2009年8月30日のブックマーク (1件)

  • 「私が不快」は理由にならない。 - オオカミの遠吠え通信。

    止せばいいのに、発言小町に掲載されたある質問を閲覧してしまった。 質問そのものは他愛のないもの(といったら、トビ主は激昂するだろうか)で、簡単に言えば「こういうケースに遭遇すると私は不快に感じるけど、皆さんは平気ですか」といったニュアンスのもの。 これに対し、大多数の声は「私も不快に感じる」といったもので、「別に気にしないけど…」と発言したのは少数派。 とはいえ、感じ方は人それぞれだから、この問いかけには「答え」は存在しない。 強いていうなら「私の不快感に理解を示して欲しい」といったところか。 ところが、議論は予想以上の(いや、予想通りの?)盛り上がりを見せる。 「不快に感じる」派の言動が過激になってきたのだ。 曰く、「私が不快に感じるのだから、周囲の人はその気持ちに配慮すべきだ。」 詳細はリンク先を見てもらうとして、一通りの議論(というか水掛け論)を読んだ感想は「“好き・

    ippikiohkami
    ippikiohkami 2009/08/30
    あのような文章でも誰かの気持ちを軽くすることが出来れば、それが何よりです。「好き・嫌い」は個人の自由ですが、それを他人に押しつける訳にはいきませんからね。