タグ

2023年12月22日のブックマーク (2件)

  • 東京 ごみ処理施設火事で緊急事態 “年末粗大ごみ廃棄控えて” | NHK

    東京23区の粗大ごみを処理する江東区の施設で、先月、リチウムイオン電池が原因と見られる火事が起きて稼働が停止し、緊急事態となっているとして、ごみ処理を行う組合は、年末の大掃除では粗大ごみを極力廃棄しないよう呼びかけています。 東京23区のごみ処理を行う組合によりますと、先月、江東区にある粗大ごみを破砕処理する施設のごみを運ぶコンベヤーで火事があり、ごみと鉄を選別する機器などが焼けたということです。 処理したごみの中からは複数のリチウムイオン電池が見つかり、組合は電池が発火したことで火事が起きたとみています。 この影響で、施設の稼働は停止していて、粗大ごみについては同じ敷地内にあるガラスや小型家電などの不燃ごみの処理施設で対応していますが、同じようなトラブルが起きて、稼働できなくなった場合は、いずれのごみも受け入れができなくなるということです。 このため、組合は緊急事態だとして、年末の大掃除

    東京 ごみ処理施設火事で緊急事態 “年末粗大ごみ廃棄控えて” | NHK
    iqm
    iqm 2023/12/22
    はてぶで擦られ続けてるリチウム廃棄案件。いい加減、対応する省庁は出てこんのか
  • SFP+の2.5GbE対応

    スイッチのPortをオートネゴ(10gbps)とし、モジュール側で2.5GbEをサポートする場合の制限は2つあります。1つ目は熱の問題で、2.5Gや100Baseであってもチップ自身は10Gbpsですから、消費電力および発熱量は高くなります。 2つ目は相手を2.5Gbpsと認識しているのはモジュール内部のチップだけであり、スイッチはその事実を全く知らないため、10Gbpsの速度でスイッチからSFP+モジュールに対してデータ送信します。このためSFP+モジュールはキャパオーバーとなり、データバッファが溢れ、データ再送が繰り返される事になります。つまり、一般的によく出回っているASF-10G-T(Marvell社の88X3310チップ)は2.5GbEとしては全く実用的ではありません。 実際に問題となるケースを説明します。クライアントは2.5GBase-Tを持つWindows10で10GBase

    SFP+の2.5GbE対応
    iqm
    iqm 2023/12/22