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ブックマーク / mainichi.jp (58)

  • 「生きた皮膚」持つ顔型ロボット作製 人の細胞培養 東大チーム | 毎日新聞

    人の細胞から作った「生きた皮膚」を持つ顔型ロボットを作製したと、東京大などのチームが発表した。筋肉の動きが皮膚に伝わる仕組みを模した独自の構造を開発し、笑顔を作ることもできた。しわができる過程の解明や、化粧品や医薬品開発での動物実験の減少などに役立つという。 従来の人型ロボットの多くは、皮膚として柔らかいシリコーンゴムを使っている。チームは、より人間らしいロボットにするため、人の皮膚細胞を培養し、真皮層と表皮層からなる厚さ約2ミリ、直径約25ミリの顔の皮膚を作った。 こうした生体組織をロボットのような人工物に固定するには、突起にひっかける方法がとられてきたが、見た目や動きが悪くなる課題があった。チームは、人の皮下組織の構造を参考に、ロボットの表面に開けた穴に組織を入り込ませて固定する新たな仕組みを開発。スムーズな動作を実現した。 チームはこれまで、同様の皮膚で覆った指型ロボットも開発してき

    「生きた皮膚」持つ顔型ロボット作製 人の細胞培養 東大チーム | 毎日新聞
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    irbs 2024/06/26
  • 鹿児島県警 ネットメディア捜索後、取材データを一方的に消去か | 毎日新聞

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    irbs 2024/06/15
  • ロスジェネ世代は今 「若者のせいにした」過ちとそのツケ | | 浅野智彦 | 毎日新聞「政治プレミア」

    一世を風靡(ふうび)した「ロスジェネ世代」は今、どうしているのか。東京学芸大学教授の浅野智彦さんは、「大きな危機の先端にいる」と言います。【聞き手・須藤孝】 ◇ ◇ ◇ 根的な間違い ――ロスジェネ世代は就職氷河期世代ともよばれ、社会問題化しました。 浅野氏 2000年代初頭にさまざまな政策がとられましたが、多くは若者対策でした。若者を労働市場に入れるためにスキルなどをつけさせる発想でした。労働市場の構造はそのままにして、若者をなんとかしようとしたのです。根的に間違った政策でした。 椅子取りゲームで椅子が減っていく、それも急激に減っていく時に、椅子に座れなかった人に「もう少しやる気を出せば必ず座れるようになる、もっと速く走れ」と言いました。しかし座れない人は絶対に出ます。若者のせいに…

    ロスジェネ世代は今 「若者のせいにした」過ちとそのツケ | | 浅野智彦 | 毎日新聞「政治プレミア」
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    irbs 2024/06/10
  • AIが作家を始めてもやらせておけ 神林長平さんが読みたい作品とは | 毎日新聞

    作家、神林長平さんは「言葉」「機械」などのテーマを重層的に組み合わせた独自の世界観を反映させた数々の作品で知られる。現代を代表するSF作家の一人として、急速に普及が進む人工知能AI)をどう見ているのだろうか。寄稿してもらった。 2023年は、チャットGPTに代表される対話型AIが爆発的に普及し始めた年として記憶されるだろう。機械相手に自然な会話ができるというのは驚きを伴う楽しい体験に違いないが、それが実用面で使われると、他人の権利や人権を侵害する恐れがある。ここにきてそれが顕在し、対応策もいろいろ議論されているのは報道されているとおりだ。 対話型、すなわち言語を主体とする生成AIの利用がさまざまな方面で社会的な問題を引き起こすという現象は、社会というものを成立させ、支えているのが「言葉」であることを思えば、当然理解できる。<言葉>は社会を生み、文化技術を発達させてきた。いつの頃からか人

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    irbs 2023/12/11
  • 重なる子どもの遺体 絶望に沈むマリウポリ AP通信ルポ/上 | 毎日新聞

    ※記事中に残酷な描写があります。閲覧ご注意ください。 【マリウポリ(ウクライナ南東部)AP】砲撃が絶え間なく続く中、マリウポリの凍土に急いで掘られた狭いざんごうに、投げ込まれた子どもたちの遺体が横たわっていた。 生後18カ月のキリル君は、よちよち歩きの小さな体の頭部に砲弾の破片による致命傷を負っていた。16歳のイリヤ君の足は、学校の運動場でのサッカー中に爆発で吹き飛ばされた。6歳以下にしか見えない女の子は、一角獣の絵柄のパジャマを着ていた。ロシアの砲弾で死んだマリウポリの最初の子どもたちだ。 子どもらの遺体は他の何十体とともに市外縁部にあるこの集団墓地に積み上げられていた。道ばたの男性の遺体には明るい青の防水シートがかけられ、石の押さえが置かれていた。赤と金のシーツでくるまれた女性の両くるぶしは、白い端切れできちんと結ばれていた。作業員は次々と可能な限り素早く遺体を墓穴に投げ込んでいった。

