「台湾花磚博物館」とは、台湾南部の嘉義市にあるマジョリカタイルをテーマにした博物館のこと。 マジョリカタイルとは、幾何学模様や花、フルーツ、鳥などが手描きされた立体的で色鮮やかなタイル。 眺めているだけでもワクワクしてくる可愛らしいものばかりです。 ここでは、この柄をモチーフにしたオリジナルのアクセサリーやインテリアグッズを販売しています。 バラエティに富んだ商品を扱っています。 マジョリカタイルは大正初期から昭和初期にかけて日本で製造されていました。当時、台湾にも数多く持ち込まれ、富裕層の間で流行したという歴史があります。 そのため、台湾向けに縁起の良い図柄が描かれたものなども存在しました。 たとえば、福の到来を願うパイナップルや子孫の繁栄を願うザクロなどが挙げられます。 台湾の伝統家屋を訪れるチャンスがありましたら、ぜひ屋根や壁、家具などの装飾に注目してみてください。とりわけ、台湾南部
フレンチナチュラルは、フレンチシャビーより親しみやすく、少しずつアイテムをそろえて実現できるスタイルです。ロマンチック&ナチュラルな雑貨を集め、ときにはDIYで好みのインテリアに仕上げてもOK。今回は、乙女心をくすぐるお部屋と、より素敵な装いになるアイテムをご紹介します。 キッチンは私好みにできる場所はじめにご紹介するのは、毎日幾度となく通うキッチンです。キッチンはリビングなど家族共有のお部屋に比べ、自分好みにできるスペース。憧れのフレンチスタイルを叶えるには最適です。キュートなキッチンを拝見してみましょう。 ミルクガラスのペンダントライト naosunnyさんは、レンガ風の壁紙、カントリーな食器棚、カゴバスケットなど、家具から小物までフレンチスタイルにコーディネートされています。お気に入りは、フリルシェードのペンダントライト。好きなものにかこまれ、キッチンワークが楽しくなりそうですね。
デザイン性の高い家具や、鮮やかなテキスタイルなど、もはやトレンドではなくインテリアの定番スタイルになっている北欧インテリア。 そこでESSE編集部員が実際に北欧・スウェーデンに行き、本場のインテリアを肌で感じてきました。そこで見つけたヒントをお届け! イケアの聖地・エルムフルトで見つけた暮らしのヒント
インテリア好きなら一度は耳にしたことがある「カリモク」。輸入家具と思われがちですが刈谷木材工業というれっきとした日本の家具メーカーなんです。日本人の体形にあわせた座り心地を追求したソファは、RoomClipユーザーさんの間でも大人気。今回はカリモクのソファの魅力をユーザーさんの素敵なお部屋と共にご紹介します。 好みを選べる、カリモクの人気モデルカリモクのソファは、座面の生地の指定や木材の色などまで、細かい指定が可能。さらにサイドテーブルやオットマンなどオプションを追加してカスタマイズができるので、自分だけのソファとして愛着がわくこと間違いなし。ユーザーさんはどのようなソファに仕上げたのか、人気モデルの紹介とあわせてご覧ください。 重厚な高級感のあるシックなZU46
北欧インテリアでも人気の「ヒンメリ」。暮らしの中に取り入れると、すてきな雰囲気になりますよね。その中にエアプランツを入れて飾ると、ゆらゆら風に揺れる姿が可愛らしいです。たくさんつなげると、お部屋のインテリアのアクセントにもなります。 今回は100均DIYで簡単に作れるヒンメリをご紹介します。 目次 ヒンメリって? ヒンメリの作り方―麦わら編― ヒンメリの作り方―100均ストロー編― ヒンメリにエアプランツを飾ろう ヒンメリの作り方を動画で見る ヒンメリって? 北欧のモビール「ヒンメリ」とはフィンランドに伝わる麦わらで作る多面体のモビールのことです。ヒンメリは北欧のフィンランドを中心に飾られています。そもそもヒンメリは12月の後半にある冬至のころに行われていた「ユール」というお祭りの伝統的な飾りでした。フィンランドにキリスト教が入ってきたころから「ユール」にクリスマスが含まれるようになり、現
