うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
●「mixi疲れ」 『・mixiに代表されるSNSに熱心に参加していた人が、コミュニケーションに疲れて突然SNSを辞めてしまうこと。 ・儀礼的なコミュニケーションの多い和製SNSに特有の問題にも見えるが、米「MySpace」でも同様にSNS依存からくる問題が起こっているという報道もある。』 ・ここまで、引用させていただいたHP http://d.hatena.ne.jp/keyword/mixi%C8%E8%A4%EC ●「mixi疲れ」を心理学から考える 『「正直、mixiに疲れました」――mixiでたくさんのマイミクと交流している人が、「疲れた」と言って突然mixiを辞めてしまうことがある。なぜだろうか。 ・SNS(ソーシャルネットワーキングサイト)「mixi」で頻繁に日記を書き、多くの「マイミク」と交流している人が、コミュニケーションに疲れ切ってmixiを突然辞めてしまう――「mix
◆コンピュータによるデザインワークが一般化してしまった現在は、アナログ時代のように、デザイナーが写植オペレーターといった第三者に文字組みを指示して作り上げてもらうことはなく、文字組みにも自分のデザインを具体的に擦り込むことができるようになりました。 そして、その事はデザイナーにとって喜ばしい出来事なのです。例えば私は【図01】に近い文字組みを写植時代に作成しようとして、写植オペレーターにずいぶん嫌な顔をされたことがありました。それは、デザイナーになりたての頃でもあり、先輩からの「写植オペレーターを怒らせたら仕事ができなくなる」という教えにビクビクしていたからかもしれません。
Webでのコミュニケーションは、言葉にしないと伝わりません。 わたしが学びたいことは、上手な文章の書き方ではなく、自分の想いをどう伝えるかということです。 otsuneさんや結城さんの文章を読んで、大切な「心がけ」を忘れないように、わたしもブログを書くときに気をつけていること、心がけたいことを書き留めておこうと思います。 素直な気持ちで書く 絵文字・顔文字・wを使わない 読めても書けない漢字はひらがなで書く ジャーゴン や専門用語にはリンクをいれる 参照元のタイトルとリンクを入れる 間違いを指摘してくれた人には感謝をする 無駄にエロく ほんのりセクシーに書く この日記の書き方メモ:void GraphicWizardsLair( void ); // 日記を書く心がけ:結城浩 - The Essence of Programming
2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基本〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる という本で初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基本 】いま目の前にあるリサー
「読みやすいブログ」「読みやすい文章」の概念って、個人個人違うものなんでしょうね。 私は「占い結果」のように、その時その時で都合のいいものを選んで少しずつ試してはボツにしたり、ちょこちょこ弄っています。でも、自分が読んで「読みやすいな」と思う文章、自分が見て「読みやすいな」と思うブログのいいところを少しずつ取り入れて、自分のものにしてしまうのが一番私に合っているようです。 ・・・と前置いて、LOVEさんのブログデザイン、すごく好きでいつも参考にさせてもらっています。サイドバーデザインは完璧に影響されています(笑)。 ■Kiraさん デザインが「すごく好き」と言われると照れちゃいます。デレデレ~ 影響されてばかりなので、だれかに影響を与えているなんて思ってもみませんでした。 文章の書き方などは、検索するとたくさん出てきますが、 “初心者のための~”というのはだいたい当てにならないですね(笑)
Web サイトには寿命がある 消す理由、悲しむ理由 内面の問題と、その解決策 ミラーサイトの提案 まとめ 補遺 参考 第1稿:2003年4月24~27日 第2稿:2004年12月2日 第3稿:2006年1月12日 Web サイトには寿命がある たいていの Web サイト(以下「サイト」と略す)には「寿命」があり、毎年、たくさんのサイトが閉鎖されています。きちんと死に向き合わずとも生を享受できるのが、この世界です。明るい未来を展望するばかりでサイトの死について考えない方が多いのは、不思議なことではありません。 言葉の定義 Web サイトの「閉鎖」は様々な文脈で用いられる言葉ですが、私は次の2項目をもって定義とします。 更新が停止する 管理されなくなる サーバの都合などにより閲覧不能となるサイトは多々ありますが、作者が更新の継続を望むならば、URI は変化してもサイトは復活します。また更新は止