    重なる子どもの遺体 絶望に沈むマリウポリ AP通信ルポ/上 | 毎日新聞
  • 首相になっても靖国参拝 高市氏が意欲「中途半端はつけ上がる」 | 毎日新聞

    自民党の高市早苗政調会長は19日、東京都内で講演し、自身が首相になった場合でも靖国神社(東京・九段北)への参拝を続ける考えを改めて示した。首相の参拝には中国韓国の反発が予想されるが、高市氏は「途中で参拝をやめるなど中途半端なことをするから相手がつけ上がる」と強調した。 「靖国神社崇敬奉賛会」主催のシンポジウムで…

    首相になっても靖国参拝 高市氏が意欲「中途半端はつけ上がる」 | 毎日新聞
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    irbs 2022/02/20
    「私はあなた方に対して誠意の欠片も持っていません」と表明してるようなもの。高市氏の外交手腕の凄さが見て取れる
  • ORICON NEWS:芦田愛菜、“信じること”を熱弁 達観ぶりに永瀬正敏ら感嘆「これ以上の答えはない」 - 毎日新聞

    女優の芦田愛菜(16)が3日、都内で行われた映画『星の子』(10月9日公開)の完成報告イベントに登壇。“信じる”がテーマのひとつになっている作で、芦田自身が「信じる」ことに対する考えを熱弁すると、共演の永瀬正敏(54)も「しっかりしてるでしょ!」と褒めちぎった。 【動画】高校生とは思えない大人顔負けの発言をする芦田愛菜 “信じる”について芦田は「裏切られたとか期待していたとか言うけど、その人が裏切ったわけではなく、その人の見えなかった部分が見えただけ。見えなかった部分が見えたときに、それもその人なんだと受け止められることができる、揺るがない自分がいることが信じることと思いました」と高校生とは思えない回答を披露。 続けて「揺るがない軸を持つことは難しい。だからこそ人は『信じる』と口に出して、成功したい自分や理想の人物像にすがりたいんじゃないかなと思いました」と言葉の中に潜む人の心理を指摘し

    ORICON NEWS:芦田愛菜、“信じること”を熱弁 達観ぶりに永瀬正敏ら感嘆「これ以上の答えはない」 - 毎日新聞
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    irbs 2020/09/03
    柄谷の『倫理21』に似たような話があった気がする。芦田さんすごい。
  • 自民・高鳥修一氏らが新たな保守グループ発足へ 夫婦別姓巡り稲田氏と距離か | 毎日新聞

    自民党の高鳥修一筆頭副幹事長らが、新たな保守系グループ「保守団結の会」を25日発足させる。高鳥氏は長らく稲田朋美幹事長代行と行動を共にしてきたが、稲田氏が女性活躍に活動の力点を移し、選択的夫婦別姓にも理解を示したことを踏まえ、距離を置く思惑があるとみられる。 団結の会には約20人が参加。皇室の尊崇と皇統の護持▽靖国神社参拝▽憲法の自主的改正――などをテーマ…

    自民・高鳥修一氏らが新たな保守グループ発足へ 夫婦別姓巡り稲田氏と距離か | 毎日新聞
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    irbs 2020/06/20
    「伝統的な家族制度」→血縁軽視、家業重視の江戸初期〜の家制度復活を目指すってことかな?
  • 特権を問う:「日本人の命は軽いのか」反対住民はねた米軍属は免停4カ月 不起訴、無念の死 | 毎日新聞

    山口県岩国市で2010年、米軍岩国基地の増強に伴う米軍住宅の建設に反対していた当時66歳の男性が、米軍属の運転する車にはねられて亡くなった。軍属は公務中だったことを理由に日米地位協定に基づいて不起訴になり、4カ月の免許停止という軽い処分に終わった。事故の真相を知りたいと遺族が起こした民事裁判にも帰国して出廷しなかった。遺族や反対運動をしていた仲間は10年たった今も「日人の命が軽視されている」と憤る。 「これが現在基地に離着陸している米軍機です」。3月1日、岩国基地が見える高台の広場で、撮影した住民が写真を手に説明していた。基地は米軍再編で極東最大級となる約120機の米軍機が配備され、軍人や家族の住宅が基地の外にも整備された。この日集まったのは米軍住宅が整備された地域の住民ら約30人。10年前から騒音問題や基地の現状を語り合っている。 集会の世話人で元岩国市議の田村順玄(じゅんげん)さん(

