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ブックマーク / www.lasdec.or.jp (2)

  • 「地方公共団体における情報システムセキュリティ要求仕様モデルプラン(Webアプリケーション)」を一般公開しました - 財団法人 地方自治情報センター(LASDEC)

    現在位置: ホーム   >  情報セキュリティ 対策支援 > 自治体セキュリティ支援室からのお知らせ > 「地方公共団体における情報システムセキュリティ要求仕様モデルプラン(Webアプリケーション)」を一般公開しました 背景 情報システムは住民向けのサービス基盤として欠かせない存在ですが、情報システムを安全に利用する上で避けては通れない問題があります。それが「脆弱性」に関する問題です。  脆弱性とは情報セキュリティ上の弱点のことであり、脆弱性の問題を放置すると、情報の流出や、ホームページ等コンテンツの改ざん、サービスの停止などの問題を引き起こす可能性があります。一見すると安定して動作しているように見えていても脆弱性が内在することもあり、情報システムの調達・構築・運用にあたってこの対処をあらかじめ決めておくことは安定的な運用に欠かせないことです。  特に近年ではWebアプリケーションの脆弱性

  • ウェブ健康診断 - 財団法人 地方自治情報センター(LASDEC)

    地方公共団体が運営するホームぺージの改ざん防止等に資するため、Webアプリケーションの脆弱性の有無を診断し、その対処方法をお知らせします。個人情報漏えいの危険性があるSQLインジェクション等の脆弱性についても診断できます。 ウェブ健康診断とは? 「ウェブ健康診断」とは、人間に例えるなら、その名のとおり 「健康診断」にあたるような位置づけの診断です。人間ドックに比べたら精密ではありませんが、平成19年度に実施したWebアプリケーション脆弱性診断結果等も考慮しながら重要な診断項目を検討しました。 診断は「基的な対策が出来ているかどうかを診断するもの」とご理解ください。また、診断対象のWebアプリケーションの全てのページを診断するものではなく、診断対象の規模にもよりますが、基は抜き取り調査(診断)です。 Webアプリケーションとは? ホームページの閲覧者が何らかの情報を書き込む等して、

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