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ブックマーク / html5experts.jp (10)

  • Webの過去から現在・未来まで!エバンジェリストたちが語る、最先端Web技術の世界

    連載: Webの未来を語ろう 2018 (1)HTML5 Experts.jp 副編集長兼エキスパートの吉川です。昨年好評だった「Webの未来を語ろう」企画を2018年もやります! 今回はパネルディスカッション形式で、HTML5 Experts.jp 編集長の白石が、ブラウザベンダーのGoogleのデベロッパーアドボケイトのえーじさん、 Microsoftのエバンジェリスト物江さんをお迎えして、興味深いお話を多数お聞きしました。 会場も交えたトークは、今後のWeb業界の動向を追いかける上で、重要な内容となっているので、ぜひ読んでみてください! 2017年のWebで印象に残ったことは? 白石: まずは簡単な自己紹介と、2017年のWebで印象に残ったことを教えてください。 えーじ: えーじです。Googleでデベロッパーアドボケイトをしています。もともとは、Google Chromeのアドボ

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    invent 2018/03/18
  • DMMも参入!競合ひしめくライブ配信アプリ「LIVEcommune」の開発秘話を聞いてきた!

    DMMも参入!競合ひしめくライブ配信アプリ「LIVEcommune」の開発秘話を聞いてきた! 馬場 美由紀(HTML5 Experts.jp編集部) DMMが9月28日にサービス開始したライブ配信アプリ「LIVEcommune(ライブコミューン)」。ライブを見ながらチャット感覚でコメントやプレゼントを送ったり、リアルタイムで配信者や他のユーザーと盛り上がることができます。 今回はこのライブ配信アプリ「LIVEcommune」の開発チームにどんな技術や体制で開発しているのか、HTML5 Experts.jp白石俊平編集長が直撃インタビューしてきました! DMMが映像配信のノウハウを活かしたライブ配信アプリ「LIVEcommune」をリリース! 白石:まずは、「LIVEcommune」がどのようなアプリなのか教えてください。 植田:今回開発したアプリ「LIVEcommune」は、配信者と視聴者

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    invent 2017/12/29
  • Angular 2で10万行書いた人にナマの声を聞く─奥野賢太郎×白石俊平

    Angular 2で10万行書いた人にナマの声を聞く─奥野賢太郎×白石俊平 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) 2016年9月のAngular 2リリースは、2016年のWeb業界で、最も重要なトピックの一つだったと言っても過言ではないでしょう。 稿では、Angular 2を正式リリース以前から仕事で使い倒していた奥野賢太郎さん(armorik83)と、不肖白石が、Angular 2開発を実際にやってみている同士で語り合ってみました。 実際にAngular 2開発で苦労してきた二人のナマ声です。今後Angular 2を仕事で採用しようと考えている方々には必見の内容です(って、自分が出ている記事を紹介するのも微妙ですが…)。 編集部注: Angular 2の正式名称は「Angular」ですが、現状だと「AngularJS 1.x」のことを呼称していると誤解される可能性が高

    Angular 2で10万行書いた人にナマの声を聞く─奥野賢太郎×白石俊平
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    invent 2016/12/16
  • Firebaseで作る簡単リアルタイムウェブアプリケーション(前編)

    Firebaseは2014年10月にGoogleに買収されたことで一躍有名になったBaaS(Backend as a Service)です。記事ではちょっとしたリアルタイムウェブアプリケーションを作りながらFirebaseの機能を紹介します。 Firebaseとは Firebaseはデータストレージ、ユーザー管理などアプリケーションのバックエンドとして必要となる機能をサービスを提供することで、アプリケーション開発者がクライアントサイドの開発に集中できるようにしてくれるBaaS(Backend as a Service)の一種です。 2014年10月にGoogleに買収され、Google Cloud PlatformGCP)の一員となりました。この買収によりGCPにはPaaS(Platform as a Service)としてGoogle App Engine、IaaS(Infrastr

    Firebaseで作る簡単リアルタイムウェブアプリケーション(前編)
  • プログレッシブウェブアプリ詳解 ─ 過去・現在・未来

    Web技術でアプリ開発2016特集・第5弾は、プログレッシブウェブアプリ (Progressive Web Apps)をご紹介させていただきます。 はじめに プログレッシブウェブアプリ(Progressive Web Apps)という言葉が初めて登場したのは2015年8月のAlex Russellによる記事Progressive Web Apps: Escaping Tabs Without Losing Our Soulです。当時オフラインやプッシュ通知など、モバイルウェブを飛躍的に進化させる画期的な機能が次々と追加されていた状況において、このムーブメントを呼称するための言葉が求められていました。Google社内でいくつもの候補が挙げられましたが、Service Workerの発案者としてAlex Russellが推したのが、この「プログレッシブウェブアプリ」でした。 また、当初Goog