    特権を問う:「日本人の命は軽いのか」反対住民はねた米軍属は免停4カ月 不起訴、無念の死 | 毎日新聞
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    irbs 2020/05/31
    id:Gkaはこの記事を読んだ上で尚、この方が亡くなった状況が「道路に寝そべって建設反対運動」をしている最中の人が車にはねられる状況に似ている部分がある、と「邪推」したのだろうか?
  • 虫混入、カビ付着…全戸配布用の布マスクでも不良品 政府、公表せず | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大防止に向け、政府が配布を進める布マスクに、虫が混入するなど不良品が相次いで確認されている。厚生労働省は18日、妊婦向けの布マスクのうち1901件について不良品の事例を発表し、21日に妊婦向けマスクの配布中止を決定。しかし、政府のマスク等物資対策班の関係者によると、18日時点で全戸配布用に準備していたマスクでも不良品が発見されており、これについては公表していない。政府の衛生面での認識が問われるとともに、全戸配布のスケジュールにも影響しそうだ。【上東麻子/統合デジタル取材センター】 布マスクは政府が一括して購入し、全国5000万世帯に2枚ずつ配布する計画で、約466億円が投じられる。先月下旬から、妊婦向けに50万枚▽高齢者の介護・福祉施設向けに1930万枚▽小中高校に800万枚――を優先的に配布。続いて感染者の多い東京都内などで全戸配布が始まっている。 厚労省は18

    虫混入、カビ付着…全戸配布用の布マスクでも不良品 政府、公表せず | 毎日新聞
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    irbs 2020/04/21
    1世帯あたり2枚の培地を配った可能性
  • 終わらない氷河期~疲弊する現場で:空いたポストは若手に…「はしごをはずされた」 50歳大学非常勤講師の絶望 | 毎日新聞

    バブル崩壊後の採用が少ない時期に、辛酸をなめた就職氷河期世代。彼らはそれぞれの業界、職場で長く苦闘を続けてきたが、制度改正や合理化によって労働環境の劣化は一層進んでいる。疲弊する現場の今を追った。 ×    × 遅刻しないよう、朝は早めの5時に起き、自宅のある埼玉県東部から2時間以上かけて神奈川県西部にある私立大学に向かう。1時間半のフランス語の授業を2コマ終えると、休む間もなく千葉県北部の私立大学へ。電車の中で昼のおにぎりを詰め込み、2時間後にはまた教壇に立つ。文学や芸術の授業を午後6時に終え、帰宅する頃にはくたくただ。「毎日違う大学に行っています。一つの職場で集中したいですが、仕事があるだけましですね」。約15年間、非常勤講師を続けてきた川昌平さん(50歳、仮名)は淡々と日々のスケジュールを教えてくれた。現在は六つの大学で講師を掛け持ちする。細いレンズのめがねにアーガイル柄のセータ

    終わらない氷河期~疲弊する現場で:空いたポストは若手に…「はしごをはずされた」 50歳大学非常勤講師の絶望 | 毎日新聞
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    irbs 2020/02/03
    この問題もミクロでは個々の努力で何とかしろ(何とかしてる人がいるだろ)って話だが、それでは博士人材が国力に資する影響を無視した政策を採り続けている事への解決策とならない。企業が欲するのは高学歴奴隷だし
  • 首相にヤジで排除された男性、警察官を刑事告訴 「黙っていれば言論萎縮進む」 | 毎日新聞

    刑事告訴と提訴に踏み切り、記者会見する大杉雅栄さん(前列中央)と弁護団=札幌市中央区で2019年12月3日午後4時31分、山下智恵撮影 安倍晋三首相が札幌市で街頭演説した際、ヤジを飛ばした市民を北海道警の警察官が排除した問題で、排除された市内に住むソーシャルワーカー、大杉雅栄さん(31)が3日、警察官の行為が特別公務員職権乱用罪などにあたるとして、関係した警察官を札幌地検に刑事告訴した。 また、実力を伴った排除で表現の自由を妨げられ、肉体的・精神的苦痛を被ったとして、管理者の道に330万円の支払いを求める訴訟を札幌地裁に同日起こした。 弁護団によると、参院選期間中の7月15日、安倍首相がJR札幌駅前で行った街頭演説で、大杉さんが「安倍辞めろ」などとヤジを飛ばしたところ、4回にわたって複数の警察官に体を取り押さえられるなどした。

