沢の鶴が贈る渾身の一杯「100人の唎酒師」が先行予約販売が3/3(火)に開始！ | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」
株式会社TRINUS (トリナス／東京都渋谷区)は、沢の鶴株式会社(兵庫県神戸市)の「常温流通可能な生酒製造技術」を用いて日本酒「100 人の唎酒師」(ひゃくにんのききざけし)を開発。3月3日(火)よりトリナスのウェブサイト上にてクラウドファンディングによる先行予約販売を開始します。 実際の社員の顔をイメージして描かれた印象的なパッケージ 沢の鶴は100人以上の社員が唎酒師の資格を持つ、日本酒のプロ集団です。そのひとりひとりが自信を持ってこの一杯をお贈りしているということを表現すべく、実際の沢の鶴社員の顔をイメージして描いた100人のシンプルで愛らしいイラストをモチーフとしました。 また、「限外濾過(げんがいろか)技術」とよばれる沢の鶴の高度な濾過技術を用いることで、しぼりたての味わいを楽しめます。 今回、貴重な先行生産分を特典付きでお届けいたします。数量限定ですので、お早めにどうぞ。 ◎
「十四代」飲み比べも！日本酒専門居酒屋「日本酒原価酒蔵」が各店舗ごとに趣向を凝らす「日本酒の会」2月スケジュールを発表 | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」
SAKETIMES特集リリース情報「十四代」飲み比べも！日本酒専門居酒屋「日本酒原価酒蔵」が各店舗ごとに趣向を凝らす「日本酒の会」2月スケジュールを発表 「十四代」を一気に飲み比べできる「十四代十四種の会」など本イベントは、約7種の日本酒を同時に飲み比べでき、さらに、お料理と解説が付く贅沢なイベントです。特に注目していただきたい会は、2月29日(土)五反田店にて開催される「十四代十四種の会」。龍の落とし子／双虹／山田錦／愛山／雄町等、計14種の「十四代」を一気に飲み比べできる究極のラインナップです。もちろん十四代と相性抜群のお料理もご用意しております。 そのほか、「たかちよ7種の会」「風の森8種の会」「No.6 7種の会」「山形の郷土料理と日本酒の会」「九州料理と日本酒の会」「作8種の会」「石狩鍋と北海道の日本酒の会」を各店舗にて開催します。予約制のため、お申し込みはお早めに。 ◎イベント
「日本酒ヌーボー」で今年初物の純米大吟醸を味わう。千葉・飯沼本家「酒々井の夜明け」の予約は10月31日まで！ | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」
SAKETIMES特集PR「日本酒ヌーボー」で今年初物の純米大吟醸を味わう。千葉・飯沼本家「酒々井の夜明け」の予約は10月31日まで！ 千葉県の酒々井町で300年以上にわたって酒造りを続けている、飯沼本家。海外旅行客向けの「酒蔵ツーリズム」や、現役蔵人の指導のもと、消費者がみずからの手で日本酒を造ることができる「MAKE SAKE PROJECT」など、独自性の高い企画を次々と実現してきました。 そんな飯沼本家が、昨年から取り組んでいる新たな試み。それが「酒々井の夜明け」です。上槽から瓶詰め・そして出荷までを24時間以内に遂行するこの企画は、クラウドファンディングで20代から40代の若い層を中心に1,ooo万円以上を調達し、業界内外を問わず大きな話題になりました。 秋から始まる日本酒造りの幕開けを告げる一本。まさに「日本酒ヌーボー」の季節が今年もまたやってきたのです。 今年最初の純米大吟醸
爽やかな涼を呼ぶ！菊水酒造が夏季限定商品「菊水 夏の大吟醸生原酒 720ml」を6月より発売開始 | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」
菊水酒造株式会社(新潟県新発田市)は、夏季限定商品「菊水 夏の大吟醸生原酒 720ml」を6月より発売開始したそうです。 夏の暮らしに、爽やかな涼を呼ぶ 大吟醸生原酒 本商品は、良質な新潟県産米を40％まで磨き上げ、丁寧に醸した大吟醸。さらに、酒蔵で味わう出来たての風味を余すところなく生原酒のままに閉じ込めたそうです。華やかな香りとまろやかな味わいは、夏向きのあっさりとした料理や肴と相性がよく、旨味と喉ごしが特徴とのこと。また、ブルーのボトルと爽やかなデザインで夏らしい涼やかさを演出しているそうです。 夏のギフト商品としてはもちろんのこと、父の日のプレゼントにも大変おすすめとのこと。数量限定発売品だそうです。 詳細はこちら。 ◎商品概要 商品名：菊水 夏の大吟醸生原酒商品の特徴：大吟醸・生原酒・ふくらみのある味わい・華やかな吟醸香精米歩合：40%アルコール：17度販売について：全国の酒販店
都内からたった１時間半の日本酒トリップ！千葉県酒々井町・飯沼本家に行ってきた！【後編】 | 日本酒専門WEBメディア「SAKETIMES」
「都内からたった１時間半の日本酒トリップ！千葉県酒々井町・飯沼本家に行ってきた！【前編】」では、飯沼本家へのアクセスや、周囲施設のご紹介をしました。後編では、飯沼本家敷地内から見所をお伝えします。 飯沼本家の顔！酒々井まがり屋ちょうどお昼時、お腹がすいたので、まずは腹ごしらえをします。 正門のすぐ側、飯沼本家の顔「酒々井まがり家」へお邪魔します。 酒々井まがり家は、新潟県東蒲原郡にあった清野家の民家を移築再生した建物です。江戸時代・元禄に建てられた歴史深い民家でしたが、ダム建設によって水没の運命にあうところを、飯沼本家が譲り受け、移築再生したそうです。 現在は、レストラン・ギャラリー・お土産屋を展開している、まさに総合施設になっています。 百聞は一見にしかず、さっそく入ってみましょう！ 玄関をあけると、館内はとてもレトロな雰囲気。 入って右は、お土産屋。日本酒だけでなく、たくさんの種類のお
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