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2013年1月21日のブックマーク (5件)

  • NHK日曜討論で浜田宏一・野口悠紀雄両氏がバトル - シェイブテイル日記2

    今日(20日)のNHK日曜討論では「どうなる日経済 アベノミクスを問う」と題し、討論が行われていました。 議論の中で、NHKの経済番組としては珍しく浜田宏一氏と野口悠紀雄氏の意見の対立が鮮明でしたので、この点を中心に書き起こしてみました。その結果、岡村日商会頭の発言などはある程度端折っています。 出演者 甘利明経済再生担当大臣 岡村正日商工会議所会頭 浜田宏一内閣官房参与・エール大学名誉教授 野口悠紀雄早稲田大学ファイナンス総合研究所顧問 島田敏男NHK解説員 【日経済の現状認識】 島田 「日の経済の現状をどうお考えでしょうか」 (野口氏以外の一同は、アベノミクスによる円安株高など今後に期待すると言う主旨で発言) 野口「株式が活況を呈していることは間違いありませんが、国民の多くは不安を感じ始めています。 去年の2月にも似たようなことが起こっていまして、株価は上がったんですが、これは

    NHK日曜討論で浜田宏一・野口悠紀雄両氏がバトル - シェイブテイル日記2
  • すらるど フランス人「雪道でポルシェと三菱とヤマハでレースしてみた。時速258km出した」海外の反応

    スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 まだまだ寒い日が続きます。 関東圏では火曜日にも雪が降りそうとか。 先日の大雪では坂道を登れず立ち往生する車も多数出ました。 しかしそんな雪など問題なしとでも言うかのようにフランスの車雑誌MotoJournalが-25℃のスカンジナビア半島ラップランド地方でポルシェGT3RS、三菱Evo9、ヤマハのR1、WRF450を使った雪上レースをしていました。 スパイク付のタイヤを履いているとはいえ、雪上で時速258kmを出したという無茶過ぎるレースを見た海外の反応です。 BGMはプロディジーの『Smack my bitch up』です。 EXTREME 258 KM/H SUR LA GLACE : MATCH PORSCHE GT3 RS FACE A YAMAHA YZF 1

  • 地球のココロ:ガンが消えたひとに、何を食べたのか教えてもらった

    身近な人がガンかも知れないと聞いたその前後で、抗がん剤治療をやめてべものに気をつかって、小さい子どもと遊んで笑って、規則正しい生活をしていたら転移ガンがなくなった人がいるよという情報を耳にした。なおった!?どうやって?とすごく気になり、その方が何をべていたか、他にどんなことをされたのか、教えてもらいました。 お話をきかせていただいた林恵子さん。テントウムシ作家でもあるそうです。 ガンの状況を教えてもらいました 林さんのだんなさんは、まず、ガンの3大治療を受けました。外科手術と抗ガン剤・放射線治療のセットです。 2009年1月、道ガン(ステージ4A)のため、道すべてを摘出する外科手術をしました。新しい道は胃の一部を持ち上げて再建しました。 ただ、全部摘出しても、約3センチの転移ガンが右肩(リンパ節)にあって、それが血管にくっついていたため取り除けず、放射線と2クールの抗ガン剤治療

  • レヴィ=ストロースと構造主義 (文献メモ) - 社会学徒の研究(?)日誌

    読書・文献案内  【フランス語文献】 Claude Lévi-Strauss de Denis BertholetClaude Lévi-Strauss, un parcours dans le siècle de Philippe DescolaLévi-Strauss de Olivier DekensIntroduction à l'anthropologie structurale : Lévi-Strauss aujourd'hui de Robert DeliègeClaude Lévi-Strauss, une introduction de Frédéric KeckClaude Levi-Strauss et l'anthropologie structurale de Marcel HénaffClaude Levi-Strauss, le passeur de sen

  • ここまで来たか! 3Dプリンタにカラフルモデルな家庭用モデルが登場 : ギズモード・ジャパン

    3Dプリンタもここまできた。 Cubify社の3Dプリンタは、まるでコーヒーメーカーのようにカラフル。ミシンサイズで重さも19ポンド(約8.6キログラム)と家にあってもおかしくないサイズ。値段も1400ドル(約12万5000円)と、家電の1つとして手が届かないこともない。何より、このカラフルなデザインが一般ユーザーを強く意識している証拠ですよね。 3Dプリンタは、元々最先端の夢の技術でした。それが、広く使用されるようになり、小型化され価格が落ち着いて家庭用のものが表れ始めた。そしてついに、マシンのデザインをここまで色や形で意識するようになりました。つまり、一般人にもアピールする必要がでてくるほど、3Dプリンタの認知度が上がったということです。1983年に、Chuck Hull氏が初めて特許登録してから30年、とうとうここまできました。 3Dプリンタは1家に1台、そんな時代もそう遠くないかも