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2013年6月11日のブックマーク (3件)

  • “あえて助けない”チームワークを!福西崇史が考える日本代表の課題。(細江克弥)

    福西氏は、「ボールを持っている選手にキープ力がある場合、あえてその選手をサポートせず、別のスペースに走る」といったプレーの重要性を力説した。 昨年の秋、シュツットガルトで岡崎慎司から聞いたいくつかの言葉が強く印象に残っている。 「組織のバランスが崩れたら『ヤバい』と思うのは、たぶん僕らが日人だからなんですよね」 「サイドバックがボールを持った時に、僕らの感覚からすると、ボランチが真横にいてサポートすることが普通じゃないですか。でも、ウチもそうだし、こっちでも多くのチームの場合はそれが普通じゃない」 「ただ、強いチームはちゃんとやってるんですよ。バイエルンと試合した時に、ボランチがサイドバックの真横でパスを受けようとしていて、『ああ、やっぱり普通はこうだよな』って思いました」 日人にとっては当たり前の定石もドイツではそうではない!? 日人選手の多くは質的かつ習慣的に「組織のバランス」

    “あえて助けない”チームワークを!福西崇史が考える日本代表の課題。(細江克弥)
    iottena
    iottena 2013/06/11
    個の強化はもちろん課題だが、チームワークにも実は問題がある? 目的意識の欠けたチームワークがゴールを遠ざける。
  • bukupe.com - bukupe リソースおよび情報

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    iottena
    iottena 2013/06/11
    「話すことを中心に勉強」というのがいいな。性に合いそう。
  • 「ニッポンは“使えない人”だらけ?」 過熱するグローバル人材狂想曲:日経ビジネスオンライン

    「スーパー・グローバル・ハイスクール」なるものが、できるらしい。かなり乱暴に直訳すると、「超世界的高校」ってことになるのだろうか? かっこわる……。いやいや、申し訳ない。だが、見た途端にそう思ってしまったのだから仕方がない。 スーパー・グローバル・ハイスクール構想を打ち出したのは、政府の「教育再生実行会議」(座長・鎌田薫早稲田大総長)。 「徹底した国際化を断行し、世界に伍(ご)して競う大学の教育環境をつくる」ことを目指し、外国語教育に熱心な高校を「スーパー・グローバル・ハイスクール」(仮称)に指定。小学校での英語の導入などを提案し、世界で活躍できる人材の輩出を目指して「今後10 年で世界大学トップ100に10校以上」との目標も定めた。 提言書によれば、「スーパー・グローバル・ハイスクール」とは、 (1)英語教育を重視したカリキュラムを実施している (2)英語を母国語とする教員を採用している

    「ニッポンは“使えない人”だらけ?」 過熱するグローバル人材狂想曲:日経ビジネスオンライン
    iottena
    iottena 2013/06/11
    「超世界的高校」という言葉の虚ろさが、先日の人権人道大使の発言「日本は人権先進国」を思い起こさせる。やっぱ笑ったら「シャラップ!」ですかね。英語だけに。英語ができることでより(中身を)失笑されるのがオチ