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2014年5月15日のブックマーク (4件)

  • 少数派を排除する「日本の大衆コンテンツ」に未来はあるのか? - ボン兄タイムス

    2014-05-14 少数派を排除する「日の大衆コンテンツ」に未来はあるのか? アメリカの人気社会風刺カートゥーン「サウスパーク」に登場するティミーは、重度の知的障がいを抱えたキャラクターだ。 この作品にはかなり過激な表現が多いものの、ティミーに対しては決して障がい者を差別するような描かれ方はしていない。寧ろデリケートな話題の多い作風だからこそ、尊重されて描かれている。なお、作中には、ユダヤ教徒やさまざまな肌の色、社会属性を有するキャラクターが描写されている。 同じくアメリカの青春学園ドラマ「グリー」では、身体障がい者や性的少数派などの登場人物が存在し、彼らの日常や葛藤を描いたりしている。ダウン症の登場人物や役者もいるそうだ。 アメリカやヨーロッパにおけるコンテンツの表現にはノーマライゼーションを進めようとする心がけが強くみられている。おそらく20年前あたりから当たり前になっているのでは

    少数派を排除する「日本の大衆コンテンツ」に未来はあるのか? - ボン兄タイムス
  • 観光ブームで「見世物化」される少数民族、中国

    中国・貴州(Guizhou)省岜沙(Biasha)村に暮らすミャオ族の男性たちとその脇を通ろうとする観光客(2014年2月4日撮影)。(c)AFP/Mark RALSTON 【5月13日 AFP】中国の少数民族の祭りをめぐる3週間の旅の間、舞い踊る竜の行進に加わり、闘牛に歓声を上げ、村人たちと一緒に民謡を歌う──すっかり魅了された観光客はこれまで見てきた光景を挙げる。 色鮮やかなミャオ族(Miao)の伝統行事を見物するために、中国北部からはるばる南西部の貴州(Guizhou)省に飛行機でやって来たという40代の男性ヘさんは、少数民族をめぐるツアーの功罪をまさに体現している。 「彼らの文化はちょっとだけ遅れているが、その後進性ゆえに、ここには質素な暮らしぶりがあるんだ」。そう話しつつ、ヘさんはミャオ族の慣習について熱弁をふるい、女性たちが身に着ける刺繍入りの伝統衣装と銀製の頭飾りに賛辞を送る

    観光ブームで「見世物化」される少数民族、中国
  • 「ビフォア・ミッドナイト」見たよ - 子持ちししゃもといっしょ

    偶然、列車で出会ったアメリカ人のジェシーと、フランス人のセリーヌは、ウィーンの街を“夜明け”まで歩きながら、途切れることなく会話を交わした。そして9年後、作家となったジェシーは、パリの書店でセリーヌと再会。2人はそれぞれに家族や恋人がいたが、会えなかった時間を取り戻すかのように“夕暮れ”まで再び言葉を積み重ねる。そしてさらに9年後。美しいギリシャの街を舞台に、“真夜中”まで飾らぬ思いを語り合い始める2人…。 『ビフォア・ミッドナイト』作品情報 | cinemacafe.net 一昨年「ビフォア・サンライズ」と「ビフォア・サンセット」をDVDで観て以来、ずっと楽しみにしていた続編「ビフォア・ミッドナイト」を見てきました。「ビフォア・ミッドナイト」はジェシーとセリーヌの出会いを描いた「ビフォア・サンライズ」の18年後の様子を描いていて、つまりサンライズの9年後を描いた「ビフォア・サンセット」の

    「ビフォア・ミッドナイト」見たよ - 子持ちししゃもといっしょ
  • 沖縄三越閉店へ 経営不振で9月末に | 沖縄タイムス+プラス

    創業57年の老舗百貨店、沖縄三越(那覇市、杉山潤治社長)が経営不振を理由に9月末をもって閉店する方向で準備を進めていることが13日、分かった。14日にも従業員や取引先に説明し、会社の整理方針や跡利用などについて近く発表する見通し。

    沖縄三越閉店へ 経営不振で9月末に | 沖縄タイムス+プラス
    irbs
    irbs 2014/05/15
    国際通りの端にはパレットもあるしな…