リロ氏 YouTubeチャンネル「リロ氏のひとり遊びちゃんねる」、ブログ「ハイキングハンティング.txt」の運営者。平成生まれのソロキャンパーとして、狩猟やアウトドアの情報を発信している。
1月27日、参院予算委員会で驚くべき発言があった。 コロナ禍にあえぐ国民に「再度の給付金を」と求める野党に対し、拒否し続ける首相。この日、予算委員会で立憲民主党・石橋通宏議員の質問に答えた菅義偉首相は、 【画像】菅義偉首相の弟に話を聞いたら、そっくりでびっくり! 「最終的には生活保護がある」 と言い放ったのだ。 ◆生活保護に至るまでの現状は過酷だ 昨年来、経済は冷え込んでいる。コロナ禍にとりわけ大きな打撃を受けたサービス業、非正規雇用者の失業、女性の貧困も大きな問題になっている。そして、自ら命を絶つ人が増えてしまった。 「生活困窮支援の相談会には、これまであまり見られなかった女性や若い方の姿も増えています。相談会の会場になっている公園へ、交通費がなくて何時間もかけて歩いてらっしゃる方、所持金が数百円、数十円の方も珍しくありません」(民間の支援団体スタッフ) それでも「生活保護は絶対受けたく
スクープ! 「ワクチン供給が半年遅れ」の惨憺/河野担当相は「和泉・大坪カップル」の尻ぬぐいか 号外速報(1月28日 08:30) 2021年2月号 POLITICS [号外速報] 「ワクチンが政権浮揚の決め手だ」――。菅義偉首相は、通常国会召集直前の週末、密かに呼び集めた子飼いの閣僚を前に語気を強めた。河野太郎規制改革相、小泉進次郎環境相、小此木八郎防災担当相、萩生田光一文科相……。白羽の矢が立ったのは、何かと物議を醸す突破力が売りの河野氏だった。 「領空侵犯」された西村、田村、加藤 昨年11月25日から「勝負の3週間」と喧伝しながら「GoToキャンペーン」を止めず、緊急事態宣言の再発令に追い込まれ、重症者や自宅での死者が急増――。政府の対応は「小出し」「後手後手」と批判を浴び、内閣支持率が急落する中、首相は「壊し屋」と呼ばれる河野氏にワクチンの供給から接種までの司令塔(総合調整)を任せる
「嫌い」の直感は、危険を回避する合図 不快の直感は、初めて会う人、初めての仕事など、自分としては、これまで経験した覚えのないことでも、なぜかわからないけれど感じるものです。 それは、似たような経験、似たような知識から、あるいは覚えてはいないけれど、潜在意識の中にある出来事、出会いから導き出されていることもあるでしょう。 「なんとなく違和感を覚える」「なんとなく危なそう」など、直感で感じる「嫌」な気持ちは、具体的に言語化しにくいときがあります。しかし、そうした直感も看過しないほうがよいと思います。 よく事故の起こる交差点など、ここがなぜ危ないのかを言葉にして理解する前に、「見た感じで」、なんとなく嫌な感じを覚えることがあります。 無意識のうちに、「こういうところは危なるそうだな」という見た目の印象を、我々は言語化せずに経験や記憶から呼び出しているのです。 嫌な予感がする人とは適度に距離をとる
日立金属は28日、品質不正問題に関する調査報告書を公表した。遅くとも1980年代から不正が行われ、対象製品の納入先は1747社に上ることが判明した。現時点では性能上の不具合や安全上の問題は確認されていないという。経営陣が不正を黙認、隠蔽(いんぺい)するなど、全社的な法令順守意識の欠如も明らかになった。 報告書や同社の説明によると、自動車部品などの特殊鋼や磁石のほか、電線といった幅広い製品で検査結果の書き換えをはじめとする不正が行われた。問題があったのは全生産拠点の半分超となる35カ所で、売上高は2019年度の1割強を占めるという。 歴代の経営陣では、平木明敏元社長は現場の担当者時代に自ら不正を実施。佐藤光司前社長は黙認を続けた上、対外公表の際にも航空機関連向け製品での不正を隠すように指示していた。 電話記者会見した西山光秋会長兼社長は「多大なご迷惑、ご心配をおかけしていることを深くおわびす
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