    首相にヤジで排除された男性、警察官を刑事告訴 「黙っていれば言論萎縮進む」 | 毎日新聞
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    irbs 2019/12/04
    同じ件の別記事で「ヤジが公権力に排除されない正当性が裁判で示された場合、与党支持者から野党候補へのヤジも許容できるのかお前ら」という主旨のブコメあったが(ヤジる行為自体は)許容されるに決まってるだろと
  • 小学生バレーボール体罰 一部の保護者、口止め誓約書を配布 「情報漏らした」と正座させ詰問も - 毎日新聞

    全国大会に出場した大分県日出町の小学生女子バレーボールチームで発覚した男性監督の体罰問題。監督が女児を平手打ちしたにもかかわらず、県小学生バレーボール連盟(県小連)は、被害女児やその保護者に聴取せずに「体罰なし」と認定した。一方で、一部の保護者は7月、体罰の事実を外部に漏らさないよう保護者全員に誓約書への署名を迫っていた。指導者、連盟、保護者。強豪チームで起きた問題に、三者がそろって蓋(ふた)をしようとする“隠蔽(いんぺい)体質”が透けて見える。【田畠広景、河慧琳】 関係者によると、誓約書への署名が求められたのは、連盟に被害が訴えられた後の7月16日。保護者会は町内の公民館で開かれ、チームに所属する女児の保護者や、OGの保護者ら約40人が集まった。

    小学生バレーボール体罰 一部の保護者、口止め誓約書を配布 「情報漏らした」と正座させ詰問も - 毎日新聞
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    irbs 2019/11/22
    カルトそのもの
  • 岐阜大職員、温水便座228台無断発注し売却 懲戒解雇 - 毎日新聞

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    irbs 2019/08/09
    温水便座ブローカー(何故か語呂がよい)
  • インド与党の「ヒンズー至上主義」拡大 「差別」「暗殺」不寛容な社会に | 毎日新聞

    4月11日に投票が始まったインド総選挙(下院議席545)は今月23日の一斉開票まで続く。インドは人口13億人を超える「世界最大の民主国家」。だが、2014年の前回総選挙で誕生したヒンズー至上主義のモディ政権下では、多様な価値観への不寛容さが広がった側面も大きく、社会の分断が深まっている。【ニューデリー松井聡】 17年9月5日午後8時過ぎ。インド南部の大都市ベンガルールの閑静な住宅街に4発の銃声が響いた。自宅ドア前で銃弾に倒れたのは、著名なジャーナリストでヒンズー至上主義やモディ政権を批判してきたガウリ・ランケシュさん(当時55歳)。事件では至上主義者16人が逮捕され、容疑者の関係先からはガウリさんを含め至上主義に批判的な計34人の著名な俳優らが掲載された複数の「暗殺リスト」も見つかった。この一件は至上…

    インド与党の「ヒンズー至上主義」拡大 「差別」「暗殺」不寛容な社会に | 毎日新聞
  • 一夜明けの辺野古 結果無視するように土砂積んだダンプカー次々 | 毎日新聞

    県民投票の結果を受け、米軍キャンプ・シュワブ前で基地の撤廃を訴える人たち=沖縄県名護市辺野古で2019年2月25日午前9時4分、津村豊和撮影 沖縄の民意を受け止めろ――。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設に伴う埋め立ての是非を問う県民投票から一夜明けた25日、辺野古では投票結果を無視するように土砂などを積んだダンプカーが次々とキャンプ・シュワブに入って行き、ゲート前に集まった市民ら約40人が「沖縄に向き合え」と怒りの声を上げた。 午前9時前、ゲート前で同県読谷村(よみたんそん)の山内慶一さん(69)が「県民投票の結果は反対が圧倒した。安倍政権は潔く(工事から)撤退するべきだ」と声を張り上げると拍手が飛んだ。中には「新基地反対72%」と大きな見出しが載った沖縄の地元紙の1面を掲げ、県民投票の結果をアピールする市民の姿もあった。

    一夜明けの辺野古 結果無視するように土砂積んだダンプカー次々 | 毎日新聞
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    irbs 2019/02/25
    id:wildhog 何言ってんの?沖縄の基地を外に移してほしいんだよ。沖縄から沖縄に移すのではなくて。全てを移せなんて全く思わない。一部でもいい。
  • 辺野古反対派の個人情報、書き換えて削除か 開示請求後、防衛局保有文書 | 毎日新聞