木陰さんが御自身のサイトで無断リンクについての記事を書いていらっしゃいました。 基本的にこのブログはリンクフリーです。 ってか、大歓迎です。 しかし、別件のサイトは「無断リンク不可」にしています。 この記事を書くには、きっかけがありました。 木陰さんと共通の知り合いの方のサイトの掲示板にて議論になっているんです。 ってか・・・ とある宗教信仰者(yさん)が「無断リンク禁止」を明記しているそのサイトを無断リンクしそれを指摘された件で、逆ギレ発言を繰り返しているわけです。 リンクすればお互いの宣伝になるし、リンク張られるのが嫌ならばネット上にupしなければよい。 そもそもがインターネットは全てリンクしてつながっているからあまり意味の無い議論です だそうです。 まず、「リンク禁止」と「無断リンク禁止」の区別がついていないのでしょうか? リンクした事に問題があるのではなく、「無断で」リンクした事に
ブログをフラフラふらついて あるところに コメントを残したんですよ。 でね、翌日コメントレスを貰ったんですが、それは普通の現象ですよね。 その時点で、私は再訪してるわけなんですが、それも、まぁいいんです。 その後ね、メールを貰ったんですよ。 どういう風な内容かといいますと、『コメントありがとう、めったにコメントがもらえないので嬉しかった。それと、貴方様のブログも拝見させていただきました』 そんな内容だったんです。 内心、 違うだろ。と思いました。 いやね、自分の所のコメントレスをマメに返すのはわかりますが、それじゃぁコメントは増えてかないでしょ。 もっと 羽ばたいてくっていうか 出歩くっていうか、自分のところ放置するくらい 出歩いた方がいいんじゃない?って。 私のところ拝見って それは まぁいい。 拝見より 読めって! アドバイスですからね。(笑)
2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基本〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる という本で初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基本 】いま目の前にあるリサー
■ 閉鎖 「サイトバレ」っつーんですか? このサイトは誰にバレても痛くも痒くもないんですが、バレちゃまずい事書きまくってる人もいますわな。んで、職場バレ、学校バレのせいで閉鎖するサイトがたまにあります。こんな事やあんな事書いていたのがバレるとまずい。だから慌ててログも消去。その気になればインターネットアーカイブとかGoogleのキャッシュでサルベージも可能ですけど、職場や学校の人はそこまでしないでしょうから、ログ全消去してサイトたたんだり移転するのは実社会でのダメージ軽減に有効な手段であるわけです。うん、仕方ない。これはちょっと文句言えない。んで、問題はこっち。役割を終えたモチベーションがさがった学校(仕事)が忙しくて更新できない彼女(彼氏)にフラれたこんな理由でファイル全削除してサイト閉鎖されるとたまらんのですわ。別に消す必要ないですやん。ファイルそのままでほったらかしときゃええんちゃう
gooブログの説明によると、TB(トラックバック)というのは 相互リンクするための手段なんですよね。 それなのになんでgooブログのTB機能は、TB先の記事にリンクがない場合は TB拒否と言う設定ができないのでしょうか? FFXI日記で使っているexciteブログはこれができます。 これなら削除対象となる怪しいブログの迷惑TBはないし、怪しくなくても カウンタアップのために記事を読みもしないでキーワード検索だけでひっかかった ブログにひたすらTBだけを付けに回ってるブログ管理者への対策にもなります。 まぁ記事にリンクはなくてもいいにしろ、少なくともコメントなしでTBだけなんて なんか失礼だと思いません? そんなに多数の人に読んで欲しいのなら、googleのような検索サイトに 引っかかるように登録しなはれ、って思うんですけど。 おえかきツールもいいけどさ、こういう機能を追加して欲しいよなぁ。
