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韓国と日本に関するirbsのブックマーク (13)

  • 暗殺された時の伊藤博文は、韓国併合反対派ではなかった - 法華狼の日記

    韓国における安重根顕彰の動きと、それに対する日政府の反発、それに対する反発が報じられている。 http://www.asahi.com/articles/TKY201311190392.html 菅氏は19日午前の会見で、中国・ハルビン駅で安重根が伊藤博文を暗殺した現場を示す碑を設置する動きについて「我が国は安重根を犯罪者と韓国政府に伝えている。このような動きは日韓関係のためにはならない」と強い不快感を示した。これに対し、趙氏は同日の定例会見で「日の帝国主義時代に伊藤博文がどんな人物だったのかを振り返れば、官房長官発言はありえない」と指摘。「安重根義士は我が国の独立と東洋の平和のために命を捧げた」と強調した。 これに対しては、その時々の司法が認定する「犯罪者」と、「英雄」という評価は基準が異なるという話でしかない。 それとも、独裁国家で犯罪者とみなされた活動家や、宗主国に犯罪者とみなさ

    暗殺された時の伊藤博文は、韓国併合反対派ではなかった - 法華狼の日記
  • 「中華世界」復活を喜ぶ韓国の 異様な行動:日経ビジネスオンライン

    隆司(おかもと・たかし) 京都府立大学文学部准教授。1965年京都市生まれ。神戸大学大学院文学研究科修士課程修了、京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学、博士(文学)。専門は近代アジア史。多言語の史料を駆使した精緻な考証で、現代の問題にもつながる新たな歴史像を解き明かす。主な著書に『近代中国と海関』(名古屋大学出版会、1999年、大平正芳記念賞受賞)、『属国と自主のあいだ』(名古屋大学出版会、2004年、サントリー学芸賞受賞)、『世界のなかの日清韓関係史』(講談社選書メチエ、2008年)、『中国「反日」の源流』(講談社選書メチエ、2011年)、『李鴻章』(岩波新書、2011年)、『ラザフォード・オルコック』(ウェッジ選書、2012年)、『近代中国史』(ちくま新書、近刊)などがある。(撮影:佐藤久) 前回は、20世紀の100年の間、中国人と韓国人は、華夷意識という理念と、強力な

    「中華世界」復活を喜ぶ韓国の 異様な行動:日経ビジネスオンライン
  • 手塚治虫が描いた「在日」 - GAGAZINE(ガガジン)

    手塚治虫が描いた「在日」 大体1年も前に書いた記事のことなど自分でも忘れているのだが、それでも時々情報提供があって嬉しくなる。ガガリアンやってて良かったと思うね。 「マンガで在日朝鮮人はどう描かれてきたか」(上・下)で「在日朝鮮人の出てくるマンガ」の情報提供を求めたところ、最近、大阪のAさんという方から「手塚治虫も在日朝鮮人をテーマにしたマンガを描いていた」とのメールを頂いた。伏して感謝する次第である。今回はその作品を解説する。「神様」と呼ばれる手塚が在日問題を扱っているのに、どういうわけか殆ど論じられることがないためである。 「ながい窖」(サンデー毎日1970年11月6日増刊号掲載)。大企業の重役を勤める在日朝鮮人(作中では帰化朝鮮人という設定で、帰化朝鮮人と在日朝鮮人は厳密には違うが、便宜上、在日朝鮮人としておく)の苦悩を描いた作品だ。 私はこんな作品を手塚が描いていたことをまったく知

  • 孫崎享「戦後史の正体」の荒っぽい分類について、在日の立場から言っておきたい一言|スーパーゲームズワークショップエンターテイメント

    孫崎の例のトンデモについて、在日朝鮮人の立場から一つ言っておきたい事がある。同書では岸信介が対米「自主派」としているそうだが、そもそも岸は日帝傀儡国家である満州国の実権者、すなわちアジア侵略の急先鋒の一人だったという事だ。韓国の朴正煕(満州軍軍人の親日派出身であり、言うまでもなくその娘は現韓国大統領選有力候補)政権と日の間で植民地支配の責任追及と賠償がおざなりにされた不平等条約である日韓条約が成立したのも、朴と岸をはじめとする「満州人脈」がものを言ったのは周知の事実である。岸信介を代表とする旧満州国支配者達と朴正煕ら朝鮮人の満州系親日派達は旧知の間柄だったからだ。 1945年8月15日の日帝敗戦後、アメリカ占領軍は昭和天皇を含む旧大日帝国の高級人脈のかなりの人数を自らの手駒とする代わりに免罪した。巣鴨刑務所から出所して、弟の栄作とマグロのトロを肴に祝杯を挙げた岸信介という人間は対米

  • 「当時を知る韓国人(88歳)が殺されるのを覚悟で真実を語る」という嘘 - 法華狼の日記

    下記のようなエントリが注目を集めている。 今日も拡散中 史実を探る旅 当時を知る韓国人(88歳)が身の危険を覚悟で真実を語った | 産経新聞(皇統尊崇・外交・教育・安全保障に関して)を応援する会 韓国人教授(88)が告白 殺される覚悟で言う。 韓国人は強制従軍慰安とか歴史捏造をやめるべきだ ただし、はてなブックマーク*1等でも指摘されているように、文は元記事から全文転載しており、しかも「殺されるのを覚悟で」という表現を勝手に加えている。つまりタイトルからして嘘なのだ。 逆に、取材の経緯を書いた前書きが削られており、韓国人のふりをして韓国批判を出したことで悪名高い「外交評論家」の名前が登場していることがわからなくされていたりする。 http://www2.odn.ne.jp/~aab28300/backnumber/04_12/tokusyu.htm 外交評論家、加瀬英明氏が世話役となり

