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ブックマーク / futureinsight.hatenadiary.jp (89)

  • 小さなスタートアップがスピードを上げるためのツール選定 - FutureInsight.info

    Alpacaで働き始めてから、バックエンドは非常に強力なメンバーがそろっているので、主にフロントエンドを担当しています。 もともと大企業で仕事していたということもあり、やはりスタートアップのスピード感とヒリヒリ感は想像するよりもずっとずっと早いわけですが、 ちょうどCTOの@umitanukiが面白いエントリーをAlpacaブログに掲載していたのでご紹介。 http://blog-jp.alpaca.ai/entry/2015/10/26/074801blog-jp.alpaca.ai まさにこのあたりのツールの選定やそれを使ったチームの動き方は主に@umitanukiが設計している部分なのですが、上に上がっているツールは、 ほぼすべてAlpacaに入ってから使い始めました。ぼくが非常に面白いと感じたのは、それぞれのツールは非常にとんがっているので、 どういうふうにチームを動かすかの思想と

    小さなスタートアップがスピードを上げるためのツール選定 - FutureInsight.info
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    invent 2015/10/26
  • 他のTech好きは2015年をどのように予測しているのか - FutureInsight.info

    この手の2014年振り返り、2015年予測記事では抜群におもしろかったので紹介。いくつか気になったポイントにコメントしてみます。 http://wirelesswire.jp/yomoyomo/201501071700.html まずは2014年の振り返りからコメント。 インターネットのソーシャルメディア段階は終わった。もはや大手プラットフォームが磐石で、この分野にイノベーションの余地はあまりない。 これはもうFacebookの完全勝利でしょう。InstagramとWhatsappを買収したのが大きかった。というか、それがなければFacebookも盤石とはいえないと思うのですが、この2つを抑えたことで今の若年層が成長した時に利用される新しいソーシャルメディアを抑えた。ソーシャルメディアというのは、30歳-50歳近辺の一番金のある世代を抑えないと広告収入が上がらないが、じつはここを抑えにいく

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    invent 2015/01/11
  • 2015年の技術トレンド予測的なものをまとめてみる - FutureInsight.info

    ネットを眺めていると、以下のような技術トレンド予測のエントリーがちらほらとあがっており、そういえば自分も年末・年始にかいていたなと思って書いてみようかな、と思った。 適当勝手な技術トレンド予測 (2014年末版) | エンジニアブログ | GREE Engineering 2014年の予測エントリーはこれ。 インターネット・通信のセキュリティ・暗号周りの信頼性 フィルターバブル・ネットバカで議論された話の最新系 ビッグデータの取り合いの最終章または新章 をトピックとしてあげていたが、そこそこ良いトピックをセレクトしているのではないかと思う。今年は、なんだろうなと思った時に「VS ヒト」という軸を思いついた。というのも、2014年からの流れではあるが、テクノロジーの進化のスピードのネックが技術的な部分から法律や国家体制、またユーザーの世代的な解釈の違い(産まれた時にあったかどうか、ということ

    2015年の技術トレンド予測的なものをまとめてみる - FutureInsight.info
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    invent 2014/12/26
    2015年の技術トレンド予測的なものをまとめてみる - http://t.co/Kvua0xsgsG
  • 2014年に買ってよかったモノと買いたくても買えなかったモノ - FutureInsight.info

    12月になるとでてくる「2014年に買ってよかったモノ」エントリー。せっかくなので、今年買ってよかったものを振り返ってみて、あと欲しかったけどいろんな理由で買わなかったものも思い出してみます。 リーボック REALFLEX SCREAM 4.0 【楽天市場】エラー まず、最初に思いついたのがリーボック REALFLEX。土日にメインでやっていることは息子との散歩・公園での駆けっこだったりすするわけですが、やはり高性能シューズがあると嬉しい。いろいろ試してみたのですが、自分にはリーボック REALFLEXがすごくマッチしているみたいです。クッションがしっかりしているスニーカーにしては、ソールが薄めでダイレクトに地面を歩いている感触を感じることできます。このの感触は結構独特で、好きな人はかなり好きになるのではないかと思います。 上に紹介したのはABCマートなのですが、他のAmazonなどで買

    2014年に買ってよかったモノと買いたくても買えなかったモノ - FutureInsight.info
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    invent 2014/12/03
    2014年に買ってよかったモノと買いたくても買えなかったモノ - http://t.co/Kvua0xsgsG
  • 変化するスマートフォン市場に残された3つの戦略 - FutureInsight.info