    プログレッシブウェブアプリ詳解 ─ 過去・現在・未来
  • Qiitaのスライドモードは、mizchiが勝手に作った!?─Incrementsの縛られない開発スタイルを聞いてみた

    Qiitaのスライドモードは、mizchiが勝手に作った!?─Incrementsの縛られない開発スタイルを聞いてみた 馬場 美由紀(HTML5 Experts.jp編集部) 及川卓也さんや田中洋一郎さんをはじめ、著名なエンジニアが次々と入社していることで話題のIncrements。8月にはさらにCSSのコードフォーマッターであるStylefmtの作者・morishitterこと森下雅章さんを迎えるなど、さらに開発陣営を強化しています。 今回はさっそく森下さんにも加わっていただき、白石俊平編集長を聞き手に、CTOの髙橋侑久さん、フロントエンドエンジニアmizchiさん、デザイナーの東峰裕之さんに、「Qiita」の開発環境や開発スタイルなどについて聞いてみました。 特定領域でとんがってるスペシャリストが増えてきた 白石:まずは、自己紹介とQiitaの開発チームでの役割についてお聞かせください

    Qiitaのスライドモードは、mizchiが勝手に作った!?─Incrementsの縛られない開発スタイルを聞いてみた
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    invent 2016/09/05
  • モバイルWebのUIを速くする基本テクニックがわかる──Google I/O 2016 High Performance Web UI

    モバイルWebのUIを速くする基テクニックがわかる──Google I/O 2016 High Performance Web UI 川田寛(ピクシブ株式会社) こんにちは、ふろしきです! 私はHTML5 Experts.jpで、過去2年ほどGoogle I/Oの情報を発信し、Web技術の変化についてお伝えしてきました。振り返るとGoogleは、2014年にモバイルWebの提唱と技術要素の拡大を図り、2015年からは「RAIL(モバイルWebが目指すべきパフォーマンス指標)」や「Progressive Web Apps(アプリのように振る舞うWeb)」といった、モバイルとの親和性が高いWebを作り出すための”考え方”を推し進めました。今年2016年は、さらにそれを踏み込んでいったという感じがします。 今回のI/Oで取り上げるのもそのひとつ。毎度お馴染みGoogle Developer A

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    invent 2016/07/08
  • JSだけでVRできる!『WebVR』ことはじめ

    今年はVR元年と呼ばれています。 実は過去にも何度かVR元年と呼ばれ、VRが来る、と言われていた年があります。 ですが、今年はいよいよそれが格的になりそうな状況になってきました。 そこで今回は、「今からWebVRに備えよう!」ということで、WebVRとはなにか、それを利用して何ができるのか、利用シーンはどうか、といったことに焦点を当てたいと思います。 VR元年 格的になりそうなのはなぜか。まずひとつ挙げられるのはOculus Rift(詳細は後述)に代表される、いくつかのヘッドマウントディスプレイ(以下、HMD)が比較的安価に家庭で利用できるようになったことです。 今年に発売される予定のものだけでも、Oculus Rift、HTC Vive、PlayStation VR、FOVE(開発キット版)など様々なHMDが市場に登場する予定になっています。 またこれらが注目される理由として、現在

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    invent 2016/04/12
  • Angular2の失敗しない始め方〜「ng-japan 2016」セッションレポート〜

    Angular2の失敗しない始め方〜「ng-japan 2016」セッションレポート〜 仲 裕介(HTML5 Experts.jp副編集長) この記事は、「ng-japan 2016」のセッションレポートです。講演内容を再現していますが、ニュアンス等伝えきれない場合があるので、気になるところは、記事末尾に掲載の講演資料やYoutube動画でご確認ください。 Angular2の失敗しない始め方 / 稲富駿氏 株式会社トップゲートの稲富 駿氏によるセッションです。セッション資料や配信動画は記事末尾でご確認ください。このセッションでは、大きく3つの点について触れられました。それぞれのポイントを書き起こします。 Angular2に関するよくある質問や誤解について Angular2を構成する基礎技術について Angular2を学ぶために必要なこと 1. Angular2に関するよくある質問や誤解につ

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  • Web Componentsが変えるWeb開発の未来

    Google I/O 2014でEric BidelmanがPolymer and Web Components change everything you know about Web developmentというタイトルで、Web Componentsおよびその補完・拡張ライブラリであるPolymerについてセッションが行われました。 「なぜWeb Componentsが生まれたのか」 「Web Componentsが何を解決してくれるか」 この2点を上記セッションに沿って解説していきます。 HTML/CSSが持つ弱点 Webを構成していくパーツを作る際、今まではどのように行っていたでしょうか。<div>や<textarea>といったようなネイティブで用意されているタグに、CSSで見た目で装飾し、JavaScriptからDOMのAPIを操作してインタラクションを付与してきました。 しか

    Web Componentsが変えるWeb開発の未来
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    invent 2014/07/30
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