最近ものすごい勢いで目が悪くなっているような気がします。眼鏡が合っていないのか、全然焦点が合いません。PCの操作も一苦労です。身を乗り出して画面に顔を近づけるか、あとはカンを頼りになんとかするしかありません。誤字が増えて困る。もともと裸眼では電球の灯りがドーナツ状に見えるくらいの乱視なのでまあ半ば諦めてはいますが、さっさと眼鏡を作り直した方がよさそうです。でも乱視用の眼鏡は高いのでやっぱり困ったものです。 そういう状態になってしまうと、人間はどういうわけか怒りっぽくなります。普段当たり前のように出来ていたことが出来なくなってしまったせいかと思いますが、なにか世の中にとてつもない陰謀が渦巻いているような気さえしてきます。中でも小さい文字のサイトなんかはよくありません。8ポイントとか9ポイントとかで書かれている記事を見ると底知れぬ悪意をすら感じます。こちとら12ポイントでも読みづらいんだよ!も
Internet Explorer7.0のベータ2をインストールしたんですが、2時間後に アンインストールと相成りました。 理由は ネットバンキングで弾かれた事。 その他は問題なさそうでしたが、ネットバンキングではじかれるのは痛いです。 まぁ、Firefoxを普段使ってるんでIE7でも問題ないんですが、Firefoxも私の利用しているネットバンキングはNGなんです。 エージェントスイッチャーでIEに成りすまし、アクセスするという手法もあることはあるんですが、うまく表示されない部分があるので、IE6でのアクセスが一番便利なんですね。 もうそろそろ、Firefoxユーザーも増えてきてるので、ネットバンキングもFirefox対応にしていただきたいところです。
CNET Japanのような真面目な会社が運営しているブログには、ある現象が全くない。顔文字の使用である。多くのブログが顔文字を使用し、コミュニケーションを円滑にさせている。どうして使わないのか?あるいは使えないのか。(ノД`) (((( ;゚Д゚)))ェェェ とか (;゚Д゚)なんと!! こんな顔文字を使用しているCNET Japanブログで見た事がほとんどない。 現在、多くのブログが顔文字を重要コミュニケーションツールとして使用している。使用方法は、簡単な「感情表現」として使用。そして、そこから生まれる「楽しさの演出」を重要視している。読んでいて「ほがらかな」気持ちになれ、親近感が沸いてくる効果がある。(´∇`) これに比べて、全く使用しない人も大勢いる。そしてこのグループの特徴は真面目。書いている内容も、見る人も真面目だ。だから、使用しない。 しかし、本当は「顔文字を使用できない」w
答えは簡単。 書かれるコメントのほとんどが日本語ではないから。 私はまだ中国に来て一年も経っていなく、中国語も簡単な挨拶程度、聞き取りも先生の言うことくらい、さらに書ける文章と言えば幼稚園生にすら劣るだろうと言うレベル。ブログに書かれるコメントが仮に3,4行でも翻訳するのに時間がかかるのだ。 正直、全部のコメントにレスを返したいと思っている。だけど、読者のほとんどは日本語が出来ない。そのため記事を作成する際、拙い文章ながら日本語と中国語の両方を混ぜるように心がけている。さらにデジカメで撮った中国の風景も織り交ぜている。こんな感じで作る記事はものすごく時間がかかる。だから毎日更新は出来ない。 コメント数は記事に対して二倍以上に膨れ上がっている。すでに手に負えない量だ。きっとコメントをする人も私のレスを期待しているだろう。私もその期待に応えたい。だけど、なかなか空回りしてしまっ
■heartbreaking.:一行でもイイからコメントレスしろと言っているではないか。 「コメントしたら、レスが付くだろう」という一般的共通認識の方を重視するのが正しい選択ではないでしょうか。 それが一般共通認識であるとは思いませんし、正しいか正しくないかは、読者及び第三者がそのブログを見て判断すればいいのではないでしょうか?だからオレは、そもそもコメントのレスを貰える前提でコメントを書き込むべきではないと考えてるし、レスはご褒美程度に考える方がいいと書いたのですが。むしろ、レスをするのが一般共通認識となってしまうことのほうが、危険だと思います。 レスする・しない、の判断基準も実にあやふやですから、的確な反論コメントがスルーされてしまう可能性が高いです。 的確な反論コメントがスルーされて困るのは誰ですか?その反論にレスが無ければ、不利なのはブログ主ですよね。つまり、ブログ主がその自己責任
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