    サムソンの「GALAXY S5」販売不振のニュースを見ながら、変化するスマートフォン市場について考えました。 サムスン「GALAXY S5」、販売不振との報道--幹部刷新も検討か - CNET Japan 上の記事にも書かれているのですが、そこまで一気に減少したとかではないのです。 「GALAXY S4」の発売後3カ月間の販売台数が1600万台だったのに対し、GALAXY S5の同期間の総販売台数は1200万台だったと報じている。 とのことなので、ざっくり言うと前機種とくらべて25%減っている程度。でも、このトレンドがもうスマートフォン市場はこれまでのものとは全く違う局面に入ってしまってことを示しています。簡単に言うと、これまではトップクラスのメーカーしか作れなかったハイスペック端末がどのメーカーでも作れるだけのノウハウが蓄積されたので、もうこれまでの最新性能をタイムリーに提供すれば市場が

    変化するスマートフォン市場に残された3つの戦略 - FutureInsight.info
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    invent 2014/12/01
  • テクノロジーに敷かれた知の高速道路の次 - FutureInsight.info

    下記の「IT系の編集者・雑誌・記者・ライターが激減している」というエントリーを読んで、そもそもテクノロジーに必要な知識とは何なのかを考えた。 IT系の編集者・雑誌・記者・ライターが激減している:Geekなぺーじ 覚えている人ももうすくないと思うが、梅田望夫氏が書籍「ウェブ進化論」と「ウェブ時代をゆく」で「知の高速道路」「学習の高速道路」について説いた。これは特にテクノロジーに限ったことではなく、様々な分野でオンライン学習を利用することで大学教育レベルの知識がすぐに取得可能になる、しかしその後に大渋滞が起きるという指摘だった。 「ITとネットの進化によって将棋の世界に起きた最大の変化は、将棋が強くなるための高速道路が一気に敷かれたということです。でも高速道路を走りぬけた先では大渋滞が起きています。」 さらにこの後に、以下のことを書いている。 「「知の高速道路」が敷設され、癖のない均質な強さは

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    invent 2014/11/22
  • なぜGoogleはいまさらAmazonをライバルといったのか - FutureInsight.info

    グーグルのシュミット会長が「最大のライバルはアマゾン」であると話したエントリーを読んで考えた。 グーグルのシュミット会長:「最大のライバルはアマゾン」--ベルリンで講演 - CNET Japan しかし、実際のところ、検索におけるわれわれの最大のライバルはAmazonだ。一般に、Amazonは検索事業とみなされていないが、何か買うものを見つけようという場合、皆さんは大抵Amazonで検索するだろう。Amazonは同じ力関係でも商業的な側面により重点を置いているのは明らかだが、根底では、ユーザーからの質問と検索に答えているのであって、われわれがやっていることとまったく同じだ。 この発言は結構おもしろくて、僕は2つの意味があると思っている。 検索市場にはすでにライバルはいない。Googleは独占企業となった。 次のターゲットはECと検索の混ざり合ったソリューション。この点に関してはAmazon

    なぜGoogleはいまさらAmazonをライバルといったのか - FutureInsight.info
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    invent 2014/10/18
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  • WhatsAppの買収から考える今後のスマートフォンビジネスの動き - FutureInsight.info

    ほとんどの人は感じていることだろうけど、いったんガチでまとめておきます。 GoogleがWeb時代に強力な支配力を発揮できた要因の一つにGmailなどの魅力的なサービスで必ずユーザーアカウントをログインさせる習慣を作ることができた、というのがあるけど、スマートフォンにおいてはそれがメッセージングだった。アカウントをログインさせる必要があるのは、もちろん大きな意味での広告のため。 クッキーが存在するWebと違ってアカウントヒモ付が難しいスマートフォンでは、アカウントのヒモ付をどのようにおこなうか、またサービスの入り口をどのように設計するかというのが、大きなカギだったが、それもメッセージングアプリだった。このあたりももちろん最終的には広告のためだが、より広い意味でユーザーの行動に対してアクションできるという部分が大きい。 そんなわけで、当にざっくりいうとメッセージングを制するものが将来的にス

