2018-02-28 wed. 第 3 回 Google Cloud INSIDE Games & Apps Google Cloud カスタマーエンジニア 寳野 雄太 の登壇スライドです。Read less
2018-02-28 wed. 第 3 回 Google Cloud INSIDE Games & Apps Fringe81株式会社 豊島 正規 氏の登壇スライドです。Read less
ついにきました!!私たちは今Google Cloud Next’17に来ています!!会場はすごい熱気でGoogle Cloud Platformの勢いを感じます!!今年のNextは、昨年の2000人規模に比べて5倍の10000人規模のイベントとなっており、会場のMoscone Centerは大賑わいです! 今回のapps-gcpはNext’17のレポート記事です!!この記事を見て今回のNextの発表内容をざっと掴んでください。 Day 1 Keynote Day1のキーノートは、パートナーの紹介や顧客の事例紹介が多めの内容でした。 終盤にはGoogleのチーフサイエンティストが登壇し、Kaggle*1のGoogle CloudへのJoinを発表したりして、機械学習分野への本気の投資を感じさせるものでした。事例紹介としてやっぱりPokemkon GOも触れられていました(笑) *1…Kagg
https://flic.kr/p/os8Taq 要約:AWSは素晴らしいが、Googleはその グーゴル 倍素晴らしい。 AWS re:Invent (参加料は1,600ドル)に参加したり、チーフ・エバンジェリストの Jeff Barr をフォローしたりすれば、あなたはたちまち、Amazon Web Servicesのとりこになるでしょう。 毎年何百もの新機能が登場しており、食べ放題・融通が利く・運用担当者不要の、オンデマンドサービスのビュッフェのようです。まあ、実際に食べてみるまでは、の話ですが…。 Amazonは素晴らしいです。しかし、Google Cloudは「開発者によって、開発者のために構築された」ものであり、それが一目で分かるのです。 移行した理由 App Engine GAE はきちんと機能し、オートスケーリング機能も持ち、ロードバランサや無料のmemcacheも備えていま
(2019/04 追記 この記事の情報は古いです。今では、GCPのIAMでも IAM Custom Roles によってカスタマイズしたロールが作れたり、Cloud IAM Conditions が登場してリソースの制限がしやすくなったりしています。また、メディア管轄のAWS Organizationsの活用については 「これ危ない設定じゃないでしょうか」とヒアリングするための仕組み @AWS Summit Tokyo 2018 もご覧ください) メディア事業(アメーバなど)を中心にAWS/GCPを担当している柿島大貴です。前回は、Google Cloud Platform(GCP)の各プロジェクトでコストを追える環境を作る を書きました。前回の続報としては、一部には使ってもらいつつも、可視化の部分で cloudyn を検証中です。 今回は、GCPのリソースの認可の話になります。GCPの利
Amazonクラウド上での、イベントドリブンかつ非同期なJavaScriptの実行環境として「AWS Lambda」が発表されたのは、2014年11月に行われたイベント「AWS re:Invent 2014」においてでした。 AWS Lambdaはマネージドサービスとして提供されるため、利用者はサーバのスケーラビリティや運用管理などを気にする必要がなく、何らかのトリガーに基づく処理をクラウドで容易に実行するシステムを構築できるようになりました。 AWS Labmdaの登場は、「サーバレスアーキテクチャ」と呼ばれる、サーバの保有や運用を考える必要のない新しいクラウド活用のトレンドを生み出そうとしています。 Google Cloud Functionsの登場 そのAWS Lambdaに対抗するような新機能がGoogle Cloud Platfromに追加されたことが明らかになりました。「Goo
Compute Engine Resources 12 February 2016 Profile 2 Resources Instance Persistent Disk Snapshot Local SSD Network Load Balancer HTTP(S) Load Balancer Target Pool Instance Group Metadata 3 Instance (1/3) CPU Memory 4 Instance Config (2/3) Name Zone Machine Type Metadata Tag Preemptibility 5 Instance Config (3/3) Startup Script Shutdown Script 6 Persistent Disk Network Disk HDD or SSD Boot Disk or D
Google Cloud Platformにはエッジキャッシュの機能がある。 あんまりDocumentにも乗ってないので、今回はエッジキャッシュを紹介します。 エッジキャッシュの特徴 エッジキャッシュはGoogleが利用しているキャッシュサーバに、自分のGCP上のコンテンツも乗せることができる機能です。 GCPのキャッシュサーバは全世界にあるため、日本だけで無く、海外も視野に入れたサービスでも有効です。 特徴 すさまじいキャパシティ とっても安価 キャッシュサーバの管理はGoogleで行ってくれる上に、すさまじいキャパシティを誇り、google.co.jpが落ちるぐらいのトラフィックが来ない限りは、問題ないとまで言われています。 料金も非常に安く、うまく使えば課金額を1桁減らしてくれます。 注意点 アクセス制御は使えない キャッシュに乗っている時間はベストエフォート キャッシュを明示的に消
YAPC::Asia Tokyo 2015、ロゴのとおりに熱いイベントでした...今年で最後なのはほんとに惜しいです。最初にして最後の参加となった私は、「Google Cloud Platformの謎テクノロジーを掘り下げる」というタイトルでトークをさせていただきました。 スライドはここに上げてありますが、これだけ見ても意味不明と思われるので、話した内容の要約をまとめブログ代わりに書こうかな、と思ったらかなり長文となってしまいました。基本ポジショントークですが、しかしGoogleに入る前からGoogleクラウドに対して持ち続けている気持ちでもあるし、ここはイケてないなーと思った部分は素直にそう書くようにしました。 しかし謎は謎のまま... Twitter上の反応まとめを見ますと、「謎が謎のまま終わった」とのご指摘も多く、これはほんとに私の不徳の致すところです、申し訳ありません……。スライド
Google の企業向けソリューションに関する公式な情報やユーザーの事例などを、いち早く皆さんにお届けします。
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