2020年8月13日のブックマーク (5件)

  • 38度の熱を出して発熱外来に行った話(追記有)

    結論から言うと扁桃腺炎だったんだけど、「38度の熱を出したから病院いく」、ただそれだけなのにめちゃくちゃめんどくさかったから書いておく。 ふざけんなよコロナ。子どもの頃から何回も扁桃腺炎やってた私がこの夏もかからない訳ないだろ。アホか。 事の発端会社で毎日の検温を義務付けられていた私は、その日も朝同じように体温を測った。 37.2あった。 あれ?昨日は36.4だったのにおかしくないか?と思ってもう一回測った。37.2だった。 これは現実だな〜と思いつつ、そういえば喉痛いな〜と思い、会社のフローに従って上長に連絡、今日からしばらく在宅になる旨伝えた。 上長曰く、「いつも無理しすぎだよ。今日は休みなよ」 ということで、ありがたく休ませてもらい、同じチームの人にも事情を説明して休むことにした。 休んでいたが、午後になってくるとどんどん熱が上がってきて、夫がめちゃくちゃコロナじゃないか心配しはじめ

    38度の熱を出して発熱外来に行った話(追記有)
    invictus
    invictus 2020/08/13
  • 「旅館のご飯」が話題になりTwitterにあがった「美味しかった旅館・ホテルのご飯」画像ツイート傑作選 #旅館のご飯 #旅館の料理

    ChikaWatanabe @setsukooo 旅館のご飯でまたすごかったのは夏の北海道、積丹半島の果てにある旅館。ザルでウニきたのはじめてだよ。(写真2人前)人生最高のウニだった。朝は全て手作りビュッフェで、人生最高の朝どれ甘海老きた。なんで手作りなのかと聞いたら「流通がないから」体験価値ぃ! pic.twitter.com/hHNbDwPNwC

    「旅館のご飯」が話題になりTwitterにあがった「美味しかった旅館・ホテルのご飯」画像ツイート傑作選 #旅館のご飯 #旅館の料理
    invictus
    invictus 2020/08/13
  • なぜ周庭さんは「民主の女神」? 本人も「好きじゃない」日本メディアの呼び方に批判も

    香港の民主活動家、周庭(アグネス・チョウ)さん(23)が国家安全維持法違反(国安法)の疑いで香港警察に逮捕された。 このことを受け、周さんを多くの日のメディアが「民主の女神」と報じていることに対し、ジェンダーなどの側面から批判する声がSNS上で広がっている。 人も過去のインタビューで香港デモにおける自らの立ち位置に触れながら、「日のメディアで女神と呼ばれるのは好きじゃない」とも語っていた。 それにも関わらず、どういう経緯で彼女は「民主の女神」と呼ばれるようになったのか。報道を改めて振り返った。 《「民主の女神」周庭氏逮捕か/【速報】香港「民主の女神」周庭さん逮捕 /「民主の女神」周庭氏を逮捕…》 8月10日夜、日国内のメディアは一斉にこうしたデジタル速報を打った。 同時に、この「民主の女神」という呼び方については批判や「違和感を覚える」といった声も多くあがっていた。 そもそも「女神

    なぜ周庭さんは「民主の女神」? 本人も「好きじゃない」日本メディアの呼び方に批判も
    invictus
    invictus 2020/08/13
  • 沖縄、警戒最高レベルに引き上げ 渡航自粛は求めず 緊急事態宣言も延長 - 琉球新報デジタル

    沖縄県庁 沖縄県は13日、新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからないとして、県独自の警戒レベルを第4段階「感染蔓延期」に引き上げ、15日に期限が切れる独自の緊急事態宣言も29日まで延長する方針を固めた。観光の繁忙期を迎えるため、県外からの渡航自粛要請は実施しないとみられる。 県の警戒レベルを判断する七つの指標のうち「重症者用病床占有率」と「入院1週間以内の重症化率」を除く5指標が第4段階の水準に達している。玉城知事は11日の記者会見で「医療提供体制は(最も深刻な)第4段階にあると受け止めている」と語っていた。 事前に定めている対策実施例で県は警戒レベルを第4段階(感染蔓延期)に引き上げた場合、県民の自宅待機や県外からの渡航自粛などを要請することを挙げていた。観光業を中心に経済界からは、厳しい行動自粛の要請を伴う警戒レベル引き上げに反対の声が上がっていた。【琉球新報電子版】

    沖縄、警戒最高レベルに引き上げ 渡航自粛は求めず 緊急事態宣言も延長 - 琉球新報デジタル
    invictus
    invictus 2020/08/13
  • 元慰安婦のため使用わずか2% 「ナヌムの家」横領・背任疑惑指摘 官民調査団報告 | 毎日新聞

    「ナヌムの家」の運営体制について問題点を指摘する官民合同調査団の宋基春団長(左)=京畿道政策ブリーフィングのオンライン中継画面より 元慰安婦が共同で暮らす施設を運営する社会福祉法人「大韓仏教曹渓宗 ナヌムの家」の寄付金流用疑惑などを調べていた韓国京畿道(キョンギド)の官民合同調査団は11日、オンラインで記者会見を開き、寄付金約88億ウォン(約8億円)のうち元慰安婦の生活施設に使われたのは2%にあたる約2億ウォンにすぎず、法人側に業務上横領・背任の疑いがあるとする中間報告を発表した。専門家や市民が参加した「官民協議会」を通じて運営の正常化を図るよう提言した。 調査結果は、李在明(イジェミョン)知事に伝え、最終報告をまとめる。これを受け京畿道は、警察への告発や施設閉鎖など行政処分を決定する。

    元慰安婦のため使用わずか2% 「ナヌムの家」横領・背任疑惑指摘 官民調査団報告 | 毎日新聞
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    invictus 2020/08/13