    WhatsAppの買収から考える今後のスマートフォンビジネスの動き - FutureInsight.info
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    invent 2014/10/17
  • 独創的かつ独善的で抜群に面白いスゴ本 - 書評「ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか」 ピーター・ティール - FutureInsight.info

    久しぶりにこれは面白いなー、というを読んだ気分。ペイパルの創業者であり、Facebook初期に出資したことでも知られるピーター・ティールの講義をまとめた。 ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか ピーター・ティール Amazon.co.jpで詳細をチェック 楽天市場でこの商品を検索 [目 次] 日語版序文 瀧哲史 はじめに 1.僕たちは未来を創ることができるか 2.一九九九年のお祭り騒ぎ 3.幸福な企業はみなそれぞれに違う 4.イデオロギーとしての競争 5.終盤を制する―ラストムーバー・アドバンテージ 6.人生は宝クジじゃない 7.カネの流れを追え 8.隠れた真実 9.ティールの法則 10.マフィアの力学 11.それを作れば、みんなやってくる? 12.人間と機械 13.エネルギー2.0 14.創業者のパラドックス 終わりに―停滞かシンギュラリティか 基的にはテクノロジー

    独創的かつ独善的で抜群に面白いスゴ本 - 書評「ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか」 ピーター・ティール - FutureInsight.info
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    invent 2014/10/13
    独創的かつ独善的で抜群に面白いスゴ本 - 書評「ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか」 ピーター・ティール - http://t.co/TS6OtYAR6G
  • リモートワークの話と逆張り思考による構造的な強み - FutureInsight.info

    最近、めっきり聞かなくなった「在宅勤務」や「ノマド」の話題が登場していた。 日経BP すでに「ノマド」という概念は、はあまり昨今のディスカッションポイントではないとおもうが、リモートワークは現時点でもテクノロジー企業において大きなトピックであると思う。特に海外からは良質なリモートワークに関するや論考が出ており、傾向でみたら、リモートワークは確実に普及している。 強いチームはオフィスを捨てる ジェイソン フリード Amazon.co.jpで詳細をチェック 楽天市場でこの商品を検索 上の書評は以下のエントリーで書いている。 37signals流の考え方を楽しもう「強いチームはオフィスを捨てる」書評 - FutureInsight.info たとえば、これまで属人性の塊と言われてきたサーバの設定やチューニング。これも最近はChefなどのプロビジョニングツールによって、個人が抱えている秘伝を

    リモートワークの話と逆張り思考による構造的な強み - FutureInsight.info
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    invent 2014/10/13
    リモートワークの話と逆張り思考による構造的な強み - http://t.co/eN9cvP13gE via @instapaper
  • IT業界のビッグプレイヤーの現状まとめ - FutureInsight.info

    以下のブログでおもしろい一節があった。 テックが銀行を置き去りにする未来? このことに加えて、SnapChatやWhatsAppの価値計算は、投資銀行の算定レポートでも行えるようなものではなく、ザッカーバーグ氏などの意志決定者の頭の中にしか結論がないケースも増えてきたのだと。旧来の買収におけるシナジー効果などは、シリコンバレーにおける買収のロジックとは無関係となりつつあり、専門的な分析や提案能力すらも、西海岸の企業としては否定される価値なのだと述べています。 簡単に言うと、決算の結果よりもFacebook/Google/Amazonなどの成長戦略にのっているかどうか、成長戦略にのっていなくても「インスピレーションにのっているか、どうか」が企業価値の指標になっているという話。もちろん、一部の例外的な話ではあるが、それで西海岸では大量の億万長者が生まれているのも事実で、このまえサンフランシスコ

    IT業界のビッグプレイヤーの現状まとめ - FutureInsight.info
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    invent 2014/09/29
    It業界のビッグプレイヤーの現状まとめ via @feedly
  • 一見筋の悪いこと、わざと難しいことをするビジネスモデル - FutureInsight.info

    Twitterのタイムラインを眺めていたらフリークアウトCOOの佐藤さんの一連のツイートが非常におもしろかったので紹介。 https://twitter.com/usksato/status/514995375308955649 https://twitter.com/usksato/status/514995636010106883 https://twitter.com/usksato/status/514996067499134976 https://twitter.com/usksato/status/514996473117679616 https://twitter.com/usksato/status/514998201351282688 https://twitter.com/usksato/status/514999510527791105 https://twitter

