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プログラミングと人生に関するinvitingcatのブックマーク (2)

  • 数学とプログラミングの勉強を開始して、何度も挫折して今に至る軌跡を晒す

    2013年の秋、その時の自分は30代前半だった。 衝動的に数学を学び直すことにした。 若くないし、数学を学びなおすには遅すぎると思って尻ごみしていたが、そこを一念発起。 というか軽い気持ちで。ぶっちゃけると分散分析とやらに興味を持ったから。 数学というか統計かな。 統計的に有意差があったといわれてもその意味がさっぱりだった。 一応、理系の大学を出てるので、有意差という単語をちょいちょい耳にはしていたが、 「よくわかんないけどt検定とかいうやつやっとけばいいんでしょ?」 くらいの理解だった。 で、ありがちな多重比較の例で、3群以上の比較にt検定は使っちゃダメだよっていう話を聞いて、なんか自分だけ置いてけぼりが悔しくなって、Amazonをポチッとしたのが全ての始まり。 あと、あの頃はライン作業の工員だったから、脳が疲れてなかったし。 そんなわけで、自分の軌跡を晒してみる。 みんな数学とかプログ

    数学とプログラミングの勉強を開始して、何度も挫折して今に至る軌跡を晒す
  • プログラミング初学者が感じる「センスの壁」はだいたい慣れの問題だと思う - みんからきりまで

    掲示板などで時々「プログラミング覚えたいんだけどどうすればいい?」みたいな相談を見かけます。 すると大抵「数学が得意じゃないと無理」「プログラマはセンス」「これが理解出来なければ向いてない」みたいな事が書かれています。 たしかに言いたい事は分かるけど、ちょっともやもやしてしまいます。 今回はそんなやりとりを見ていつも感じる事を、主にプログラミングを始めたばかりの人に向けて、子供の頃からプログラミングをしていたわけでもなく専門学校でもそんなに成績の良くなかったぼくが偉そうにアドバイスっぽく書いてみます。 プログラミングを習い始めの学生や、未経験歓迎でIT企業に飛び込んだ人など、プログラミング初心者は大抵、簡単なアルゴリズム問題なんかを解かされると思います。 すると最初はちょっとした条件分岐や繰り返しロジックで悩んでしまったり、しょうもない構文ミスのようなバグが何時間も見つからなかったりする事

    プログラミング初学者が感じる「センスの壁」はだいたい慣れの問題だと思う - みんからきりまで
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