https://t.co/kKUYwR8ORL おい、ラクジョブ=ビハイア、しれっと取引先にフライトユニット入れてるんじゃねえ! 不躾でしつこい迷惑訪問依頼メール受け取っただけで、一言も喋ったことすら無いぞ!そもそもウチが派遣会社… https://t.co/5EW2bAYe0Q
信州大は18日、教育学部の鈴木俊太郎准教授(40)(心理学)が研究費約283万円を不正請求していたと発表した。研究費の執行が順調に進んでいるように見せかけるため、カラ出張を繰り返していた。 発表によると、昨年度の内部会計監査をきっかけに大学が調査し、2012~17年度に計80件の架空請求が確認された。カラ出張で旅費を申請したり、実際の出張で宿泊費を水増ししたりし、大学運営資金から51万円、国の「科学研究費助成事業」から232万円を受け取った。研究室の金庫に相当額の現金が保管されていた。私的使用は確認できなかった。 鈴木准教授は09年、任期付きの助教として赴任。同大は「常に成果を残さないといけないと考え、能力を超える業務を引き受けた結果、研究費の執行に支障が生じ、不正を行った」としている。大学の処分審査委員会が12月をメドに処分を決める。不正に受け取った研究費は返還するという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く