    一見筋の悪いこと、わざと難しいことをするビジネスモデル - FutureInsight.info
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    invent 2014/09/27
    よくわかる。堅実なことだけやってるとだいたいすぐに真似される。一見筋の悪いこと、わざと難しいことをするビジネスモデル - http://t.co/eN9cvP13gE via @Instapaper
  • iPhone 6 Plusの大きさに戸惑う人々とはまる人々 - FutureInsight.info

    曲がる、曲がると話題になっているiPhone 6 Plusですが、それ以上に周りでは大きさに戸惑う人々とその大きさにはまる人々に真っ二つにわかれています。 まず前者の大きさに戸惑う人々の意見はいかのような感じです。 いままで片手で持ってきたスマートフォンを両手で持つ必要がでてきた。いままでの習慣で片手で持つと落とす。しかも、iPhoen 6 Plusは大きいので、落とすと怖い。 これまで片手で操作できることをUXの基にしてきたiPhoneがこんな中途半端な大きさのスマートフォンをシェア確保のために導入するのはAppleの堕落だ。 落とすの怖くて、ケースをつけるとさらに大きくなるし、せっかくの薄型デザインなのに厚くなる。結果的にiPhone 6 Plusを購入した意味がなくなる。 というか表示がドットバイドットじゃないとか、UXがこなれてないとか突貫工事なのでは。 ただ、結構後者のiPho

    iPhone 6 Plusの大きさに戸惑う人々とはまる人々 - FutureInsight.info
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    invent 2014/09/27
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  • スマートフォン市場の変貌とSamsungの憂鬱 - FutureInsight.info

    以下のSamsungの決算をみて、衰退期に入るスマートフォン市場でOS/エコシステムを抱えない企業の憂について考えた。 サムスン電子、7-9月業績はさらに悪化か - 朝鮮日報オンライン 詳しくは上の記事を読んで欲しいが、Samsungのは営業利益が四半期ごとに1兆-2兆ウォンのペースで減少している。以下の図がわかりやすい。 Samsungのスマートフォン自体のシェアはそれほど顕著に低下していないのだが、営業利益はピークの半分以下になっている。これは、プロダクトの衰退期によくみる現象で各社の差別要素がなくなっている中で、生産能力自体はピークに併せて作られているので、値段を落とさないと競争力が維持できず、結果的に利益が減少するという状況だ。 利益の70%以上を占めるスマートフォン事業の市場変化には、あのSamsungでは対応が難しく、また、Xiomiなどのはるかに安価なスマートフォンを提供す

    スマートフォン市場の変貌とSamsungの憂鬱 - FutureInsight.info
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    invent 2014/09/27
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  • Googleのスマートシティ参入は何を意味しているのか - FutureInsight.info

    Googleが社会インフラ整備事業に乗り出そうとしているというのが話題になっていた。 http://ventureclef.com/blog2/?p=2406 詳しくは上を読んで欲しいのだが、今Google XというSergey Brinの指揮の下、自動運転車やGoogle Glassなどの長期的視点で将来のGoogleを支える技術の研究が行なわれているが、これに対して今回説明されたGoogle Yは長期レンジの研究でも、社会インフラの大規模プロジェクトを対象としているというのが特徴。 具体的には様々な運行情報をトラックして、より高効率な仕組みを導入したり、混雑緩和などの交通インフラ系がまずは候補になるのではないか、と予想し、具体的な事例としてUrban Enginesという会社にGoogle Venturesが先行して投資したことが紹介されている。 まぁ、この方向性にかじを切ることは予想

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    invent 2014/09/22
  • インターネットのお金の動きと検索がどれくらい価値のある市場なのか - FutureInsight.info

    Googleの利益の話をすると、結構うまくイメージできないことがおおくて、一体なにがそんなに儲かっているの?という感じになる人が多い気がする。僕も結構その口で、Googleの利益率の高さをイメージすることが出来なかったのだけど、以下の2枚の画像をみて、なんとなくイメージすることができた。 元々は、以下のエントリーで紹介されていた画像で、オリジナルは以下のtweet。 Net revenue per user in Q1 for selected sites pic.twitter.com/R41ugsVNaY— Ian Maude (@IanMaude) 2014年5月13日 見るとわかるけど、各種サービスにおけるユーザー一人あたりからあげている売上のグラフ。Googleが圧倒的に一位で6.05ドルだけど、BaiduやYandexのような中国とかロシアでずば抜けて高い検索シェアを誇るサービ

