいるけれど、使いにくいのとざっくりしたまとめだけで具体的なことは何もわからないことが多いのですが、crashlyticsは詳細に教えてくれます。 まずトップページからしてただのクラッシュレポートサービスとは思えないくらいのかっこよさ。 実際に発生したクラッシュはこんな感じで見ることができます。発生したクラッシュ数やユニークユーザ数などが一目瞭然。 で、個別のクラッシュレポートはこんな感じ。試しに"[[C
普段生活している中で、「こういうことやってみたいな〜」と思うことがあると思います。 たとえば、「テレビで話題になっているあのお店に行きたい (でも一人だと行きにくいから誰かと一緒に・・・)」とか「最近運動不足だし、早朝に皇居ランニングしたい (でも1人だとちゃんと起きれるか・・・)」といった日頃の「◯◯したい」という思いを友達や周辺にいる共通の思いを持っている人たちを巻き込んで、実現することができるのが、このiPhoneアプリケーション "tsudoi"です。 他にも"tsudoi"で「みんなでギネスに挑戦」といった一人ではちょっと実現が難しそうなことを企画してみんなと実現するのも楽しいのですが、「今晩飲み会にいける人」を自分の友達の中から募集するなど、日頃メールや電話などで行っている友達とのちょっとした遊びの約束といったことも手軽に管理できる機能も備わっています。プライベートでみんなに呼
去年の秋ぐらいから作成していたWondershakeのDemo動画がいよいよ完成しました! かなりかっこよく仕上がっているのでぜひご覧ください。
激動、という一言で表すにはちょっと重すぎる2011年が終わろうとしています。 平年であればその年のトップニュースになったであろう出来事が毎月のように起こり、毎日がドラマティックに変化していきました。 そんな2011年を振り返ってみると、自分自身においても変化の年でありました。 まず一つ目。 ここには特に書いていなかったのですが、4月にiPhone 4 whiteが発売された時、Apple Storeに並べられた沢山のiPhoneの中に自分が作ったiPhoneアプリケーションがデモアプリケーションとして入っていました。 人づてにその事を聞いて、仕事帰りにダッシュで閉店間際のApple Store Shibuyaに駆けこんで実物を確認した時は、手が震える思いでした。 発売されたばかりのiPhone 4 whiteを見に多くの人がiPhoneを触りにApple Storeにやってきます。中には初
このiPhoneアプリケーションさえあれば、クリスマスは一人でも寂しくないと巷で噂(?)のWondershakeのバージョンが少しだけ上がって2.2.1となりました。 今回のアップデートでは、なんとアプリケーションのアイコンがリリース以来初めて大幅に変更されました。 イルカからWondershakeの"W"をメインにしたアイコンになりました。イルカが居なくなってしまい、全世界のイルカファンの皆様には大変申し訳ないと思いつつ、よりWondershakeを多くの人に認知されるような新しいデザインになったかと思います。 他にも唯一旧デザインが残ってしまっていたTagページのデザインが変更されました。 以前のグリッド表示からリスト表示に変更することでどんな人がいるのが分かりやすくなった他、Hiボタンなども大きく押しやすい形になりました。 その他にも細かい点で幾つか変更が行われています。 更に新しく
Firefoxに負けない位のスピードでメジャーアップデートをかけているWondershakeが2.2.0となりました! 今回の主な追加・変更点として、 Placeのデザインを一新 同じ場所・時間にいるWondershakeユーザとPartyを開けるように などなどがあります。 Placeについては、前回のアップデート時に大幅に変更されたProfileのデザインと合わせてこのような形になりました。 今までのタグ中心のデザイン構成からより人中心のデザイン構成に移行することで、よりどの場所にどんな人がいるのかというのがわかるようになっています。 また、上記にもあるように、今回のバージョンから同じ場所・時間にいるWondershakeユーザとPartyを開けるようになりました。(Hi via Place) 例えば同じイベントに集まった人同士でリアルタイムにチャットしたい!という時には、今までは一人
前回の大幅アップデートから一ヶ月とちょっと、いよいよ次の大幅アップデートがやってきました。 アップデートはお手持ちのiPhoneにあるAppStoreから行えますので、Wondershakeをお持ちの方はぜひ行って下さい。 今回のポイントは、 Home画面の改良 Shake w/ Commentの導入 Profile画面の改良 テーマの導入 あたりがメインになっています。 まず一点目のHome画面の改良なのですが、こちらはHomeには色んな情報が載ってて欲しいよね、という考えから、前回からある「周辺にいるユーザ」に加え、「周辺で共有されているParty Tagを元に成立しそうなParty」の情報も流れてくるようになりました。 Homeに面白そうなTagが流れていれば、それをタップしてHiするだけで、簡単にそのTagに興味がある人同士でPartyを開くことができます。 また「自身の最新のSh
共通の趣味を通じて近くの人と繋がれるサービス、Wondershakeがver. 1.1から一気に数字が上がってver.2.0.0になりました。 今回のアップデート*1は今までになく大規模なアップデートとなりました。実のところ使っている素材もソースコードもver. 1.x系の時に比べ大部分を新しく作りなおしてます。 あと、San Franciscoに拠点が移ってから初めてのアップデートだったりします。 今回のアップデートでは、ver. 1.x系最大のWeak Pointであった、パッと見の分かりにくさ、アプリケーションをインストールしたはいいけどどうやって遊べば(使えば)良いのかわからない!という問題を解決することが最大の目的でした。 この問題を解決するために、Party Tagのセット→場所を選んでShake→気になる人やグループにHiを送る、というWondershakeの基本的な動線を整
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