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2021年5月20日のブックマーク (3件)

  • 新型コロナワクチン、打たないと退職!? | NHK | News Up

    「接種しないなら退職を」 「打たないなら別居を考える」 ワクチンを接種しない人たちが浴びせられた声です。 ワクチン接種が進む中、「早く打ちたい」という声が目立つ一方、持病やワクチンへの不安などから接種しないという人たちもいます。 接種の判断は個人に委ねられていますが、一部で接種しない人たちを否定するような事態も起きています。 (ネットワーク報道部 目見田健 馬渕安代 藤島新也) 先月から高齢者への優先接種が始まり、来月以降は、高齢者以外への接種も始まる見通しです。 SNS上では「早くワクチンを打ちたい」「予約の電話がつながらない」といった声が目立つ一方で「会社から打てと強制されてるけど打ちたくない」などと戸惑う声も見られます。 政府は、国内外の数万人のデータから、ワクチンの発症を防ぐ効果などのメリットが、副反応などのデメリットよりも大きいとして接種を加速させています。 また、ワクチンの安全

    新型コロナワクチン、打たないと退職!? | NHK | News Up
    irasally
    irasally 2021/05/20
    打てない人、ではなく打たない人をどうするか。「人工的なものは信じられない、コロナに罹った方がマシ」とまで言ってしまう人が出てくるような不安を煽る情報が減り、打てる人は打って、早く収束に向かってほしい。
  • 新種の巨大ムカデ『リュウジンオオムカデ』を捕まえた&咬まれた

    沖縄にはとんでもなくデカいムカデがいるらしい。 しかも、そのムカデは水陸両用で水に潜ってカニやエビを捕するという。 長らく謎に包まれた存在だった大ムカデだったが、このたび日人研究者らの手によって、めでたく新種として名前が与えられた。その名は『リュウジンオオムカデ(琉神大百足)』。 この素晴らしいムカデを捕まえてみた。それから、咬まれてみた。 ※全体的に絶対マネしないでください 新種だけど存在はずっと知られてた さて、いきなりだが記事の舞台となる森の話をしよう。 沖縄島の北部に広がる「やんばる」と通称される山林地帯である。 第二次大戦中には激戦地であった沖縄において、戦火を免れた原生林がいまだに残っているのだ。 記事の舞台、「やんばる」の森。 それゆえにヤンバルクイナやヤンバルテナガコガネといった世界中でここにしか生息しない生物たちが見られるのである。 最近では世界自然遺産登録へ歩

    新種の巨大ムカデ『リュウジンオオムカデ』を捕まえた&咬まれた
    irasally
    irasally 2021/05/20
    でかい。安定の平坂さん。体を張って証明している。時々心配になる。
  • バッハ会長、国民説得の15分「五輪可能にするのは、日本のユニークな粘り強さの精神」/デイリースポーツ online

    バッハ会長、国民説得の15分「五輪可能にするのは、日のユニークな粘り強さの精神」 拡大 東京五輪の準備状況を監督する国際オリンピック委員会(IOC)の調整委員会と大会組織委員会などによる合同会議が19日から3日間の日程でスタートした。日国内で開催を疑問視する世論が高まる中、最大の課題となる新型コロナウイルス対策などについて議論する。会議は昨年9月以来で、今回が11回目。番前では最後の機会となる。 冒頭あいさつには、日側から組織委の橋聖子会長、小池百合子都知事、丸川珠代五輪相、萩生田光一文科相ら、IOCからはジョン・コーツ調整委員長に加え、トーマス・バッハ会長も参加した。 国内の世論調査では中止、再延期合わせて80%超え、再延期の選択肢がない場合は6割が中止など、以前として厳しい数字が並ぶ。最初に冒頭あいさつを行ったバッハ会長は、15分に渡って、安全安心な大会開催へ、日側へ呼びか

    バッハ会長、国民説得の15分「五輪可能にするのは、日本のユニークな粘り強さの精神」/デイリースポーツ online
    irasally
    irasally 2021/05/20
    日本の「忍耐」という精神に期待する、というコメントもあった。オリンピックって、耐え忍んで開催するものなんだっけ…