    「当時を知る韓国人(88歳)が殺されるのを覚悟で真実を語る」という嘘 - 法華狼の日記
  • このところ話題の竹島と尖閣諸島のこと: 極東ブログ

    領土問題として、竹島と尖閣諸島がまた話題になっている。ごく簡単にメモしておきたい。 まず、香港の活動家が尖閣諸島の魚釣島に上陸した件だが、これはべたに中国国内のご都合で騒いでいるだけで、今回の事態それ自体が新しい課題というほどのことはない。まあ、かなり暴力的なことするなあという印象は深いが。 すでに朝日新聞や毎日新聞などの社説にも書かれていることだが、今回魚釣島に上陸した香港の活動家は、親中派実業家の資金援助を受けている。支援者の意図は何か。 日ではそれほど注目されなかったように思うが、7月1日、香港が中国に返還された記念日の際に、香港市民が人権問題を巡って抗議デモを行った。さらに7月29日、中国政府側による、香港市民への中国国民としての愛国心を育成する「国民教育」の導入でも、抗議の大規模デモが実施された。主催者側発表では9万人参加、警察発表では3万2000人とのこと。 中国の愛国主義教

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話

    彼は純粋な技術屋といった感じで、 愚痴もまじっていたせいだろうか、何を言ってるかわからない部分もあったが、 いろいろと興味深い話を聞くことができた。 「結局、装置があれば韓国でも中国でもどこでも作れるようになって、値段のたたきあいになっちゃたんだろ」 という私に対して、彼は言った。 「体力勝負で負けたのは否定しない。だけどな、装置があれば誰でも作れるというのは大間違い」 「最大の要因は、やつらの技術力が高かったことだと思う。というかうちの規模の会社が研究開発で対抗できてたのがある意味奇跡。」 メモリは『装置があれば作れる汎用品』なわけではない。ということを彼は熱弁していた。 回路ひとつをとってみても、『アナログ』技術の塊で、 記憶素子のわずかな物理量(数10フェムトとか言ってた)の変化を 増幅する高精度なアンプだとか、 秒速数ギガビットの信号を処理するためにピコ秒単位で 信号のタイミングを

    先日倒産したメモリメーカーの友人と飲んできた話
  • わずか1年で失業率が2.6%から7.0%に急上昇:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2011年、日の貿易収支が31年ぶりに赤字となった。東日大震災とタイの洪水でサプライチェーンが寸断された影響(輸出の伸び悩みとエネルギー資源の輸入拡大)と資源価格高騰による一時的なものとする見方が多い一方、近い将来、貿易収支を含む経常収支が赤字に転落するという見通しも発表されている。2011年は、所得収支の黒字が貿易赤字を上回って、経常収支の黒字を維持した。だが、今後、経常黒字が貿易赤字をカバーできなくなるというのが理由だ。交易条件の悪化と海外生産シフトの加速により貿易赤字が拡大。加えて、海外の金利低下などにより所得収支黒字が減少する、と見る。 この議論の当否は別にして、経常赤字への転落はさまざまな問題を引き起こす可能性がある。日はこれ

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  • 『『公娼制は当時の日本では「当たり前」だったか? - Apeman’s diary』へのコメント』へのコメント

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    『『公娼制は当時の日本では「当たり前」だったか? - Apeman’s diary』へのコメント』へのコメント
  • 日本軍の慰安所政策について

    2004年9月18日、ソウル大学校ジェンダー研究所と社会史研究会共催のセミナーでおこなった報告の原稿に、2005年6月12日に「追記」を付加した。 日軍の慰安所政策について 永井 和 (京都大学文学研究科教授) この報告は、永井和「陸軍慰安所の創設と慰安婦募集に関する一考察」『二十世紀研究』創刊号、2000年をもとに、一部補足したものである。 はじめに 問題の所在 Ⅰ.警察資料について Ⅱ.陸軍慰安所の創設 Ⅲ.日国内における慰安婦募集活動 1.和歌山の誘拐容疑事件 2.北関東・南東北での募集活動 Ⅳ.地方警察の反応と内務省の対策 おわりに 補論:陸軍慰安所は酒保の附属施設 追記(2005年6月12日記) 注 はじめに はじめまして、永井和と申します。日の京都大学で日現代史を教えております。しばらくの間、おつきあいをよろしくお願いいたします。まず、この研究会にお招きいただき、報告す

  • 電力安定供給へ「韓国との国際連系を」富士通総研・高橋洋

    エネルギー政策の抜的な見直しについて、有識者から意見を聞く総合資源エネルギー調査会の基問題委員会は2011年10月26日、第2回会合を開いた。この日プレゼンテーションを行った委員の一人である富士通総研経済研究所の高橋洋主任研究員は、再生可能エネルギーのさらなる導入と電力安定供給のためには、国際連系に取り組む必要があるとして、「韓国との国際連系を真剣に考えるべき」と主張した。 高橋氏は、エネルギー安全保障の観点から「再生可能エネルギーを再評価すべき」と、その重要性を訴える。しかし、高橋氏によると日での再生可能エネルギーの発電量はわずか1%ほどで、今のところ普及しているとは言えない。高橋氏はその理由の一つに「系統不安定化の恐れ」があることを指摘。電力の供給力不足を再生可能エネルギーで補うためには、出力の不安定性による系統不安定化の問題を解決する必要があるという。 高橋氏は、再生可能エネル

    電力安定供給へ「韓国との国際連系を」富士通総研・高橋洋
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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