タグ

interviewに関するiori31358のブックマーク (8)

  • 「攻殻機動隊」の押井守が語る「日本人は進んで未来を捨ててきた」

    すぎもと・りゅうこ/神戸市出身。北海道新聞社記者を経て、2002年に北京留学。06年に東洋経済新報社に入社、記者や『中国会社四季報』編集長、週刊東洋経済副編集長などを経て2019年6月にダイヤモンド社に入社。グローバル担当副編集長。とテクノ音楽を愛好し、エリック・ホッファーを心の師とあがめている。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 中学生からのSFファンで、「人間の内面や現実的なものには関心がない」と言う押井守監督。だが現実のビジネス界へのアドバイスはなかなかに辛辣で、正鵠を射ている Photo by Masato Kato 技術が日進月歩で進歩する現代は、SF作品が現実化しているようだ。この時代を先取りして見せたサイバーパンクSFの代表作に、アニメ映画「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」(199

    「攻殻機動隊」の押井守が語る「日本人は進んで未来を捨ててきた」
  • 蒼井優インタビュー「自分の人生に集中してる人が好き」 | Numero TOKYO

    Interview / Post 蒼井優インタビュー 「自分の人生に集中してる人が好き」 2016.11.28up 旬な俳優、女優、アーティストやクリエイターが登場し、「ONとOFF」をテーマに自身のクリエイションについて語る連載「Talks」。 vol.27は女優、蒼井優にインタビュー。 女優・蒼井優が2008年ぶりに単独主演する映画『アズミ・ハルコは行方不明』。山内マリコ原作の同名小説を、『私たちのハァハァ』の松居大悟監督が映画化した作で彼女が演じるのは、「ここではないどこか」を求めながらも、地元で屈とした生活を送る、28歳独身OLの安曇春子。「春子が20代後半の自分と重なった」と話す蒼井優は、今どう変化し、成長したのか。いまの彼女ができるまでの話を聞いた。 同じ傷を負った女性同士だからわかるシンパシー ──蒼井さんは山内マリコさんの小説を読んで、どんなところに共感されますか? 「

    蒼井優インタビュー「自分の人生に集中してる人が好き」 | Numero TOKYO
    iori31358
    iori31358 2019/08/21
    自分の年齢だと、整えていく段階なんだろうなと日々思う
  • 木村カエラ ライブも日常も足元支えるリーボック - 日本経済新聞

    ウエディングソングの定番人気曲「Butterfly」や、ポップで心弾む「リルラ リルハ」などのヒット曲で知られる木村カエラさん。キュートなルックスとマッチした、スタイリッシュで個性的なファッションに憧れる女性も多い。18年4月に絵・文を手掛けた初の絵「ねむとココロ」を出版するなど、活躍の場を広げている。明るく前向きなメッセージを歌い続けてきたカエラさんがメジャーデビュー15周年を迎え、最新ア

    木村カエラ ライブも日常も足元支えるリーボック - 日本経済新聞
  • 「人と人はわかり合えない」ガンダム生みの親・安彦良和は語る、人類と歴史の宿命を。【終戦の日】

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 「人と人はわかり合えない」ガンダム生みの親・安彦良和は語る、人類と歴史の宿命を。【終戦の日】71歳の安彦氏は、実際の「歴史」とも向き合っている。目下のライフワークは近現代史をテーマにした作品。『虹色のトロツキー』では中国東北部に存在した日の傀儡国家「満州国」を描いた。連載中の『乾と巽』では「シベリア出兵」に取り組んでいる。

    「人と人はわかり合えない」ガンダム生みの親・安彦良和は語る、人類と歴史の宿命を。【終戦の日】
  • メイクも多様性の時代。海外コスメを愛する吉井さんの場合

    同人サークル「劇団雌」所属の美容オタクライターひらりささんが、いま気になるTwitterコスメ垢の実態を探る連載【コスメ垢の履歴書】。 今回は、海外コスメとネイルにくわしい吉井さん(@chocofuc)にインタビューしました。 雨色ネイル☔️🌈 pic.twitter.com/y1U2GffsMC ? 吉井 (@chocofuc) May 19, 2019 「オリーブ少女」だった小学生時代 ――吉井さんのTwitterアカウントの開設は2011年12月。最初からコスメについて発信していたんですか? もともとは某コスメレビューサイトで口コミを書いていたんです。2011年は、ちょうどそのサイトにブログ機能も実装されたころですね。ユーザー間で交流を持てるようになり、フォローしていた口コミストさんの私生活も垣間見えて楽しかったのですが、使い勝手があまりよくなくて(笑)。コスメ好きさんたちともっ

