これを食べておけば栄養とれてるみたいなのを教えてほしい。 とりあえず納豆卵ごはん食べて牛乳飲んどけばオッケーみたいな。 毎朝ジャム塗った食パンよりは卵と納豆のほうがバランスよさそう。 カレーとかシチューみたいになんでもぶち込める料理のときにこれをつっこんどけば栄養とれるっていうのはなんだろう。
ファミマでうってる とろさばおにぎりってやつ 元々サバは好きな部類だった サバ缶は買うしサバフレークも買う 最初は期待してなかった とろさばだって食べたことある だけどコンビニおにぎりなんてクオリティはそこまで高くない 所詮はセントラルキッチン・工場で作られたものを何時間かけて運んできた品にすぎないからな 規格外だった しっかりと油の乗ったサバの身が塩っ辛くご飯と合う サバフレークなんかじゃ決して出せないホカホカのサバ すべてが完璧だった その後みかけたらサバのおにぎりを食べてはいる たまーにローソンでサバのお寿司もうってて美味しそうだったがやはり酢飯が辛い サバといえばやはり白米だろう 見かけたら食べてみてほしい
https://anond.hatelabo.jp/20200713175300 たくさんの反応をいただきありがとうございます!怪我子猫を拾うのは初めてで、割と気負っていました。ということに、皆さんの反応を見てから気づかされました。応援してくれたり、あったかい言葉かけてくれて感謝です。少し力んでた肩肘がほどけた笑 子猫が元気に育つよう頑張ります。 コメント読んだり自分で読み返して気づいたこぼれ話。 あの辺は地域猫活動がさかんで、野良猫は出来る限り保護して、保護団体で去勢や避妊の面倒を見てもらってたようです。だから捕獲ノウハウがあったみたいです。僕もあの辺に行った際はさくらねこをちらほら見かけていました。 ヨレヨレの子猫は近隣では最近目立っていたらしいのですが、保護団体には怪我子猫の面倒を見れるほどのキャパシティもなく…いっとき手を差し伸べたところで、ながくはもたないだろう…と、宙ぶらりんに
北海道内でクマの出没が相次いでいます。砂川市の養鶏場では小屋が荒らされる被害がありました。通常は銃を持って警戒にあたる猟友会ですが、銃なしでの対応を余儀なくされています。 猟友会砂川支部:「ガラスを破って、ここの口かなんか切って血がついてる。肥料を取って行きました。これ歩いたな。これだな」 7月11日、砂川市で鳥のエサを保管していた小屋が、クマに荒らされました。 猟友会砂川支部:「これはクマの足跡だが250~260キロはある。この熊はでかいですね」 クマの体長は2メートルを超えるとみられます。クマが出没したのは午後11時半ごろ。目撃した小屋の所有者はその時の音声をスマートフォンで撮影していました。 クマを目撃したときの様子:「キャー、クマクマ…」 被害にあった吉野祥子さん:「怖いです。ふつうに外出られない」 砂川市では、2020年、クマの目撃情報が28件寄せられ2019年の7月末と比べ、す
新型コロナウイルスの集団感染が発生した東京 新宿区の劇場で舞台公演を鑑賞した群馬県玉村町の保育教諭の女性の感染が13日、確認されたことを受けて、県が調べたところ、勤務先のこども園の園児と職員、合わせて71人が濃厚接触者であることが分かりました。群馬県は全員のPCR検査を行うことにしています。 13日、感染が確認されたのは群馬県玉村町に住む20代の保育教諭の女性で、今月5日、集団感染が発生した東京 新宿区の「新宿シアター モリエール」で舞台公演を鑑賞していました。 女性は舞台を鑑賞した翌日の6日から11日まで、勤務先の伊勢崎市のこども園に出勤していたため、県が調べたところ、園児65人と職員6人の合わせて71人が濃厚接触者であることがわかったということです。 県は濃厚接触者全員のPCR検査を14日から数日に分けて行うことにしています。 また、これとは別に、女性と同居する1人は検査の結果、陰性と
どうも、腐女子、30歳です。 ここ数日界隈を騒がしている32歳腐女子のブログを読んで、思うところがあったのでこのブログを書いています。 普段こんなに文章を書くタイプではないので読みづらいとは思いますが、最後まで読んで貰えたら幸いです。 まず、私はおそらく「32歳の腐女子」の「友人」と同じ立場です。 (あのブログを書いたのが32歳の腐女子本人か、本人になりすました友人側か、ということはどうでも良いです) ちなみに現在、私と「32歳腐女子」と同じ立場の友人は残念ながら縁を切ってしまいました。 前述のブログを受けて、友人側の目線を烏滸がましくも書かせて頂きます。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 私。 30歳、独身、少年漫画ジャンルをうろちょろしてるオタク。年4回ほどイベントに参加しその度に同人誌(漫画)を出す程度にはオタク。最近初めて推しのぬいを手に入れてぬいママデビューした。高
