スピードハイクを犬と楽しむ! 山の楽しみ方にも色々あります。登山、ハイキング、トレイルランニング、ウォーキング、スピードハイク!呼び方は様々ですが『山を登って降りてくる』ということに変わりはありません。登山は山の高さが高いイメージで、トレイルランニングは山道を走るイメージ、ハイキングは子供からお年寄りまで楽しめて、ウォーキングは比較的難易度の低いコースをお散歩する感じがしますよね。 じゃあ、スピードハイクって何? 国土地理院の地図が全ての地図のベースとなっているとは思いますが、よく本屋さんで見かけるのは昭文社の『山と高原地図』ではないかと思います。この地図には標準コースタイムというのが書いてあって、登りは1時間、下りは40分とか書いてあります。この標準コースタイムの6割~4割くらいの時間で歩くことを『スピードハイク』と呼びます。なんのことはない、簡単に言うと、速い登山です。(笑)トレイルラ
柴犬のぷんちゃん(@punchan6)が、飼い主さんによる料理の様子をじっと見つめ、出来上がったご飯を美味しそうに食べるという動画が人気だ。 飼い主さんはぷんちゃんにいろいろな犬用ご飯を手作りしている。今回は焼き魚を焼いている様子を見てみよう。 獲れたてのお魚を頂いたので焼いてあげたら待ってる時の表情が可愛すぎた…こっち見ながら「新鮮なのはやっぱり旨いですね」って言ってる https://t.co/15bLSl5nTZ — 柴犬ぷんちゃんとビーグルめる坊 (@punchan6) 2019年4月21日 とれたてのお魚をいただいたとのことで、ぷんちゃんの前でジュージューと焼く飼い主さん。ぷんちゃんは舌をぺろりとしながら、期待たっぷりの表情でおとなしく待つ。そして、焼けたお魚をほぐして与えると、美味しそうにモグモグと食べる…という内容だ。 飼い主さんがTwitterやYouTubeに投稿している
東南アジアのタイの沖合200キロ余りの海を犬が懸命に泳いでいるのが見つかり、石油掘削施設の作業員によって無事、救助されました。 犬が見つかったのは、タイの沖合およそ220キロの海上です。 石油掘削施設にいた作業員が今月12日、1匹の犬が懸命に泳いでいるのを見つけました。犬は雑種犬とみられ、自分の力で掘削施設の足場にはい上がったところを作業員らによって救助されました。 当初は、かなり衰弱していて立ち上がることもできませんでしたが、作業員たちが水や食べ物を与えたところ、徐々に元気を取り戻したということです。 犬はタイ語で「生還者」を意味する「ブーンロッド」と名付けられ、近くを通った船によって岸へと運ばれました。 今月15日、岸に到着すると黄色い花の首飾りを掛けてもらい大勢の人たちに歓迎され、その後は動物愛護団体のもとで保護されているということです。
ペットの柴犬の写真をツイッターに投稿し続け、その自然体のかわいさが人気となっている @inubot。ESSEonlineでは、飼い主で写真家の北田瑞絵さんが、「犬」と家族の日々をつづっていきます。 第9回は、犬と家族それぞれの、微妙に違う甘え方のこと。 すべての犬にかけられる言葉が「good boy」「good girl」でありますように 座っている犬の体をなでていたら、少しずつ体勢を崩していってごろぉんと横になった。お股全開の仰向けになると、無防備にのどとおなかを見せている。 すべての画像を見る(全11枚) 太陽を浴びた草の匂いがする毛なみをなでていたら、体を擦り寄せてくる仕草をみせるので「甘えられているなぁ」と思うときもあるのだが、そんなときは同時に私が犬に甘やかされているという感覚を抱く。 テレビで、「犬と見つめ合ったときに人間の体内のオキシトシンが3倍以上に増加する」というのを見た
ヒマラヤ登山隊の後にくっついて歩いていたネパールの雑種犬が、そのまま7,129メートルを登り切り、山頂を制覇してしまった。登山隊と仲良くなった地元の犬米国シアトル市在住のDon Wargowskyさんは、ネパール・カトマンドゥを本拠地とする登山ツアーの企画・コーディネート会社「Summit Climb」を運営している。登山隊のリーダーとしてあちこちの山に登っているWargowskyさんは、ヒマラヤの山の一つメラピーク(標高6,654メートル)からの帰り道で、一匹の野良犬と仲良くなった。Wargowskyさんや登山隊のメンバーが「メラ」と呼ぶその犬は、チベタン・マスティフとヒマラヤン・シープドッグの混血らしいメスの雑種犬。決して特別な犬ではない。それから3週間、メラはWargowskyさんの登山隊の後をついて回った。カトマンドゥのキャンプに滞在している時だけでなく、2018年11月9日にはバ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く