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2012年3月15日のブックマーク (9件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 渡邊芳之先生ynabe39の「市民に歌を歌わせるのが好きなのはたいてい社会主義国家。」 - Togetter

    われわれ日人は日という国家や,国旗や国家ができるずっと前からここで生活している。 もともと「国旗国歌への敬意」などということは斉唱強制の目標でも何でもないと思う。「命令に従わない奴をあぶり出す」ことだけが目的。橋下さん自身もそのような発言をしていたような。 by 渡邊芳之 続きを読む

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  • これは完全に通報されるレベルの怖過ぎるパブリックアート - Mark Jenkins -

    ワシントンD.C.を拠点に活動する Mark Jenkins氏によるインスタレーション。 普通の街中に明らかにおかしい人(というか人形)がいるという不気味なアート。 夜中突然こんなものに出くわしたら大声あげてビックリしそう。。 池の水死体みたいなのは完全にアウトだと思います(笑) 何度も通報されているでしょうね、きっと。 最後のトーストみたいなほっこりするやつは素敵ですね。 via: Mark Jenkins

    これは完全に通報されるレベルの怖過ぎるパブリックアート - Mark Jenkins -
    irbs
    irbs 2012/03/15
  • フランス文学講義・その2 - 本と奇妙な煙

    前日のつづき。 フランス文学講義 - 言葉とイメージをめぐる12章 (中公新書) 作者: 塚 昌則出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2012/01/24メディア: 新書購入: 2人 クリック: 12回この商品を含むブログ (10件) を見るゾラ ゾラ自身が標傍する自然主義は、平均的な人間にできる限り似た人物を創りだすことを目指していた。(略)この視点から、バルザックの小説を特徴づけるような、登場人物たちの巨大化・怪物化を批判してもいる。(略)しかし、『ナナ』に見られるのは、日常の細部の真実というより、細部に露呈する秩序破壊の衝動の強さであり、押しとどめようのない破滅への意志の激しさである。 (略) ゾラは性の衝動を通して、パリの名士たちを一様にとらえる破局への意志を描く。ゾラは、個人を超えて壊滅的な打撃をあたえる、この抑制不能の力こそ、人びとの生活の核心をなしていると考えているの

    フランス文学講義・その2 - 本と奇妙な煙
  • 為末、肯定力、モチベーションなどを語る

    Dai Tamesue 爲末大 @daijapan どうしてそこまで自分観察に拘るのかと質問を受ける事がよくある。陸上選手なのに、なんで哲学とか心理学の話するの、って。これは僕の趣味もあるけど、必要不可欠だからやっているのがほんとの所。これをやらなかったら、僕はぷつんと切れてたぶん走るのをやめてしまってた。 2012-02-04 23:17:20 Dai Tamesue 爲末大 @daijapan 競技人生の前半は、分かりやすいものに引っ張ってもらえてやる気が無くなる事がほとんどない。速ければ褒められるし、やればペースはともあれできるようになる。だから外からの刺激ももらいやすいし、自分の内側でも反応があってモチベーションが保ちやすい。 2012-02-04 23:18:49 Dai Tamesue 爲末大 @daijapan 苦しいのは進んでいるかどうかわからなくなる段階から。簡単に前進し

    為末、肯定力、モチベーションなどを語る
  • 上杉隆氏の華麗なる弁論テクニック - 未来私考

    以前より注目を集めていた町山智浩氏と上杉隆氏の公開討論「ニコ生×BLOGOS番外編「3.14頂上決戦 上杉隆 VS 町山智浩 徹底討論」 - ニコニコ生放送」がとても面白かった。上杉隆氏については今までTwitterでの断片的な発言や彼の周辺をめぐる言説を見て、単純に不誠実な人だなという印象しかなかったのだが、生で彼の弁論術を見て、なるほどこれは一種の才能であると敬服せざるを得なかった。なかなか貴重な体験だったので、せっかくだから彼の弁論術について私が感じいった部分を少し要約してみたいと思う。 1を聞かれたら10答える 彼の弁論術を支える基は、その言葉数の多さである。ごくごくシンプルな質問であっても、一見無関係なディテールから描き出し、質問の核心に触れることを巧妙に避けつつ、全体としてみればその質問に対する回答として推論可能な形に落としこむ手口は鮮やかの一言。 この戦術の効果は非常に大き

    上杉隆氏の華麗なる弁論テクニック - 未来私考
  • シリア:反体制派が分裂の危機 - 毎日jp(毎日新聞)

    【カイロ和田浩明】シリアで反体制派の退潮が著しい。武装闘争路線をとる離反兵士団体「自由シリア軍」は13日、北部イドリブ市から撤退した。中部ホムス市に続いて主要拠点を失ったことになる。政治的にも、主要反体制組織「シリア国民評議会」から幹部3人が脱退。欧米や一部アラブ諸国は反体制派支援を明確にしているが、反体制側の「統一戦線」構成にはほど遠い。 シリアではアサド大統領が13日、複数政党制を盛り込んだ新憲法(2月承認)に従い人民議会(国会)総選挙を5月7日に実施するとの布告を発表。国民の要求に応えた「政治改革」を着実に進めているとの印象づくりに躍起になっている。 自由シリア軍の報道官は毎日新聞の電話取材に対し、イドリブからは12日夜~13日未明に撤退したと説明した。クルディ副司令官は「攻撃を避け常に移動している」と述べ、拠点と言える場所は南部ダルアー県の丘陵地帯のみになったと厳しい状況を認めた。

  • 無料でバンクシーの映画「The Antics Roadshow」期間限定ネット公開中

    覆面芸術家「バンクシー」が選んだ世界中のある意味、偉大なユーモアといたずらを繰り広げた人々を取り上げた映画「The Antics Roadshow(BANKSY presents バンクシーの世界お騒がせ人間図鑑)」が期間限定でYouTubeにて公開されています(YouTubeは3月15日午前11時まで、ニコニコ動画では3月15日24時まで)。 最初に同じバンクシーによるドキュメンタリー映画の紹介予告編が流れた後、編が始まります。 ‪『BANKSY presents バンクシーの世界お騒がせ人間図鑑』<3/14限定配信>‬ - YouTube 「2011年、英国では若者による暴動が発生」 「しかし常に暴動や略奪などで社会に迷惑をかけてきたわけではないのです」 「恩返しもしてきました」 謎の装置を作成中 「これはユーモアを武器に権力に抵抗した人々の物語です」 自転車+謎の装置 この装置はス

    無料でバンクシーの映画「The Antics Roadshow」期間限定ネット公開中
  • 美しい… 真っ暗な部屋に"ピンホール"の光が外の風景を運んできた不思議:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    美しい… 真っ暗な部屋に"ピンホール"の光が外の風景を運んできた不思議:DDN JAPAN