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2011年9月29日のブックマーク (4件)

  • DSAS開発者の部屋:Android アプリケーションが起動するまでの流れ

    プログラム開発のために Android 上でアプリが起動するまでの過程を調べてみました。備忘をかねて、ソースコードをひと通り追跡した記録をここに控えます。 まとめ ※クリックすると大きな図が開きます Zygote(ザイゴート)プロセスは、Android システムブート時に起動し DalvikVM 体と Android プログラムの実行に必要なダイナミックリンクライブラリと Java のクラスライブラリをロードした状態で待機する常駐プロセスである Zygote プロセスの目的は、同プロセスを fork することによりプログラム実行用のプロセス環境を素早く効率的にシステムへ提供することにある UNIX ドメインソケット /dev/socket/zygote が Zygote プロセスへのインターフェイスであり、同ソケットにプロセス生成要求を送出すると Zygote はプロセス fork を実

    DSAS開発者の部屋:Android アプリケーションが起動するまでの流れ
    iqm
    iqm 2011/09/29
  • TD-LTEとXGPと制度互換に関する妄言 | 無線にゃん

    さて、前々から、ワイヤレスシティプランニング(WCP)がTD-LTEに向かうだろうと言うことを言っていて、そのために技術条件をTD-LTE可となるように変えるんじゃないかと話していた件。 しかし、先日、WCPは、いわゆる「高度化XGP」で整備を再開します、と発表しました。つまり技術条件を追加せず、XGPの高度化したものを使おうと言うことになったわけで、ちょっと個人的には「あれれ?」と思ったのですが、改正された「高度化XGP」を見ていてちょっと気になる点が出てきて、いろんなインチキが隠れているっぽいと言うことに気がつきました。 そもそも高度化XGP、以前某所では、「帯域の20MHz化、上りSC-FDMA化などなどは元々XGPの標準仕様に入っていたものでたいした意味はない」と説明したのですが、こっそりもう一つ、ものすごく重要な変更がされていることにいまさらながら気がつきまして。 それが、下りバ

    iqm
    iqm 2011/09/29
    正解でした
  • 多彩なグラフ表示に対応したAndroid用グラフライブラリ·AChartEngine MOONGIFT

    AChartEngineはAndroid用のグラフライブラリ。 AChartEngineはAndroid用のオープンソース・ソフトウェア。グラフというのは数値の一覧以上にインパクトある結果につながることがある。特にスマートフォンのように表示領域が限られる場合、グラフを使った方がデータの遷移が分かりやすくなる。 折れ線 グラフを必要とするアプリも多い。体重やジョギングを記録するヘルス系はもちろん、クイズアプリだって正解数を記録するのでそのビジュアル化に必要だ。そんな時に使えるAndroid用グラフライブラリがAChartEngineだ。 AChartEngineは実に多彩なグラフ表示に対応したライブラリだ。折れ線、エリア、タイム、棒、円、ダイアルなどなどたくさんある。さらにそれらを複数描画したり、組み合わせて使うこともできる。グラフは縮小、拡大して表示が可能だ。 棒 折れ線グラフもポイントを

    iqm
    iqm 2011/09/29
  • 玄人志向、フルHD/HDCP対応のワイヤレスHDMIアダプタ

    iqm
    iqm 2011/09/29
    いいなー