先日この本を紹介しましたが 社会保険・年金のキモが2時間でわかる本 著者の石井さんから 『頭ん中』読者へのプレゼントとして 10冊用意していただけることになりました。 誰もが関わることになる社会保険と年金のポイントが ぎゅっとつまった一冊。 まだ読んでない方はぜひどうぞ。 このブログ読んでもう買っちゃった人はごめんなさい。 応募について 以下いろいろ書きますけど、 あまり難しく考えず お気軽にご応募ください。 ブログで書評なり感想文なり紹介なりを書いてくださる方、あるいは Amazon でレビューを書いてくださる方(もちろん両方やっていっただけると最高です)にお贈りしたいと思います。 書いていただく内容はもちろん自由ですが、特に読んでいるうちに浮かんだ疑問、あるいはわからないことを挙げてもらえるととっても嬉しいです。 ブログに疑問点を書いていただければ、著者の石井さんからオフィシャルブログ
22日に、総務省の「デジタル・コンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」第47回会合が開かれた。この会は「デジコン」の通称で知られ、地上デジタル放送のコピー制限「ダビング10」の仕様を長い年月かけて議論し、6月末の「第五次中間答申」のまとめをきっかけにようやく「ダビング10」開始の運びになったことで注目された。その後は、「技術検討ワーキンググループ」と「取引市場ワーキンググループ」での検討を並行しながら、その報告を受け議論を行なうという形で会合が開かれてきた。 今回の検討委員会は、2つのワーキンググループのうち「技術検討ワーキング〜」の報告のみを議題にした。このワーキングでは、地上デジタル放送の著作権保護を適正に運用するための強制力(エンフォースメント)をどう保つかの議論を続けている。技術的な録画制限を用いメーカーやユーザーへ「契約」で強制する手法と、法制度などでルール破りを禁止する手
忘年会後に、友人がボーイズバーなる所に行こうと誘ってきた。彼曰く「ボーイズバーはホストみたいな店員がいるバーで、キャバ嬢なんかが店員を目当にいっぱい来るから、女の子をゲットできる」ということらしい。店に着いて中を見渡すと、ホスト系の男(店員)が5〜7人、ケバい女の子客12〜15人、一般の男性客3人程度が入っていて結構盛り上がっていた。ホストの友人などがいない自分にとっては、店員のコミュニケーションスキルが凄く新鮮だったので覚書。 彼らの話し方は、普段オレが使っているものとはカナリ異質だった。 ノリが良い、すごくノリが良いんだ。おそらく戦略的に。 もう少し具体的に行動レベルに落として書いてみる。 喋りの形 基本的にはボケとツッコミの世界(店員が7割りボケ、3割ツッコミ) ボケ、ツッコミ、声かけ、の時は店員の声が大きくてハッキリしている 例え間違っていても言い切る形で話すので自信がありそでドッ
・実際のフィールドワークに勝る物はない。 ・自分で気づかないと本当の意味で認識することはない。 ・まずは徹底的にまねる。次に自分なりに改造する。 ・毎日続ける。それが例えほんの10分だとしても。 ・明確な目標を決める。ラインがないと超えようとしない。 ・気づいて、試して上手く行けば身に付くし、失敗すればまた試す。 ・忙しいを言い訳にしない。他人に忙しいとも言わない。 ・目標を決めればつらいと思うことはない。達成するための過程でしかない。 ・調べてから先輩に聞く。聞いた内容を補足するためにまた調べる。 ・自分でやれと言われても、一度は食い下がる。駄目なら自分でやる。 ・心が荒んだら、音楽を聴きながら散歩すれば元気になる。 ・睡眠時間を過度に削らない。健康は全てを阻害する。 ・しかしそれでも人との繋がりを優先する。 ・やる前に仮説を立てる。仮説が正しいかどうか実験する。なぜその答えになったか検
なんでできないの?と言ってできるようになったら最初っからできてるという話なので,もー何で!と言いたくなる時はぐっとこらえて,じゃぁどうすればできるのかってことを考えるようにしてる。 自分もたいして細かい方ではないし。というか自分の方が苦手かもしれない。 トイレットペーパーの補充を夫はしてくれない。なくなったよーっていうだけ。いや,なくなったなら上の棚に入ってるから替えてくれ。なんだけど,いちいち言うのもめんどくさいし,自分がいない時はやってくれないので上の棚ではなく二,三個はトイレットペーパーホルダーに入れるようにした。何このかわいいのwとか言われたんだけど(かわいいのがあったので買ってしまったんだよ!かわいいからいいだろ!)物珍しさもあるのか,ちゃんとかえてくれるようになった。すぐ手に届くのがいいらしい。最近なくなったらホルダーに補充してくれるようになった。これはよい。 シャンプーなどが
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