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2013年7月17日のブックマーク (5件)

  • 海外旅行で便利:iPhoneの「Google Maps」アプリでオフライン用に地図をキャッシュする方法

    iOS向けの『Google Maps 』で、オフライン用に地図データを保存しておく方法があるそうです。 地図アプリには元々データをキャッシュしておく機能がありますが、一度も表示していない画面のデータは保存されいないためズームやスクロールができず、電波の入らない場所ではあまり使い物になりません。 しかしながら、ちょっとした「コマンド」を使うだけで、明示的に地図データをオフライン用に保存することができます。(残念ながら現時点では国内で使えず、故にタイトルどおり海外限定となります) 「Google Maps」でオフライン用に地図をキャッシュする方法 1. まずはズームなどで保存したい範囲が画面に収まるように調整します。あまり範囲が広いとエラーとなるので注意しましょう。 2. 検索窓に「OK MAPS」(大文字・小文字ともに使えます)と入力。 すると、データのダウンロードが始まり、アイコンのアニメ

    海外旅行で便利:iPhoneの「Google Maps」アプリでオフライン用に地図をキャッシュする方法
  • 東京新聞:<参院選 一票を聞く>若者よ 未来変えよう 作家・平野啓一郎さん:社会(TOKYO Web)

    民主主義が半分に縮んでいる。昨年の衆院選の投票率は59・32%で戦後最低。六月の都議選の投票率は43・50%と、半分を割り込んだ。たとえ政治不信の中にあったとしても、一票を投じる意味は何だろう。岐路に立つ憲法や、政治に思いを寄せる人たちと考えた。 「非現実的」。平和問題やエネルギー改革などを考えるときに壁となり、政治へのあきらめにもつながるこの言葉に、作家平野啓一郎さん(38)は、まず疑義を投げかける。 「グローバル化でイノベーション(技術革新)が加速した現代では、十年後のことなんて誰にも分からない。今日明日のことだけ言えば確かに『現実的』に聞こえる。しかし、それは一世代前の情報に依拠した『現状追認』でしかない」 未来の可能性に想像力を広げれば、選択の幅はぐっと広がる。「長い時間がかかることを一生懸命やろうとしている党や候補者に僕は投票したい」 デビューから今年で十五年。著作を通じて個人の

  • 朝日新聞デジタル:「平和ボケの日本人を覚醒させる」維新・中山氏 - 政治

    ■中山成彬・日維新の会代議士会長 参院選特集ページはこちら  先の大戦で日は負けたが、民族独立、みんな平等であるという旗印のもとで戦った。その結果、アジア、アフリカの国が独立した。ワシントン、ニューヨークに色の黒い人がどんどん来て、レストランなど公の場に出るようになった。それを見ていた米国の黒人の方々が「自分たちもそういう権利がほしい」ということで公民権運動が起こり、様々な要求をした。ついに(黒人の)オバマ米大統領が誕生するということになった。まさにこのような世界になったのは、私たちの先祖のおかげなんだということに誇りを持つべきじゃないか。  歴史を直視するということはまさにこういうこと。中国韓国当に歴史を直視したらどうなるか。慰安婦の問題も南京事件もなかった、でっちあげだったんだということがよくわかる。8月15日、安倍晋三首相は靖国神社に参拝すべきだ。これ以上、中国韓国との関

    irbs
    irbs 2013/07/17
    わろ…わらえねー
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    Salah satu permainan yang menarik perhatian adalah Slot Presto!. Dengan tema sulap yang menawan, grafis yang memukau, dan berbagai fitur serta bonus, Presto! menjadi salah satu pilihan favorit bagi para pemain. Tema dan Desain Visual Pertama-tama, Slot Presto! menarik perhatian dengan tema sulapnya yang unik. Desain visualnya mencerminkan suasana pertunjukan sulap dengan latar belakang panggung da

  • 脳の仕組みを知れば、1日を24時間以上に延ばすことだってできる | ライフハッカー・ジャパン

    1日が24時間以上あれば良いのにと思った経験はありませんか? 時間を増やすことはできませんが、脳をうまくだませば、1日が長くなったように感じさせることはできます。ソーシャル共有アプリ『Buffer』のチームが、その仕組みを説明しています。 これまでの人生を振り返ってみてください。1週間を4週間ぐらいに感じたり、1時間が数日間にも思えたりと、時間が永遠に続くように感じた時期はありませんか? その時期に何をしていたかと考えてみると、おそらく自分にとってまったく新しい、集中力を要することをしていたのではないでしょうか。 おもしろいことに、「自分のしていること」に集中すると、実際に時の流れが遅くなるのです。正確には、脳がそのように感じる、と言ったほうが良いかもしれませんね。脳神経科学者のデイヴィッド・イーグルマン氏は、とても興味深い例を使って、そうした時間の感覚の仕組みを説明しています。 イーグル