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ブックマーク / kaede.adiary.jp (3)

  • [GALAXY Tab] Windowsファイル共有をマウントする(Mount Manager)

    GALAXY Tabからcifsファイルサーバー*1で公開されているディレクトリをGALAXY Tabにマウントできるようにします。 これにより、cifsファイルサーバーで公開されている各種ファイルをGALAXY Tabへコピーすることなく、直接扱えるようになります。具体的には、ファイルサーバー上にある動画ファイルを直接再生したりできるようになります。 注: root奪取が必須です。適用は自己責任でお願いします。 環境 SUMSUNG GALAXY Tab (SC-01C) root奪取環境 cifsサーバー Debian 4.0/i386 samba 3.0.24-6etch10 Debian 5.0/x86_64 samba 3.2.5-4lenny13 cifsクライアントソフトウェア Mount Manger 1.0.25 準備 カーネルモジュールをGALAXY Tabへ転送する

    [GALAXY Tab] Windowsファイル共有をマウントする(Mount Manager)
    iqm
    iqm 2011/02/11
  • NFSで利用するポートを固定する

    NFSサーバーのポートの固定をしたときのメモ。 環境 Debian GNU/Linux 4.0/i386 Kernel 2.6.18-6-686 nfs-kernel-server 1.1.0.10-6+etch.1 NFSが利用するポート NFSが利用するポートは以下の通り。 portmapper: 111/tcp, 111/udp nfs: 2049/tcp, 2049/udp statd: 不定/tcp, 不定/udp nlockmgr: 不定/tcp, 不定/udp mountd: 不定/tcp, 不定/udp 上記のように、nlockmgr, statd, mountdが利用するポートは不定の為、iptablesでルールを記述することができません。ですので、iptablesを用いたセキュアな環境を構築するためにはこれらのポートを固定する必要があります。 NFSのポートを固定する

    NFSで利用するポートを固定する
    iqm
    iqm 2010/03/25
  • [CentOS] ボンディングを構成する

    09/04/16 大幅に修正 複数のネットワークインターフェイスを束ねて冗長性や負荷分散を行う技術を、Linuxではボンディングと呼ばれるドライバにより実現しています。CentOSでボンディングを構成したときのメモ。 CentOS 5.2にてテストしましたがRed Hat系のディストリビューションであれば適用できるかと思われます。 環境 CentOS 5.2 on VMware Server 1.0.6 仮想NIC × 2 ホストマシン搭載物理NIC数: 3 構成してみる ここで、eth0, eth1のようにネットワークデバイスがすでに利用できる状況になっていることが前提となります。 eth0とeth1をボンディングし、ネットワークデバイスbond0を、eth2とeth3をボンディングしネットワークデバイスbond1を生成する場合の手順は以下の通り。 1. /etc/modprobe.d/

    [CentOS] ボンディングを構成する
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