感情のままにこれを書く。 つい先ほど母と喧嘩をした。発端はツイッターで話題の32歳腐女子の独白を私が母とシェアしようとしたことだった。 同じくオタク兼腐女子の私は母にひたすらその文章を読んで聞かせた。読み終わった後に「やばくない?」と聞こうと思っていた。共感を得ようと思っていた。だが母はファッションのくだりで遮った。こっちは興味ないの、と。なんで延々と読み上げるの、あんたは何が言いたいの。 なんで?そんなのこの内容を聞けばわかると思った。20歳になったばかりのお洒落初心者オタクの私にとってこれがどんなにゾッとすることか、普通ならわかるはずなのだ。 私はすっかり失念していた。母が自分の容姿や自己投資に無頓着なことを。50代の母はメイクをほとんどしない。使うものは免税店で売るようないいものだが、ファンデーションと口紅、それだけだ。育児で忙しいとかそういうことではなく、昔からそうなのだ。服だって
7月に入ってから「おけけパワー中島」や「32歳腐女子自分の子供っぽさに気づいて恥ずかしくなる」などオタクのパンドラの箱が開けられている。 なぜこのパンドラの箱が次々と開けられているのか。 私は、いわゆる”オタク層”が入れ替わってきているためではないかと思った。 30代以降のオタクの傾向としては、オタクとバレたら最後なためコソコソと隠れて活動していたと思う。もしくは開き直ってオタクであることを公言し、興味のあること以外は気にしていません!タイプの方のどちらかが多かった。 二次創作を見つけるにしても、インターネットで専門用語のようなワードを調べ、リンクにリンクを飛び、四角ボタンをたくさん押したりして好みの作品を見つけるまでになかなか苦労を要したと思う。 苦労した中で見つけた自分の好みの同人作家の方は「神」に近い存在だと思う。周りに同じ思考で推しを見ている人がいないのに…この方は私の思いを的確に
山に運動しに行ったところ、うっかり野生に戻ってしまったゴールデンレトリバーがかわいくて面白いと話題になっています。 泥だらけになっちゃった! 山道を駆け抜ける、もっふもふでふわふわの毛並みがすてきな3匹の名前は「ハロ」くん、「キッカ」ちゃん、「アムロ」くん。以前もゴールデンレトリバースクワットが楽しそうでかわいいと話題になりました。 どうやらこの日、飼い主さんと3匹は日頃の運動不足を解消するために山に行ったようですが……? 大はしゃぎの3匹 最初は楽しそうに山道を走り回っていた3匹でしたが、水たまりを見つけるとそちらに向かって一直線に走っていってしまいました。ゴールデンレトリバーは水遊びが好きな子が多いといわれていますが、まさか……!? 思わずやめろー!! と叫ぶ飼い主さん これはダメって言われるとやりたくなるやつ 飼い主さんの「やめろおおおお」という切実な訴えもむなしく、水たまりに突っ込
こはく総書記 @589pr うちのボルゾイの愛情表現が特殊なんですけど、170cmの体型を駆使して狩と同じ要領で飼い主を部屋の四隅に追い込み、お尻でひたすら押してきます。 pic.twitter.com/LHqHik6O2Y 2020-07-11 12:46:38 リンク Wikipedia ボルゾイ ボルゾイ(英語:Borzoi、ロシア語:борзая バルザーヤ、борзой バルゾーイ)は、ロシア原産の非常に大型のサイトハウンド。以前はロシアン・ウルフハウンドと呼ばれていたが、1936年にボルゾイに改名された。 ボルゾイとはロシア語で「俊敏」を意味する。その名の通り走るのがたいへん速く、走行速度は50km/hである。オオカミ狩りの猟犬としてロシア帝国の貴族に飼われていた。そのため、ロシア革命後に貴族の象徴として民衆に多数の個体が虐殺された。しかし革命前に海外の王侯貴族に進呈されたボル
家計に直結する食費。「買い物をするときは、商品をじっくり吟味」するのが節約につながりそうなイメージがありますが、買い物ルールを決めてしまうことで、時短と節約が同時にかないます。 「広告の品」は要注意。絶対トクするスーパーの歩き方 ここでは時短を意識しつつ、節約のためには手を抜かないESSE読者・Sさんのお買い物に密着。40分間の買い物をリポートします! 買い物上手はこうしてる!40分で失敗しないスーパーの回り方夫、子ども3人と暮らすSさん。月の食費は2万円台をキープしています。 買い物は週予算5000円以内で、週に1回、1週間分の生鮮食品&デイリー食材をまとめ買いしています。 【店内はこう回る!】 (1) 野菜 ↓ (2) 日配品 ↓ (3) 魚 ↓ (4) 肉 ↓ (5) 総菜・半調理おかず ↓ レジ
買い物をしに街に出たら、ヨレヨレの子猫を見つけた。 尻尾がボロボロで、顔も傷だらけで、ガリガリに痩せていて、毛皮はおそらく元は白かったんだろうけど全体的に膿や泥で灰色に薄汚れていた。 ちょうど最近YouTubeで子猫の動画を見るのにハマっていた。動画の子猫は小さいながらとても元気で、親猫に見守られつつコロコロ走り回っていてとても微笑ましかった。 そのヨレヨレの子猫も、動画の子猫と同じくらいの年頃に見えた。あたりを見回しても、親猫らしい存在は見当たらなかった。 このまま放っておいたら、ひょっとしたら長くないかもしれない・・・。 もうその時には、俺の頭の中には、そのヨレヨレの子猫の責任を持つ以外の選択肢は存在すらしなかった。 コンビニにいきチャオチュールを購入し、子猫を捕まえようと奔走した。しかし、ヨレヨレの子猫は警戒心が強くてなかなか捕まえることができず、しまいには狭い路地に逃げ込まれてしま
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