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    invent 2014/09/21
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  • Kindle Voyageの発表と電子書籍リーダーデバイスの憂鬱 - FutureInsight.info

    Kindle Voyageが発表されましたね。 アマゾン Kindle Voyage 正式発表、高解像度で歴代最薄・最軽量の高級モデル - Engadget 日版 すでにAmazonでも予約受け付け中です。 Kindle Voyage―Wi-Fi、キャンペーン情報つきモデル Amazon Amazon.co.jpで詳細をチェック 楽天市場でこの商品を検索 スペックを見てみると、デザインの変更を抜きにすればPaperWhiteと比較してみると変更点は以下のとおり。 体重量が180グラムに軽量化(35gの軽量化) 解像度が300ppiに変更(212ppiからの大幅グレードアップ) サイズが162 x 117 x 7.6mmに変更(縦横のサイズは変わらないが1.5mmの薄型化) という内容。たしかに解像度の変更はすごいですが、逆に言うと上の変更だけなのです。そして、値段は同一モデル(Wifi

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    invent 2014/09/19
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  • WIRED Vol.13のオキュラスリフト特集がよかった - FutureInsight.info

    なんとなくいつも買っているWIRED。そろそろKindleで購入しようかなと思いつつ、いつも雑誌で購入しているのですが、今回はファッション特集ということで見送ろうかと思いましたが、なんとなく購入。そして、パラパラ読んでみたら巻末のオキュラスリフト特集がかなり良かったです。Kindle版の方が若干やすいので、今後はこっちにするつもり。 WIRED(ワイアード)VOL.13 [雑誌] Amazon.co.jpで詳細をチェック 楽天市場でこの商品を検索 オキュラスリフトとは今話題のヘッドマウントディスプレイとそれ用のアプリを作成するSDKを含んだ統合VR環境。ということは知っていても、どういうふうに話題になったのかあまり把握してなかったのですが、その話題になった時系列がかなり詳細にまとめれおり、記事全体で15P、文章だけのページが6Pなのでかなり読み応えもあります。 もともとVRというものの興味

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    invent 2014/09/19
  • 「スマホネイティブ」とは何なのかを改めて考える - FutureInsight.info

    ホリエモンのブログなんて久しぶりに読んだ気がするけど、以下のエントリー読んで「スマホネイティブ」について改めて考えた。 ZEROICHI - 「0→1」を共創するメディア 最近Mediumとかnoteとかちょっと新し目のサービスが出てきてるけど、まあスマホネイティブでないところがイケてない。方向性はいいんだよ。直感的に記事が書けるってのは大事なことだ。しかし、だ。スマホで完全にプロ級の記事が書けるようになるってのが理想的だと思うんだよ。ワードプレスのUIなんて、私達が作ったライブドアブログの初期バージョンと殆ど同じだ。10年前となんら変わってない。なんで進化してないんだ?みんなさぼってないか?俺数年間ITビジネスから遠ざかっていたけど、こんだけ進化してないとかはっきりいってびっくりしてる。 趣旨としては、PC向けで提供されていた様々な機能・サービスがスマホだけで完結する「スマホネイティブ」

    「スマホネイティブ」とは何なのかを改めて考える - FutureInsight.info
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    invent 2014/09/13
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  • ただの時計としてのApple Watchの評価 - FutureInsight.info

    前回に引き続き、もうちょっとだけApple Watchネタについて。以下のエントリーが興味深かった。 時計専門家から見て、Apple Watchはどう? | ギズモード・ジャパン 時計専門家のBenjamin Clymer氏のレビューなのだが、以下の部分が興味深い。 Apple Watchの全体的なデザインレヴェルは、デジタルでもアナログでも、350ドルという価格帯の腕時計空間のすべてを吹き飛ばすだろう。同価格帯でこれほどの動きの滑らかさ、細部へのこだわり、ビルドクオリティに追随するものはない。 私の時計は何世代も使い続けられるが、このApple Watchは運が良くても5年ほどしか持たない。感情的なレヴェルでは、Apple Watchと伝統的な時計を比べることはできない。だから私はシリアスな時計愛好家(であり、かつ通常ならアップル製品のリリースにお金を払おうと走る人たち)が、Apple

    ただの時計としてのApple Watchの評価 - FutureInsight.info
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    invent 2014/09/13
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