    防衛省沖縄防衛局が発注した沖縄県名護市辺野古沖の海上警備を巡り、業務を委託された警備会社が、米軍普天間飛行場の辺野古移設反対派のリストを作っていた問題で、反対派の男性が2016年5月、リストの内容などを確認するため防衛局に情報開示請求後、防衛局の保有文書から個人情報がなくなるよう、文書が書き換えられた疑いがあることが判明した。毎日新聞が入手した社内文書に、反対派の個人情報が「一切なくなるよう調整をした」と記載。警備会社の幹部も、防衛局から「出し直してと言われた」と証言した。 この警備会社は「ライジングサンセキュリティーサービス」(東京都渋谷区)。14年8月~17年11月に辺野古沖の海上警備を担当していた。反対派リストの存在は「沖縄タイムス」が16年5月14日に報道。これを受け辺野古移設に反対する男性は同16日、リストがどう使われているかを確認しようと、情報公開法に基づき、ライジング社が防衛

    辺野古反対派の個人情報、書き換えて削除か 開示請求後、防衛局保有文書 | 毎日新聞
  • 辺野古移設:対話拒否に沖縄怒り 政府が対抗措置 - 毎日新聞

    沖縄県の玉城デニー知事の会見には大勢の報道陣が集まった=那覇市の県庁で2018年10月17日午後4時44分、遠藤孝康撮影 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設反対を訴えて勝利した玉城デニー知事が、安倍晋三首相に「対話」を呼び掛けてからわずか5日後。政府が17日、移設工事再開に向けて対抗措置を打ち出したことに対し、沖縄では「民意を無視するのか」「沖縄の尊厳を傷付ける行為だ」と憤りの声が渦巻いた。 17日夜、那覇市長選に立候補した現職候補の街頭演説が県庁前であり、玉城知事が応援のマイクを握った。玉城知事は、防衛省が同じ内閣の一員である国土交通相に審査や執行停止を求めるという政府の手法を批判。「自作自演でしかない。当に情けない。もっとしっかりお互いに胸を開いて、日や沖縄の平和をどう考えるかを、国と地方自治体が話し合うべきではないか」と強く訴えた。 玉城知事は9月30日

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    irbs 2018/10/18
    仲井真は辺野古を焦点にした選挙で負けた後、残りの任期の中で工事を承認してるんだけど。なーにが「日本の民意は辺野古移設を支持してる」だよ
  • 修士・博士:日本だけ減少…研究力衰退あらわ 7カ国調査 | 毎日新聞

    人口当たりの修士・博士号取得者が近年、主要国で日だけ減ったことが、文部科学省科学技術・学術政策研究所の調査で判明した。日の研究論文の質や量の低下が問題になっているが、大学院に進む若者の数でも「独り負け」で、研究力の衰退を示す結果といえる。 比較可能な日米英独仏中韓の7カ国で修士・博士号の人口100万人当たり取得者数を、2014~17年度と08年度で比べた。 その結果、最新の修士号の取得者数は、中国が08年度比1.55倍の350人▽フランスが1.27倍の1976人--などで、日以外で増加。日だけが08年度比0.97倍の570人と微減だった。

    修士・博士:日本だけ減少…研究力衰退あらわ 7カ国調査 | 毎日新聞
  • 自民党総裁選:首相、国会議員7割固める 石原派も支持決定 | 毎日新聞

    自民党石原派(12人)は9日の同派会合で、9月の党総裁選で安倍晋三首相(党総裁)を支持する方針を決めた。これで全7派閥の支持動向が出そろった。首相は細田(94人)、麻生(59人)、岸田(48人)、二階(44人)、石原の計5派閥と事実上の自主投票で臨む竹下派の衆院側(34人)の支持を取り付け、単純計算で国会議員票(1人1票)の約7割を固めた形だ。一方、石破茂元幹事長は石破派(20人)と竹下派の参院側(21人)の計約1割にとどまっており、無派閥議員(73人)への働きかけを強める。 石原派会長の石原伸晃元幹事長は同派会合後、記者団に「一致して安倍総裁を支持させていただくことで了解を得た」と表明。理由として「アベノミクスで景気が拡大し、所得環境も改善される中で、この流れを確固たるものにするのが自民党の責任だ」と述べた。

    自民党総裁選:首相、国会議員7割固める 石原派も支持決定 | 毎日新聞
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    irbs 2018/08/10
    「◯◯やってるうちは共感得られない」系の論調頻繁に見るが、誰もが権力者目線を内包して意見を述べているのではないよ。皆が政党やそのエージェントなのではない。自らが正しいと思う批判をして何が悪いんだ。