タグ

tipsと設定に関するionisのブックマーク (5)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • OS X 10.7 Lion をインストールして最初にやった設定など | Macとかの雑記帳

    Finder等の設定に関しては既に情報があった上に、10.6の隠し設定コマンドがそのまま使えたので直ぐ終わったのですが、Magic Mouse と Mission Control の設定で苦戦しました。デフォルト機能だけでは使い辛いので、Better Touch Tool(以後BTT)を入れ、機能を拡張しての設定です。後で見返せるように、設定したことをまとめて書いておきます。 マウス ポイントとクリック 逆スクロールを旧仕様に。 ページ間をスワイプ 「1指または2指」にして、プレビュー.app等でページをめくる動作を1指で。Finderやブラウザ等の、「進む」「戻る」を2指で操作できるように設定。 ここの設定で2指を有効にしたら、元々2指スワイプが使われているサードパーティ製アプリ(Reederとか)のスワイプ機能が使えるようになりました。 フルスクリーンアプリケーション間をス

    OS X 10.7 Lion をインストールして最初にやった設定など | Macとかの雑記帳
    ionis
    ionis 2012/06/13
    スクロールバーは、システム環境の一般で設定するのか!その他かゆいところに届く系の記事(=w=
  • Mac OS Xを使いやすくするターミナルコマンドまとめ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Make Tech Easier - Uncomplicating the complicated, making life easier Mac OS Xの提供するUIは洗練されており、初心者から上級者まで扱いやすい作りになっている。しかしながら、GUIから変更できる設定は限られている。限りなく省メモリ設定に変更したかったり、逆に欲しい機能が無効化されて使いにくくなったため元に戻したいという場合、GUIからは設定することができないという経験をすることがある。 実のところOS Xの設定はターミナルからコマンドを実行することで変更できる。中上級者向けの設定となるが、気で使いこなすにはこれら設定方法を知っておいた方がいいこともある。Make Tech Easierにおいて、そうした場合の入門として扱える内容が「Useful Terminal Commands & Tips For Mac O

    ionis
    ionis 2011/10/28
    ダッシュボード無効化「defaults write com.apple.dashboard mcx-disabled -boolean YES && killall Dock」は場合によっては嬉しいね。
  • sshを使いこなすための7つの設定 - 射撃しつつ前転 改

    五月病が抜け切らないIT系新入社員に贈るシリーズ第1段。 ~/.ssh/configにはいろいろな設定が書けるが、周囲を見渡した限り、あまり活用されているようには見受けられない。そこで、今回は便利な設定をいくつか集めてみた。 長いホスト名に短い名前をつける Host exp1 HostName verrrryyy.looooong.hostname.example.jp ssh verrrryyy.looooong.hostname.example.jpの代わりにssh exp1でログインできるようになる。 ちなみに、zshの場合、configファイルに登録されたホスト名はsshコマンドを打つときに補完されるので更に便利。 特定のホストへログインするときのユーザ名や鍵をカスタマイズする Host github.com User tkng IdentityFile ~/.ssh/id_rsa

    sshを使いこなすための7つの設定 - 射撃しつつ前転 改
  • Chromeの「about:labs」の名前が「about:flags」へ変更、警告メッセージも追加 | ライフハッカー・ジャパン

    Chromeの実験室である「about:labs」(英文)を使って遊ぶのが好きな方は、知っておくべきニュースが入ってきました! 「about:labs」が「about:flags」へ変更となっています。 この変更がChromiumビルドに含まれる、という話は2週間ほど前からあったのですが、先日、Chromeの開発リリースに「about:flags」が正式に設置されました。なので、例えば、Chrome Instantを有効にしたい場合(Windows/Macの両方に対応)、「about:labs」ではなく「about:flags」とアドレスバーに入力する必要があります。 今回のこの変更により、ページのトップに警告メッセージも表示されるようになりました。Download Squadのリー・マシューズ氏によると(英文)、このページは「沢山の人によって気軽に使われてしまうことを避け、実験的な機能を

    Chromeの「about:labs」の名前が「about:flags」へ変更、警告メッセージも追加 | ライフハッカー・ジャパン
  • 1