    メイクも多様性の時代。海外コスメを愛する吉井さんの場合
    iori31358
    iori31358 2019/08/10
    olive読みたい
  • 真夏の夜、京都のお寺が特別公開を始めた狙い。ロウソクの灯りで「金」の秘密を探る | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    トラベルオーディオガイド「ON THE TRIP」創業者の成瀬勇輝が、お寺や神社、美術館などで第一線に活躍するキーパーソンを訪ねてそのビジネスモデルを探求するシリーズ。第三弾は、妙心寺春光院副住職の川上全龍だ。 桜の美しい春。紅葉の美しい秋。この2つの季節、京都は観光客で大いに賑わう。言い方を変えると、春と秋に観光客が集中していると言っていいだろう。夏は暑く、冬は寒いため、なかなか観光客が集まらない。 そうした中、京都市の協力のもと、夏の京都観光を盛り上げる企画が期間限定で行われている。仕掛けるのは妙心寺「春光院」とON THE TRIPだ。 普段、一般公開されていない春光院を特別公開(6月29日〜8月4日まで)。また「夜」の公開にこだわり、公開時間も17時〜21時の間となっている。堂に足を踏み入れ、中を進んでいくと、ロウソクの灯りを模したLEDで照らされた金の襖がある。 暗がりの中にあ

    真夏の夜、京都のお寺が特別公開を始めた狙い。ロウソクの灯りで「金」の秘密を探る | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 菅田将暉が語る、芸術文化への問題意識。米津らと共有する価値観 | CINRA

    菅田将暉は、音楽を必要としていた。 俳優業のサイドプロジェクト的な歌手活動ではなく、むしろ、もっと泥臭く、もっと率直に、音楽と向き合っていた。音楽性とかスタイルではなく、より質的な意味で菅田将暉はパンクロッカーだ。鳴らしている音の根の部分に衝動と反骨精神が根付いている。筆者が彼のライブを初めて観たときの正直な感想がそれだったのだが、2ndアルバム『LOVE』では、そのことがより明確に形になっている。 アルバムには米津玄師が作詞・作曲・プロデュースを手がけた“まちがいさがし”を筆頭に、石崎ひゅーい、秋田ひろむ(amazarashi)、あいみょん、柴田隆浩(忘れらんねえよ)、志磨遼平(ドレスコーズ)といった菅田自身が敬愛するアーティストたちが参加。菅田自身が作詞作曲を手がけた楽曲も含む計11曲が収録されている。 以下のインタビューで、菅田は「一緒に闘おうとしてくれる同志のような人に出会えた

    菅田将暉が語る、芸術文化への問題意識。米津らと共有する価値観 | CINRA
  • 最果タヒが語る、詩の力。SNS時代における言葉の暴力性に抗う | CINRA

    2月23日から3月24日まで、詩人の最果タヒが、横浜美術館で詩の展示を行っている。『現代詩手帖賞』(2006年)、『中原中也賞』(2008年)、『現代詩花椿賞』(2014年)を受賞し、詩集『夜空はいつでも最高密度の青色だ』(2016年)が映画化されるなど、その作品が現代詩に馴染みのない層にもリーチしている。 今回の展示ではデザイナーの佐々木俊がデザインを担い、モビールで吊るされた詩で溢れる部屋を分け入っていくと、言葉を体感するインスタレーションが堪能できる。ジャンル横断的な活動をしてきた彼女ならではの多才ぶりを体現する展示であり、来場者の数だけ詩が生み出される仕組みになっているのも見逃せない。今回の展示について、また彼女の考える言葉の効用などについて話を訊いた。 何かを見つけたときに、たとえば美しいと思ったり、詩だと思ったりするのは、その人のなかにある美しさや詩がきらめくからこそだと思う。

    最果タヒが語る、詩の力。SNS時代における言葉の暴力性に抗う | CINRA
  • 1