シンプルで洗練されたデザインと手に入れやすい価格が魅力のスウェーデンのホームファニッシングカンパニー「イケア」。 イケアで働くスタッフの方々に、心地いい暮らしに欠かせない愛用アイテムについて聞きました! 今回ご登場いただくのは、IKEA新三郷でセールスを担当する鈴木茉璃さんです。 竹やコルク素材で環境に優しく! サステナブルな暮らしを実現 ◆Case03 鈴木茉璃さん (IKEA新三郷 セールス マーケットホール担当) 「とにかく自分好みの部屋にしたい!」と、約2年前に3LDKの一軒家を建て、ひとり暮らしを満喫している鈴木茉璃さん。 実現したいのは、イケアが目指している“サステナブル”な暮らし。 「アイテム選びでも、それがどのように作られたのか、人や地球環境に配慮されているのかを加味している」そうで、どこもかしこもナチュラルで癒されるムードに溢れています。 鈴木茉璃さん愛用のアイテムをご紹
EDITOR’S REPORT 街に溢れるさまざまな情報の中から、編集部員が読者の皆さまに役立つ情報を厳選してご紹介します。新しくオープンした店や、アイディアが光る新商品、地方発の注目情報など、日々の暮らしをより楽しく、豊かにしてくれる情報がきっと見つかります。 世界でただ一つの美しい照明を誂える楽しみ 思わず心が弾む、このポップなキャンディカラーの照明「キュリオーサ&キュリオーサ」を手がけたのは、イギリス人のデザイナー、エスター・パターソンさん。 「カラフルな色ガラスで有機的なフォルム、それでいてモダンさをたたえた照明が欲しくて、自分でデザインを始めました」と話します。 デザインに込めるのは“小さなサプライズ”。たとえば、写真上、左から2番目の照明「ステムド・レトロ」(24万円)は、デスクランプを逆さにして天井から吊るしたイメージで、乳白色とブルーの配色もユニークです。 ガラスの色は、イ
エミュレーター仕込みの昭和風テレビ、お値段なんと31万円2019.05.06 23:0016,341 岡本玄介 「帰ったらオレんちでファミコンやろうぜ!」って想い出が蘇るヤツ。 今では薄くてフラットなテレビ画面が当たり前の時代になりましたが、たまにブラウン管テレビが懐かしくなることってありませんか? 上に赤べこや木彫りの熊が置かれたり、はたまた家庭によってはこけしや手編みのカバーが置かれていたりと、ノスタルジー全開の昭和のテレビ……(遠い目)。 そんなテレビが普通だった頃、当時ファミっ子だった私たちは、学校から帰るなり『スペランカー』や『マッピー』などに夢中になり、IIコンに向って「ハドソンハドソンハドソン……」と叫んだものでした。 そしてこのたび、あの時代を思い出させてくれる19インチのテレビ型ゲーム機「YESTERDAY VISION」が登場しました。作ったのは、スウェーデンのアーティ
ソニーの新製品グラスサウンドスピーカー「LSPX-S2」が3月16日(土)に発売。スタイリッシュな見た目だけにとどまらない、「LSPX-S2」が優秀すぎる5つの理由に迫りました! その1 360度、驚くほどの高音質! 「LSPX-S2」は、小型でスタイリッシュなボディながら、驚くほどの高音質を実現しています。透明な有機ガラス管は高域を再生するトゥイーターになっていて、真ん中に配置されたウーファーが中域を、下部のパッシブラジエーターが低域を再生します。そのすべての音が360度に広がる構造になっているので、どこにいても目の前で演奏が行われている気分に。部屋の中心にあるダイニングテーブルなどに置くのがおすすめです! その2 まるで生演奏のようなリアルなサウンドを再現! さらにすごいのが、ソニー独自のスピーカー駆動技術「アドバンスド バーティカル ドライブ テクノロジー」。弦楽器や打楽器を指ではじ
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